横浜から北海道の山村に移り住んだ、我が家のつぶやき

北海道追分に移り住み5年。今度は追分から恵庭へ。毎日が新鮮で愉しい事だらけ。そんな生活を気まぐれにおしゃべりしています。

また余震、震度4!

2018年09月17日 14時33分18秒 | 生活

17日、午前2時51分。

6日によく似た、

下から突き上げるような、ド~ン!いう揺れで飛び起きる。

一瞬の揺れで終わったので、再度横になるが、

ゲージに入っていた18歳のモコ婆が起き、ウオ~ンと吠え出した。

もう2匹のワンコも一緒に、真っ暗な外でしばし過ごし中に入るが、

モコ婆は寝る気配なし。

結局、それからは寝ることなく日の出を迎え、

ご飯を食べたモコ婆はコテンと横になり、すやすや寝始めた。

一週間が過ぎたのに、

まだ震度4の余震。

6日以来、100回以上の余震。

余震がなくても揺れている感覚になってしまう。

もういいんだけどなあ~。

 


まずは足元から。

2018年09月17日 14時09分12秒 | 生活

自宅から一番近い、安平町のボランティア登録をする。

長く歩けない、

長く立っていられない、

力仕事はできない。

そんな私でも何か役たつことがあるかもと、

年齢、特技、免許等など、多くの項目に記入し登録。

安平町ボランティアセンターです。今週末もたくさんの方にボランティアのお申し込みをいただいています。本当にありがとうございます。

一方で、想定以上の方々にお集まりいただいたことでマネジメント側が追いつかず、十分に仕事をお願いすることが出来ないまま長い時間お待たせしてしまう状況が発生してしまいました。遠いところお越しいただいているにも関わらず、本当に申し訳なく思っています。

明日16日(日)も同じ状況が発生することが考えられることから、大変心苦しくはありますが、明日のボランティア作業を辞退していただける方を【50名】募集したく思います。

手書きデータの打ち込みと整理をお願いします。
要件 PC所持、エクセルデータ管理ができる、グーグルドライブ等のクラウドの使い方がわかる方

私に出来る依頼内容はなし。

甘かったボランティア登録。

気持ちだけでは助けにならない。

この地震を教訓に、我が家の災害体制を見直そう。

まずは足元から。

こんなものがあったら、

こんなものが必要だわ。

目に見えたものから順番に、見えなかったものを探していこう!