河童アオミドロの断捨離世界図鑑

ザスドラス博士の弟子の河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

固定電話

2009年09月06日 | 静かな日常編
最近、書類への記入で携帯番号だけを書くと
「普通の電話は無いのですか」
と聞かれることがあるが
今、普通の電話は携帯電話のほうのような気がする
(メールも携帯メールのことを意味することが多いようだ)
もはや固定電話の電話番号を覚えていない
元々、電話は人が使うものであって、机に置いておく物ではないし
たまたま最初にできた電話が重くて、電線を必要としただけである
メールと携帯電話とスカイプがあれば
(スカイプはかかってくるのがいやなので常時切っている、使う意味無しやが)
もはや固定電話の存在は意味無いような気がする
ファックスもめったに使うことが無いし
残るはADSLのための電線機能だけである
光回線は貧乏人にはまだ高い気がするし
そもそも安もんの集合住宅には光配線が来ていない?

というか携帯にしても電話することがめったにない
たまに時報に電話して目覚まし時計を合わせるくらいである

まあ、理想的には電話ではなくて、回覧板とか、井戸端会議とか、のろしとか、飛脚とか、伝書バトとか、糸電話とか、手旗信号とか、直接?の情報伝達が良いのだろうが、地震速報を回覧板で回していたら、最後の人の頃には、町が崩壊した後になるし

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