交流戦最終日

オリックス、今日も快勝。
ようやく調子が上向いてきたかな。
リーグ戦も頑張れ！！

ベイスターズは連敗脱却できなかったね・・。
はやく元気なチームに戻りますように！

観葉植物

来年の３月退職される先生が、「これ、あげるわ」と、
部屋から観葉植物の鉢を持って来られた。



ベンガルゴムの木なので「ベンガル」と名付けた。そのまんまやないか・・。

１０日に一度ほど水をやっていると
次々に芽が出て葉っぱが開いてきた。

こうなると愛情が出てくる。元気に育てよ、ベンガル！

6/8の「中丸のページ」＆MANUAL

日替わりうどんの調査を終えた中丸くんは、
きのうの「シューイチ」終了後は焼肉を食べに行ったそうだ。

４人ローテーションの「ＫＡＴ－ＴＵＮ’Ｓ　ＭＡＮＵＡＬ」
担当週３月７日の更新では、
最近、炊飯器の調子が悪いという話。

３年前に買った炊飯器の様子が思わしくない。
お米が炊けないわけではないが、ベストな炊き上がりではないとか

近頃の家電は３年くらいが寿命だと言うから、替え時なのか？
しかし、３年間といっても毎日朝晩使うのと、週に何回か使うのと
頻度によって寿命もかわるよね

仕方がないので、近々電化製品屋さん（電気屋さんより大規模なニュアンス！）に行くらしい。

我が家も去年炊飯器を買い替えたけど、種類の豊富さに
どれを選べばいいのか悩んだ。


高性能の炊飯器で炊くのもおいしいけど、アナログに
お鍋で炊くごはんもおいしいよね。土鍋でなくて、普通の鍋でも大丈夫

お鍋で炊いたごはんは、冷めてからがおいしいのよねー。なぜだろう・・

6/7放送の「まじっすか」:イエナカグッズ4

誰の肝煎りなんだか、「だめなんだぞー」の永野さん、番組全体で推してくるなあ。
そのうちどこかのコーナーに出てくんだろうな。
出てほしくないなあ。
「イェーー」って叫ぶうるさいかた（サンシャイン池崎さん）よりはまだましかな。
あー、でもどっちもイヤだな。

１６９回目の「まじっすか」はイエナカグッズ第４弾。
今回も経済ジャーナリスト渋谷和宏さんがへんなものを持って来る。

まずは最新フードアイテム、バナナの真ん中を抜いてチョコレートクリームを注入し、
チョコバナナを作る道具。
チョコに限らず、いろんなソースを入れたバナナスイーツが作れる。
いろいろ試食する中丸くん、
ジャムは甘すぎる（トライアスロンにいいかもと、あ～なるほどな感想）けど、
ピーナッツクリームはバナナとマッチしてすんごくおいしいとか。

渋谷さんがネットで【美味しい】という情報を仕入れてきた
「バナナにわさびじょうゆ」は、あまりのまずさに２人揃って悶絶。
人のうわさはアテにならないね。
うわさといえば、バタートーストに「きなこ」ふりかけるとうまいそ。
トーストに「らっきょ」（ふたつに切って並べる）もうまいぞ。ためしてみて。

ふたつめは、玄関の鍵に取り付け、スマートフォンのアプリケーションで開閉する道具。
鍵を一時的に発行し、他の人と鍵を共有することもできる。これがあれば物理キーはいらない。
「合い鍵」という言葉はいずれ過去の遺物になるのか。

最後はＡＲ（拡張現実）を使ったゲーム「ＨＡＤＯ」。
これ、ＮＨＫの「ＮＥＷＳ　ＷＥＢ」でも取り上げてたなー。
「ＨＡＤＯ」を装着して「超人スポーツ」（キン肉マン！！？）というのをする大会があるのだ。

カウントダウンポーズも堂に入ってきた渋谷さんは、まじっすか登場回数を重ねるごとに
テンションが高くなっていく。そのぶん、経済コメンテーターとしての
信用度が下がりそうなのが心配だ。

