おはようございます。
相変わらず時差ぼけです。
帰ってきてから2日ほどは、❝きれいにしなくちゃ❞という使命感が手伝ってか、昼寝もせず働いていましたが、それも3日目から続かなくなって日中に3,4時間昼寝なんてことをやってしまい、おかげで夜は寝れなくなり、3時起きなんてことをやってます。
今回は日本でいつも以上にマグロをやってしまったせいか、体力の衰えをより感じました。
でも今回は念願の知覧に行くことができてよかった。
平和記念館の壁に所狭しと並べられた特攻で亡くなった若者の写真、みんな18歳から20代前半の若者たち、自分の息子と並べてみました。
決して無意味の死ではなかった、ありがとうと伝えたい。
ロシア・プーチンのウクライナ侵略戦争、ひどさは増すばかり。
先日のロシア軍の無差別攻撃による、産院爆破では妊婦とおなかの赤ちゃんが殺されたことがニュースとなっていました。
ニュースによるとロシアのミサイルは標的を定めて発砲するという(Guided Missile)ハイテックなものではないため、無差別になるそうです。
ドイツのメディアが言うには、ロシア兵のコントラクトが4月1日には切れるということで、もし望むなら、その兵士たちは戦場から家に帰ることができるそうな。
戦争のさなかコントラクトもへったくれもあったもんではないと思うけど。
プーチンが一言、❝徴兵だ!❞と言ったらそれまでと思うのだが。
でもプーチンは兵士集めに必死なようで、昨日聞いたニュースではシリアから4万人余りを給料を払って雇うそうです。
さらにはチェッチェンからもチェッチェンリーダーに❝戦団のリーダーにさせるから戦争に加わってくれ❞と頼み込んだそうです。
チェッチェンって暴力団の集まりのようなグループなんですよ。
中国に兵士や兵器の助けを頼んだりと、プーチンは必至なようです。
でもプーチンはこういうことが起きることを予想していなかったんでしょうかね。
世界中から経済制裁が起きることは、ガキが考えたってわかることだったし、ハイテックな兵器もないのに(ある人が言うには第二次大戦の兵器しかない)戦争をおっぱじめたって西側が本気になったら勝ち目がない気がするけど。
世界最大数の核兵器を持っていたって、核兵器は抑止力にはなるけど実際に使用したら世界滅亡につながるということはプーチンだってわかることと思う。
ということで、私はプーチンのウクライナ振興の本当の意図がわからない。
ハブグレジュンタのマミー