トゥクトゥクもタクシーも英語や日本語ができるドライバーはたいてい料金も2倍くらいふっかけてきて、タイ語しかしゃべれないおじさんは、めちゃくちゃ気がやさしい人が多い、これはインドでも同じで、結局、ずる賢くないと金儲けはできんとですかね。
食堂に入るつもりが、なぜか船に乗っていた、長崎ペーロン祭のようなボートで、ゆれるゆれるあと10分乗っていたら、確実に正面のアメリカから来たカップルの後頭部にゲロをあびせていただろう。なので、幹事の中田さん、ホテルのおばさんすみません、5時の新年パーティはかんべんしてください、早朝、車で移動してから船上パーティは耐えられません。寝てます。電話もかけてこないでね・・・