ぞうもつ日記

喰ったら出せ! 出せないなら喰うな!

双子を産みたい

2007-03-22 | 脱線
春になりました。
もうインフルエンザも終焉だろうという頃、
やっと厚労省が意見一転動きましたね。
ぞうもつの訴えを聞いていただけたようでなによりです。(嘘)

クスリだろうと化粧品だろうと、
結局ヒトが実験台にならなければ何も進まないのは承知のこと。
死にたくはないけど
ぞうもつは進んで実験台になりますとも。

それがサプリメント。

効いてるのか効いてないのか、ちっともわからんサプリ(笑)

もし飲んでなかったらどうか、っていう比較はできないんだものね。
細胞分裂してぞうもつ二号ができれば、いろいろ試せるのに。
同じDNA。

限りなく近いDNAで試せるヒトたちがいるよね。

それは双子ちゃん。

双子って本当に神秘。
ぞうもつは、双子を産むのが夢であった(本当)
男の子と女の子の双子を産む。
一度に済ませたかっただけという話もあるが・・・

でも実験するなら、
同性の一卵性双子だよね。
すくすくと同じ食事で育てておいて、
年頃になったら、
あくまでも自主性に基づき、
違う化粧品やサプリを使ってもらう。
シャンプーや石けんも微妙に変えて。
その結果をリポートして発表したら・・・
かなりお役に立てると思いません?
片方は徹底的にケミカル排除してみる、とか。
片方は全く化粧品つかわないでみる、とか。
2人じゃ足りないなぁ。
三つ子ちゃんがいいなぁ。
一卵性で三つ子は無理か?
人権擁護者からクレーム来そうな方向になってきたなぁ。
あくまでも
「自主性に基づき」だからね。
情報を与えて、別々のものを使ってもらう、ということでどうだ?
でもなかなかフェアにはなりにくいよねぇ。
たいてい他人の使ってるものって気になるし、
自分も使ってみたくなる。
そうすると、違うコミュニティに属していないと
どうしても双子同士で影響しあってしまう。
取り合い問題は深刻になるだろう。
かといってつきあう友達を全くたがえてしまうと、
生活環境ごと変わってきてしまうから、
だんだん実験の信憑性が薄くなってきてしまう。

うーむ。難しいのう。

せっかく双子を産んでも、そうそう上手くいかないわけだ。

でも双子産んでほしいなぁ。
違う国に留学している双子がいたなぁ、そういえば。
離れて暮らしていて、
全く違う学問をしているのに
なぜか好みの男がそっくりになってしまうといっていた。

神秘だよなぁ・・・・

ステキ。

自分が双子に生まれたかったかというと、
またそれは別問題なんだけど。
ぞうもつ、あんまり自分好き好き人間じゃないから、
こんなのがもうひとりいるのは
うざったい。

でももし双子の妹がいたら、
ぞうもつの分もがんばってもらおうと思ったと思う。

てなわけで、ひとつ。

☆本日のウン●
昨夜の食生活も100点満点で20点ってところ。
だってタコ焼きだもん。しかもスーパーの。
なんかぐっときちゃったのよ。
屋台モードなのかもしれん。
と思ったら、今朝は15年ぶりぐらいに
「焼きそばパン」に手を出してしまったし。
何やってんだ?ワシ・・・・。
明日ぐらいはきちんとお食事したいなり。
あ、そういうわけで、
今朝はひょろひょろ貧糞でした。