LED電球

天井の照明器具が直付けになってるので器具が交換できない
そこで常夜灯の豆球ソケットに目をつけた
口金のサイズ変換アダプタを付けて
豆球の場所にLED電球をつければいける
ワット数も低いので大丈夫であろう

しかしLED電球は意外に発熱が大きいので
密閉型の照明器具には使えないタイプも多い
それに点光源なので光源がまぶしく、昔のCG画像のような影が出る
面で光るようなものを考えないといけないかも

白色タイプで暗いと薄ら淋しい光なので
貧乏がよけいに強調される
夏場は涼しげで良いかも

よし、これで来月から電気代が10分の1になるはずである

電力問題

今年の夏は東日本では電力不足らしいが
ブラウン管テレビが無くなってLED照明が増えてきてエアコンの性能が上がっているので
最近は消費電力は激減してるはずだが、まだ足らないのであろうか

ミャンマーの田舎に行った時は停電でもないのに
（停電してたのかもしれないが）
夜はほんとに真っ暗闇で足元が見えないくらいだったが
現地の人は普通に歩いていたので
電気がなくなると夜間視力が良くなるのかもしれない

これも生活水準の向上である

と夜中、パソコンと電灯を付けっぱなしで考えた

4月13日(水)のつぶやき

19:03 from goo
格納容器のフタ（ネスカフェ） #goo_hoozuki http://blog.goo.ne.jp/hoozuki/e/042fa7a85e50c1003dddcb0d0a730bc9
by gokrak on Twitter

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