で、そもそもパート2でどうしてマッサージにいったか、ということが
3本立ての夢パート1になるのですが、
きっとここまで来たらぜひともききたいとお思いの方が
全世界に2人ぐらいはいるかもしれないので、
臆せず書きたいと思います。
要はですね、
巨大津波がきたのです。
東京都渋谷区にです。
日本沈没クラスですよ。
だって、ぞうもつの職場は地上9階。
そこまで水面が来たのですから。
腸スペクタクル、あ、ちがう、それは寝る前のことです。
夢は超スペクタクルです。
窓いっぱいに広がる海。恐怖のドン底です。
階下の人々はどうなってしまったんでしょう。
夢の中ではそこそこ50平米ぐらいのはずの事務所が
いつのまにか、オペラシティのワンフロアぐらいの広さに
変身しており、
スタッフ5,6人しかいないはずなんですけど、
いつのまにか100人ぐらいの人々がパニックに陥ってました。
こういう夢ってほんとうに疲れますよね。
でも、水にのまれることなく、
避難に突入するわけです。なぜか。
そこら中でガラスが破れた気配があったのですが、
水にのまれるシーンはありませんでした。
奇跡です。どういうことでしょう。
どうしてウルトラ警備隊みたいなヒトが建物の中にいるんでしょう。
普段みかけるのは山手通り工事に携わる土木関係の方々だけですが・・・
そしてどうして、職場だったはずなのに、
学生時代の同級生とかいたりするんでしょう。
これ、夢の定番ですよね。
で、こういうヒト、近日中に連絡来たりする。コワーイ(^_^;)
で、沈没しているという現実があるのに、
どうして外へ(下へ)逃げなくちゃならないんでしょう。
必要なのは、救命ボートとか、浮き輪とか、ウェットスーツとか
そんなんじゃないか、と起きてからは思いますが、
寝ている時は何も感じません。
どこに連絡つけようかと考えて階段をおりる自分がいます。
でも夢の中って、
うまく逃げられた試しがありません。
よね?
みんながそうだと信じていますが、
まず、忘れ物を思い出します。
それから、服を着てなかったりします。
で、着る服がちっとも選べなかったりします。
さらに靴がなかったりします。
はく靴が探せなかったりします。
気持ちばかりがあせって、
ものすごく疲れます。
そしてその疲れた集中力が途絶えた時に
一度目が覚めます。
コレ定番。
あまりにも疲れたので、
何時かも確認できず、
すぐに次の眠りにはいりました。
おかげで、のっけからマッサージ治療院で
寝ています。(第二話につづく)
というわけでした。
すいません。
他人の夢ほど
くだらなくてつまんなくて退屈な話
ないですよね。
本当はBGMも含めてすごくおもしろかったんですけど。
伝える術がありません。
ピリオド。
3本立ての夢パート1になるのですが、
きっとここまで来たらぜひともききたいとお思いの方が
全世界に2人ぐらいはいるかもしれないので、
臆せず書きたいと思います。
要はですね、
巨大津波がきたのです。
東京都渋谷区にです。
日本沈没クラスですよ。
だって、ぞうもつの職場は地上9階。
そこまで水面が来たのですから。
腸スペクタクル、あ、ちがう、それは寝る前のことです。
夢は超スペクタクルです。
窓いっぱいに広がる海。恐怖のドン底です。
階下の人々はどうなってしまったんでしょう。
夢の中ではそこそこ50平米ぐらいのはずの事務所が
いつのまにか、オペラシティのワンフロアぐらいの広さに
変身しており、
スタッフ5,6人しかいないはずなんですけど、
いつのまにか100人ぐらいの人々がパニックに陥ってました。
こういう夢ってほんとうに疲れますよね。
でも、水にのまれることなく、
避難に突入するわけです。なぜか。
そこら中でガラスが破れた気配があったのですが、
水にのまれるシーンはありませんでした。
奇跡です。どういうことでしょう。
どうしてウルトラ警備隊みたいなヒトが建物の中にいるんでしょう。
普段みかけるのは山手通り工事に携わる土木関係の方々だけですが・・・
そしてどうして、職場だったはずなのに、
学生時代の同級生とかいたりするんでしょう。
これ、夢の定番ですよね。
で、こういうヒト、近日中に連絡来たりする。コワーイ(^_^;)
で、沈没しているという現実があるのに、
どうして外へ(下へ)逃げなくちゃならないんでしょう。
必要なのは、救命ボートとか、浮き輪とか、ウェットスーツとか
そんなんじゃないか、と起きてからは思いますが、
寝ている時は何も感じません。
どこに連絡つけようかと考えて階段をおりる自分がいます。
でも夢の中って、
うまく逃げられた試しがありません。
よね?
みんながそうだと信じていますが、
まず、忘れ物を思い出します。
それから、服を着てなかったりします。
で、着る服がちっとも選べなかったりします。
さらに靴がなかったりします。
はく靴が探せなかったりします。
気持ちばかりがあせって、
ものすごく疲れます。
そしてその疲れた集中力が途絶えた時に
一度目が覚めます。
コレ定番。
あまりにも疲れたので、
何時かも確認できず、
すぐに次の眠りにはいりました。
おかげで、のっけからマッサージ治療院で
寝ています。(第二話につづく)
というわけでした。
すいません。
他人の夢ほど
くだらなくてつまんなくて退屈な話
ないですよね。
本当はBGMも含めてすごくおもしろかったんですけど。
伝える術がありません。
ピリオド。