温風茶館(おんぷうちゃかん)

好きなことを温かく語ろう。おひとりさま茶話会気分のとうとう還暦ブログ。

ザ少年倶楽部プレミアム(6/18)その1

2014-06-25 16:12:05 | KAT-TUN
6月の「ザ少年倶楽部プレミアム」、
先月のオープニングは雨模様で肌寒そうだったが、
今回は晴天の屋外を歩きながらのスタート。
お招きするトークゲストはパパイヤ鈴木さん、
プレミアムショーのゲストはHey!Say!JUMPである。

余談だがうちの母親はヘイセイジャンプをマンガ誌の名前だと
思っていた。

メンバー全員が平成生まれなんで、子供だ子供だという
イメージがあったHey!Say!JUMPだが、もうみんな20歳を
過ぎているのだね。
いまでも男子高校生の集まりみたいに見えるのは、人数が多くて
わいわいやっているからかな。
まあ、藪くんや八乙女くんは11~12歳の頃、
いっつも亀梨くんや中丸くんの膝の上に乗ってたいというから、
彼らの前では自然と子供の顔にもどってしまうのかもね。

「おとなしいイメージ」の有岡くんは、ジュニアの頃
KAT-TUNを恐がっていたとか。わかるわかる。
私もデビュー当時のKAT-TUNを見たとき、不良みたいなのが
出てきたとテレビの前でビビっていた。
アイドルというのはひらひらの衣装を着てニコニコしているものだと
思っていたのに、みんな服装黒いし、髪は金髪だし、
「よろしくお願いしまーす!」キラリ~ンというより、
「だりーから早く帰りてえ」みたいな雰囲気だったし、
なんかこいつら感じ悪いなーと思ったのを覚えている。

ふとしたことがきっかけでアルバム「NO NORE PAIN」を聴いてから
坂道をころがるようにファンになった(なんだこの不自然な表現!?)
のだけど、6人のときより5人のときより、
今のKAT-TUNがいちばん安心して見ていられる気がする。
バランスよく安定しつつも、常に新しいことに挑戦しているところが、
その安心感につながっているんだと思うのだ。
改めて言うのもなんですが、今の4人、すごく好きです、ハイ

<長くなるので続く>

コメント
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