昨日採れた椎茸を早速調理。
手つかずでいた頂き物の昆布をハサミでちょきちょき小さく切って、鍋に昆布と椎茸、調味料を入れストーブに掛け、あとは知らん顔。
今朝のおかずになりました。
昆布はとろけるほどの柔らかさに。
今朝も薄墨色の空。煙と同化している。
薪ストーブに置く大きな鍋からはしゅんしゅんお湯が沸き、白い湯気は部屋を潤し、お湯の出ない我が家の冬は大助かり。
去年までは石炭を使っていたのだけど、無くなっちゃので今年からは薪。
石炭は一回入れれば12時間はそのままでよかったんだけど、薪はそうはいかない。
ちょっと用事に集中してしまうと、“さむ”
火が途切れてしまう。太い薪は真冬用になるべく使いたいんだ。
寝ている間も大きな薪だったらじんわり部屋を暖めてくれるからね。
今は主に廃材使用。
だから、
すぐ燃えちゃうんだ。
燃えちゃった分、外は寒いけど薪作りをしてこようかな。
雪が降って来る前にやっておかなくちゃね。
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