ひとくちソースカツ丼

一食100円以下の食事を目指しながら、その数倍の値段のコーヒー豆を買うという、倒錯の世界。

ブラジル生豆

眠気防止と腕の運動のために、コーヒーの生豆から焙煎して粉にすることにした。
ステンレスのミルクパンをIHコンロにかけ豆を煎ったが焦げるだけでコーヒーの香りがしない。
コーヒーミルで挽くのも大変な重労働で腕が疲れる。
そして、苦労したわりに、コーヒーの味は不味い。
なにかに似てると思ったら「麦茶」である。
麦茶のようなコーヒーという新ジャンルが生まれた。

朝顔真っ盛り

８月に植えた日本朝顔がどんどん咲き出した。
西洋朝顔は秋でも咲いているが。
食料として左側に空芯菜、右側に野生苺。

ひもかわうどん

超幅広うどん。
粒あんぜんざいとかに入れてもいけそうな気がする。
群馬県の名産。

ゼリーフライ

ゼニ（銭、小判）の形をしたオカラコロッケ。銭富来→ゼニフライ→ゼリーフライ。
埼玉県行田市限定B級グルメ。

続・キリマンジャロ豆

500グラム500円のキリマンジャロブレンド豆。
数年間使っていなかった人力式コーヒーミルで粉にしてみたが、腕がしんどい。
しんどいわりに風味は粉のコーヒーとさほど変わらない。
500グラムあると最後のほうはしけって酸化してくるので、どんどん不味くなるに違いない。
次は生豆から焙煎してみることにする。
その次はコーヒーを栽培して実を収穫してみる。

博多の華

台風もかすっただけで通過したので、焼酎が切れたので買い物に行った。
近所の病院内ローソンには酒類が置いて無いので遠くのスーパーまで行かないと焼酎が無い。
自転車で行く必要がある距離だが途中に坂がある。
６段変速の自転車でもこの坂は歩かないとしんどいと押し歩きしていたら、
後ろから大学生らしき若者がママチャリで立ちこぎで登っていったので、急激に老化を感じた。

運動しないと夜中に足がツルし、といって坂を登ると息が切れるし、もっと足がツルし、
ペンタブレットで力を入れすぎると指がツルし肩までシビレてくる。
まだ、手足の神経や筋肉の劣化と思うが、
そのうち血管がつまってきたり、脊椎が圧迫されたりして一挙に老化してくるのかと思う。

そんなわけで頭や身体がまともに動くのはあと数年くらいかなと思うと、
今のうちにマンガか絵本みたいなものを作っておかないと先が無いと感じてきた。
夏休みの８月２５日くらいの感じだろうか。せからしかー。

キリマンジャロ豆

豆から挽いたらおいしいかと買ってみた。
しんどいだけのような気もした。

キリマンジャロ

トップバリューブランドのキリマンジャロ
４００グラムで４００円くらい。
美味しそうなコーヒーは１００グラムで１０００円とかするので高くて買えない。
コーヒーというのは栄養も無さそうだし、香りと苦味を味わう贅沢品か。

朝顔開花

8月頃に勝手に生えてきた朝顔が開花した。