11月16日の「シューイチ」、中山ヒデと池田理代子さんの
対談がおもしろかった。
40年ぶりに「ベルサイユのバラ」の新刊(第11巻)が
出たらしい。
新刊というのも驚きだが、あの重厚な物語が
全10巻だったというのも改めて驚きだ。
もっと長い話だと思っていた。
それだけ一話一話の内容が濃かったんだな。
さて、今回の「まじっすか」は家を作るシリーズ第6弾。
右側の壁を手掛ける。
第3弾で作ったフレームに壁紙を貼った板をはめこんで、
床と天井に調和した壁を作る。
部屋の右面と左面、両方とも窓だったのだが
右側の窓を壁にしたので、部屋がちと暗くなった。
あと、風通しが悪くなったかも。
風水的には風が抜けるほうがいいんだけど、
まあ、エアコンを使うんだったら
風通しのことは問題ないか。
今回は壁とあわせてカラーボックスを利用した
椅子も作って、どんどん人が住む空間って感じになってきた。
あと残っているのは左側の壁だけなのかな。
目標どおり、年内でリフォーム完成しそうだ。
家でも木の棚を作ったという中丸くん、
もうすっかりDIYマイスターかな。
対談がおもしろかった。
40年ぶりに「ベルサイユのバラ」の新刊(第11巻)が
出たらしい。
新刊というのも驚きだが、あの重厚な物語が
全10巻だったというのも改めて驚きだ。
もっと長い話だと思っていた。
それだけ一話一話の内容が濃かったんだな。
さて、今回の「まじっすか」は家を作るシリーズ第6弾。
右側の壁を手掛ける。
第3弾で作ったフレームに壁紙を貼った板をはめこんで、
床と天井に調和した壁を作る。
部屋の右面と左面、両方とも窓だったのだが
右側の窓を壁にしたので、部屋がちと暗くなった。
あと、風通しが悪くなったかも。
風水的には風が抜けるほうがいいんだけど、
まあ、エアコンを使うんだったら
風通しのことは問題ないか。
今回は壁とあわせてカラーボックスを利用した
椅子も作って、どんどん人が住む空間って感じになってきた。
あと残っているのは左側の壁だけなのかな。
目標どおり、年内でリフォーム完成しそうだ。
家でも木の棚を作ったという中丸くん、
もうすっかりDIYマイスターかな。