画像:ニビル星人
先史時代に地球を訪れたニビル星人(長頭族)がアフリカに住む猿人のDNAを操作し人類を造り上げたのは有名な話です。
ニビル星人達は地球での宇宙船発着基地としてのピラミッド建設のために知能を持った奴隷を大量に必要としていたからです。
ニビル星人達は将来人類が自分達の科学技術を追い越し、さらには自分達の存在に気づくことを恐れ、制御機能を加えました。
それがキリスト教を始めとする「宗教」と科学における「相対性理論」です。
人類はこれらの宗教思想と科学理論を疑うこと無く社会生活に取り入れてきました。
その結果、その枠を超えた思想や科学に到達することがありません。キリスト教と相対性理論がリミッターの役目をしているからです。
私達の思考は「神の預言者はキリスト」「光より速いものは無い」というところまででストップし、
それ以上の「神とは何か」「光とは何か」という根本的な思考が出来ないように仕組まれています。
ニビル星の存在に気づく人物や書物・画像は、その下部組織であるテンプル騎士団のネットワーク監視機構により、
「とんでも理論」「疑似科学」「単なる自然現象」「トリック」「CG」というタグが付加され、一般の人々からは一笑に付されるジョークのカテゴリーに入れられます。
しかし、このアクエリアスの時代には地球そのものがニビルの光の時代のアストラル体エクトプラズム霊媒エーテルの宇宙域の軌道に入ったため、
なんやらそうやらややこしいので疲れてきた。