存在の耐えられないもやもやさ
昔こんな風なタイトルの映画があったような気もするが
原始生物からうまい具合に人間まで進化したものの
猿の頃には果物食うて過ごしてたらよかったものを
人間になってからというもの
自分の存在がもやもやして耐えられないからか
宇宙の果てやら原子の中身やら余分なことを考えて
そのついでに原子爆弾やら原子力発電やらも作ったものの
コントロールできないというか
作った本人もよくわかってなくて
お金の価値もどうやって決めていたのかもよくわからず
このまま行くと1ドル=マイナス1000円とかになるかも
なにがなにやらわからなくなっている
昔こんな風なタイトルの映画があったような気もするが
原始生物からうまい具合に人間まで進化したものの
猿の頃には果物食うて過ごしてたらよかったものを
人間になってからというもの
自分の存在がもやもやして耐えられないからか
宇宙の果てやら原子の中身やら余分なことを考えて
そのついでに原子爆弾やら原子力発電やらも作ったものの
コントロールできないというか
作った本人もよくわかってなくて
お金の価値もどうやって決めていたのかもよくわからず
このまま行くと1ドル=マイナス1000円とかになるかも
なにがなにやらわからなくなっている