容量が32GBしかない安物のノートパソコンを買ったら、
アドビのソフトを全部入れようとしたらすぐ容量がいっぱいになった。
そこでSDカードのほうにインストールしようとしたら無理なようだった。
それで下記の事がわかった。
1.SDカードドライバを改造するとSDカードがHDDとして使えるらしい。
2.SDカードを仮想ハードディスクにするとHDDとして使えるらしい。
3.Cドライブの中に空のフォルダを作ってそこにNTFSフォーマットのSDカードをリンクするとCドライブとして使えるらしい。
4.近い将来のWindows10アップデートでSDカードにアプリを移動できるようになるらしい。
5.やはり64GBくらいの容量のものを買ったほうが良いらしい。
色々調べた結果2.の方法に決着したが、設定が非常にややこしい。
Windows10なのに、起動時にバッチファイルが必要になるという、まるで30年前のMS-DOSである。
しかしSDカードがHDDとして認識されるようになったので、
たぶんアドビのソフトがインストールできる。
そもそも、なんでアドビのソフトを使わないといけないのかというと、
なんか知らんがデザイン業界(印刷業界?)標準みたいになってるので、
使わないと仕方ないという理由からである。
設計業界でのオートデスクみたいなもんか。
アドビのソフトを全部入れようとしたらすぐ容量がいっぱいになった。
そこでSDカードのほうにインストールしようとしたら無理なようだった。
それで下記の事がわかった。
1.SDカードドライバを改造するとSDカードがHDDとして使えるらしい。
2.SDカードを仮想ハードディスクにするとHDDとして使えるらしい。
3.Cドライブの中に空のフォルダを作ってそこにNTFSフォーマットのSDカードをリンクするとCドライブとして使えるらしい。
4.近い将来のWindows10アップデートでSDカードにアプリを移動できるようになるらしい。
5.やはり64GBくらいの容量のものを買ったほうが良いらしい。
色々調べた結果2.の方法に決着したが、設定が非常にややこしい。
Windows10なのに、起動時にバッチファイルが必要になるという、まるで30年前のMS-DOSである。
しかしSDカードがHDDとして認識されるようになったので、
たぶんアドビのソフトがインストールできる。
そもそも、なんでアドビのソフトを使わないといけないのかというと、
なんか知らんがデザイン業界(印刷業界?)標準みたいになってるので、
使わないと仕方ないという理由からである。
設計業界でのオートデスクみたいなもんか。