6月25日はKAT−TUNのニューアルバムの発売日。
2年半ぶりのフルアルバムだ。
アルバムジャケットは緑や黄色基調の明るい色使い
タイトルのロゴや4人の着ている服や
ポーズの取り方はポッププアート風で、
70年代アメリカのファッション雑誌みたいだ。
CDは週末にゆっくり聞くとして、まず
夏向きノリノリのタイトル曲「come Here」のビデオクリップを見る。
白い砂浜と青い空。太陽の光がまぶしい。
ビーチフラッグに向かって浜辺を猛ダッシュするKAT-TUN、
の後ろを、風に飛ばされた帽子を追いかける女性、
浮き輪を売る兄ちゃん、なぜか詰襟の学生、
覆面レスラーやマリリン・モンロー、更に
大金の袋を持った銀行強盗やポリスマンなどが
入り乱れて砂の上を走る。スローモーションで走る。
なんか、「Dr.スランプ」や「うる星やつら」のモブシーンを見ているみたい。
曲は軽快なダンスチューン、
Aメロの節回しが独特で濃厚なビートがきいていて、
インド映画の音楽みたいにも聞こえる。
インドのスーパースター、ラジニカーント兄貴が
コブシをぐるんぐるん回して歌っても似合いそうだ。
と言っても決して暑苦しい曲ではなく、
ビデオクリップのKAT−TUNは
スタンドマイクで爽やかに歌っている。
プリントシャツにジャケットにサングラスのいでたちは、
スカした遊び人ふうかな?
サビの部分には、ライブで客席も踊れることを
意識したやさしい振り付けが付いていて、
タイトルどおり、ここで一緒に楽しもうという仕上がりの
一曲だ
ところでライブといえば、大阪公演、二日ともチケット取れなかった。
幸い第3希望の横浜アリーナに当選したので、
7月末の横浜に行きます。
それから、ひとりで着席シートを申し込んでいた
9月の代々木は無事に当選。
旅行もかねて東京お邪魔します。
2年半ぶりのフルアルバムだ。
アルバムジャケットは緑や黄色基調の明るい色使い
タイトルのロゴや4人の着ている服や
ポーズの取り方はポッププアート風で、
70年代アメリカのファッション雑誌みたいだ。
CDは週末にゆっくり聞くとして、まず
夏向きノリノリのタイトル曲「come Here」のビデオクリップを見る。
白い砂浜と青い空。太陽の光がまぶしい。
ビーチフラッグに向かって浜辺を猛ダッシュするKAT-TUN、
の後ろを、風に飛ばされた帽子を追いかける女性、
浮き輪を売る兄ちゃん、なぜか詰襟の学生、
覆面レスラーやマリリン・モンロー、更に
大金の袋を持った銀行強盗やポリスマンなどが
入り乱れて砂の上を走る。スローモーションで走る。
なんか、「Dr.スランプ」や「うる星やつら」のモブシーンを見ているみたい。
曲は軽快なダンスチューン、
Aメロの節回しが独特で濃厚なビートがきいていて、
インド映画の音楽みたいにも聞こえる。
インドのスーパースター、ラジニカーント兄貴が
コブシをぐるんぐるん回して歌っても似合いそうだ。
と言っても決して暑苦しい曲ではなく、
ビデオクリップのKAT−TUNは
スタンドマイクで爽やかに歌っている。
プリントシャツにジャケットにサングラスのいでたちは、
スカした遊び人ふうかな?
サビの部分には、ライブで客席も踊れることを
意識したやさしい振り付けが付いていて、
タイトルどおり、ここで一緒に楽しもうという仕上がりの
一曲だ
ところでライブといえば、大阪公演、二日ともチケット取れなかった。
幸い第3希望の横浜アリーナに当選したので、
7月末の横浜に行きます。
それから、ひとりで着席シートを申し込んでいた
9月の代々木は無事に当選。
旅行もかねて東京お邪魔します。