土曜日の夜は友人たちと食事。
東京から戻ってきていた「初音」も久々に参加。
八坂神社がライトアップをしていたせいか、祇園界隈の人ごみがただごとではなかった。
さて、144回目の「まじっすか」は、1年ぶりの科学調理法第3弾。
今回は『鶏の胸肉のムニエル』と『ぱらぱらレタスチャーハン』の
作り方を教わる。
火を通すとカスカスになりやすい胸肉のムニエルは、バターの温度が大事。
高温になりすぎないよう、途中でバターを足したり(追いバター)、
バターをすくって空気にふれさせて冷ます作業を怠らず一定の温度で焼くと、
ふんわりしっとり焼き上がる。
後日、家でムニエルを作った中丸くんは、追いバターをしなかったら
上手くできなかったという。(すぐに実践しているんだねー、えらい!)
とにかくバターの量と温度が重要なんだそうだ。
ぱらぱらチャーハンは、ごはんをざるに入れ、さっと水をかけて粘りを取る。
ほぐしたごはんに油をかけてまぜ、先に作っておいた半熟いりたまごと
いっしょにフライパンで炒める。
火加減は弱火。
中華鍋とフライパンは熱の広がり方が違うので、
家庭のコンロでフライパンを使って調理するときは弱火が良いらしい。
最後にごま油とアクセントの黒こしょうを入れ中火でざっと炒めると
香り豊かなパラパラチャーハンが仕上がる。
自分が作ったチャーハンと食べ比べて、全く違うと驚愕しきりの中丸くん、
今回も「感動を超えて驚き」と、とーっても幸せそうな顔をしていた。
おいしいものを食べたときは、つい素直になってしまうんだとか。
これからもおいしいものをいろいろ食べて無邪気な表情を見せてね
東京から戻ってきていた「初音」も久々に参加。
八坂神社がライトアップをしていたせいか、祇園界隈の人ごみがただごとではなかった。
さて、144回目の「まじっすか」は、1年ぶりの科学調理法第3弾。
今回は『鶏の胸肉のムニエル』と『ぱらぱらレタスチャーハン』の
作り方を教わる。
火を通すとカスカスになりやすい胸肉のムニエルは、バターの温度が大事。
高温になりすぎないよう、途中でバターを足したり(追いバター)、
バターをすくって空気にふれさせて冷ます作業を怠らず一定の温度で焼くと、
ふんわりしっとり焼き上がる。
後日、家でムニエルを作った中丸くんは、追いバターをしなかったら
上手くできなかったという。(すぐに実践しているんだねー、えらい!)
とにかくバターの量と温度が重要なんだそうだ。
ぱらぱらチャーハンは、ごはんをざるに入れ、さっと水をかけて粘りを取る。
ほぐしたごはんに油をかけてまぜ、先に作っておいた半熟いりたまごと
いっしょにフライパンで炒める。
火加減は弱火。
中華鍋とフライパンは熱の広がり方が違うので、
家庭のコンロでフライパンを使って調理するときは弱火が良いらしい。
最後にごま油とアクセントの黒こしょうを入れ中火でざっと炒めると
香り豊かなパラパラチャーハンが仕上がる。
自分が作ったチャーハンと食べ比べて、全く違うと驚愕しきりの中丸くん、
今回も「感動を超えて驚き」と、とーっても幸せそうな顔をしていた。
おいしいものを食べたときは、つい素直になってしまうんだとか。
これからもおいしいものをいろいろ食べて無邪気な表情を見せてね