171回目の「まじっすか」は癒しのアート。
中丸くんは寛ぎの作務衣姿で、まずは河原に向かう。
最初に体験するのは石を積むアート「ロックバランシング」。
数個の石を積み、一番上の石の重みで絶妙なバランスを保つ、ヨーロッパでは知られた芸術らしい。
河原の石を拾って積むだけのシンプルな作業だが、集中してうまく積めたときは
すかーっと気持ち良いんだとか。
中丸くんも気に入った石を見つけて早速トライ。
土台になる大きい石の上に置く。置くというより、「面」で合わさず
「点」で立てるという感じ。
石をさわっているうちにすっとポイントがみつかるようで、「かど」と「かど」でキレイに立つ。
風が吹くまえに写真におさめ、次は石3つのバランシングに挑戦。
石を積むといっても、賽の河原みたいにひとつずつ積んでいくのではなく
それぞれの石のツボを探しながら同時に積む。
無言で集中すること10分、みごとに成功。
青空をバックに記念撮影をしていたとき、風が吹いてはかなく崩れた。諸行無常。
己れを空(くう)にし、川のせせらぎを感じながら石を読む。
『禅』の教えに通じるアートだ。フランス人とか好きそう。
スタジオでは、生放送中に石積みアートに挑戦。
まじっすかのコーナーが終わるまでに成功させたい・・と思ってもそこは生放送。
2つめの「飴細工」体験のVTRが終わってもまだうまく積めない。
集中を途切らせたくない中丸くんは、あとちょっとでできそうと答えるや
みるみる石に没入していく。
こりゃ誰が声かけてもきこえなくなるぞー。
どうなることかと思っていたら、約5分後、「9時半越え」のコーナーに入る直前で成功した。
よかったー。
中山ヒデに
「満足できた?」と聞かれ
「満足できました、ありがとうございます」とようやくほっとした様子、
すっかり司会者をハラハラさせてしまっていたのだった。
中丸くんは寛ぎの作務衣姿で、まずは河原に向かう。
最初に体験するのは石を積むアート「ロックバランシング」。
数個の石を積み、一番上の石の重みで絶妙なバランスを保つ、ヨーロッパでは知られた芸術らしい。
河原の石を拾って積むだけのシンプルな作業だが、集中してうまく積めたときは
すかーっと気持ち良いんだとか。
中丸くんも気に入った石を見つけて早速トライ。
土台になる大きい石の上に置く。置くというより、「面」で合わさず
「点」で立てるという感じ。
石をさわっているうちにすっとポイントがみつかるようで、「かど」と「かど」でキレイに立つ。
風が吹くまえに写真におさめ、次は石3つのバランシングに挑戦。
石を積むといっても、賽の河原みたいにひとつずつ積んでいくのではなく
それぞれの石のツボを探しながら同時に積む。
無言で集中すること10分、みごとに成功。
青空をバックに記念撮影をしていたとき、風が吹いてはかなく崩れた。諸行無常。
己れを空(くう)にし、川のせせらぎを感じながら石を読む。
『禅』の教えに通じるアートだ。フランス人とか好きそう。
スタジオでは、生放送中に石積みアートに挑戦。
まじっすかのコーナーが終わるまでに成功させたい・・と思ってもそこは生放送。
2つめの「飴細工」体験のVTRが終わってもまだうまく積めない。
集中を途切らせたくない中丸くんは、あとちょっとでできそうと答えるや
みるみる石に没入していく。
こりゃ誰が声かけてもきこえなくなるぞー。
どうなることかと思っていたら、約5分後、「9時半越え」のコーナーに入る直前で成功した。
よかったー。
中山ヒデに
「満足できた?」と聞かれ
「満足できました、ありがとうございます」とようやくほっとした様子、
すっかり司会者をハラハラさせてしまっていたのだった。