河童アオミドロの断捨離世界図鑑

ザスドラス博士の弟子の河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

最後の晩餐(復元図?)

2016年10月26日 | 極楽(地獄)物語
個人的にダビンチブームなので、ダビンチ関係の写真をアップ。
というか、引きこもりでブログのネタが無くなった。
私はダビンチの転生なので、冥土の土産に「最後の晩餐」を見ておこうと、以前、無謀にもミラノに行ってしまった。
本物の最後の晩餐の絵は撮影禁止なので復元図らしきものを撮影しておいた。

追記
この「最後の晩餐」は1628年に描かれたジョバンニ・マウロ・デラ・ロベレという人の作品らしい。

ソーメンの秘密

2016年10月24日 | 極楽(地獄)物語
先日、フリーソーメンに入団したら、ソーメンが送られてきた。
ハロウィンの日にはストーン・ヘンジで、流しソーメンの儀式が開かれる。
なぜ、こんなに無意味に細い麺を作ったのであろうか。
それは、3世紀頃、エジプトよりフリーメーソンが渡来した時に遡る。
当時の同時通訳者が「フリーメーソン」を「流しそうめん」と誤訳したのだ。
それ以来、メーソンの団員達は、全国に離散し、各地で秘密裏にソーメンが作られることとなった。
「こんなに無駄に細い麺が作れます」というのが石工としての優秀なメーソンである証だったのだ。
ソーメンの名産地を調べてみるとわかるが、そこには古代ドルイド教の流れが地下水脈のように流れているのだ。
その流れを現したものが、すなわち「流しそうめん」なのである。

夢をかなえたぞう

2016年10月13日 | 極楽(地獄)物語
アマゾンプライムで月に1冊キンドル本が無料で読めるので、
「夢をかなえるゾウ」をダウンロードしたが文章が大阪弁でめんどくさくなったので、
結局読まずに1ヶ月経ってしまった。次の無料本を選ばなければまだ引き続き読めるはずだが、
無料になってしまうと物の有り難みが無くなるに違いない。

子どもの頃から、将来の夢は「貧乏になること」だったので、
最近になってやっと夢がかなった気がする。
貧乏になると10円や100円の有り難みが実感できるので、
これって、ものすごい贅沢な事なのではなかろうか。

1番や最下位になるのはどちらもしんどいし非常に難しい。
「2番ではだめなんですか」とかいう発言が有ったが、
ましてや2番になるなど狙ってできるものでは無い。

まあ、結局のところ「そこそこ普通」が一番良いのかもしれん。

FeliCa PaSoRi

2016年10月07日 | 極楽(地獄)物語
非接触ICカードリーダーライター
FeliCaとかPaSoRiとかが規格なのかブランドなのかサービスなのか
ネーミングの時点ですでに失敗してるし
国産スマホで同じ事ができるとすれば、こういう機器を買って
USBでパソコンにつないでドライバをインストールして
サービスごとのソフトをダウンロードしてとか
いまどきそんな事をするやつはおらんやろと思う
この機器自体が単体ですべてのICカードと同じように動作するなら
需要もあるだろうが