以前、フリーランスライターの速水健朗（はやみずけんろう）さんが、
渋谷さんよりマシな仕事しますよと、まじっすか出演を希望していたけど、
いつか登場する日がくるのでしょうか？？

6/7更新の田口くんのページ

毎回恒例、メンバーを何かに例えるトピック、
この日は、メンバーを観光地に例えると・・？というお便り。

田口くんのこたえは

亀梨くん→歌舞伎座
田口くん→シンデレラ城
上田くん→ピラミッド
中丸くん→吉野ヶ里遺跡

うまいこと例える！！

歌舞伎座：和の美しさと、ケレン味たっぷりな雰囲気がピッタり

シンデレラ城：キラキラってことかな？ベルサイユ宮殿ぐらいゴージャスに例えてもいいのに。

ピラミッド：なるほど、頂点極めてますね。ファラオの衣装も似合いそうだ

吉野ヶ里遺跡：銅鐸作るとか、勾玉磨くとか、祭祀にかかわる仕事してそう。

KAT-TUNの世界一タメになる旅

１９時３０分、帰宅途中の電車の中で携帯を開くと
田口くんと中丸くんからのお知らせメール。

本日深夜０：５０～放送の
「ＫＡＴ－ＴＵＮの世界一タメになる旅」は
寝起きドッキリスペシャル。
田口くんと中丸くんが副音声を担当するとのこと。

さらに、オープニングソング
「ＧＲＥＡＴＥＳＴ　ＪＯＵＲＮＥＹ」が
今回の放送で初披露されるそうだ。
やったー！

と言っても、この番組、関西では放送してないんだよね。

ＫＡＴ－ＴＵＮの新曲「ＧＲＥＡＴＥＳＴ　ＪＯＵＲＮＥＹ」
聴きたいんだけどな・・。残念。

「ＫＡＴ－ＴＵＮの世界一タメになる旅」は
レギュラー番組になる前、スペシャルで２回見たことがある。
熊本県でスズメバチ退治するのと
沖縄県で有毒生物を捕獲するの。
笑ってみてていいものやら何やら、よくわからん。

それから、ロケ恒例の寝起きドッキリ、
何も考えずに楽しんで見ればいいんだろうけど
ドッキリはどうも好きになれなくて、心底笑えないんだよね。

寝方とか、枕の周辺とか、４人それぞれに個性があって、
そういうのを見られるのは面白くて貴重なんだけどね。

5/31放送の「まじっすか」:つぶやきハンター

１６８回目の「まじっすか」は新しい企画『つぶやきハンター』。
ＳＮＳでつぶやかれた気になるワードを調査するのである。

ひとつめのワードは「蓋女」・・・・？ふたおんな？？
「ふたくちおんな」なら妖怪でいるな。
「濡れ女」ってのもいるな。エロい妖怪じゃないよ、念のため。

読み方は「フタジョ」（どっかの女子高みたい）で、マンホール女子とも呼ばれている。
ご当地マンホールの写真を撮るのが趣味な女性のことである。
たしかに、日本各地、地方色の強いマンホールがあるもんね。
そういや、中国の吉林省長春市には旧満州時代のマンホールがいくつか残っていて、
ふたに【新京】と書かれていた。貴重な資料だと思うのだけど今でもあるかな。

ふたつめは「お菓子リュック」。お菓子の袋で作ったリュックである。
韓国の女子高生が、誕生日にお友達からもらったのを投稿したのが
流行りの発端だとか。
作り方はカンタン。
底の部分には箱菓子を使う。やっぱ韓国だからチョコパイ！！
まわりとフタは袋を貼り合わせ、背負いひもは小袋がつながったお菓子で作る。

中丸くんは、女子高生に教わってリュックを作りつつ、
女の子が背負ってたらカワイイけど、それなりの大人が背負っていたら
職務質問されそうと呟く。
いえてる。
ファッションに見えるか、不審者に見えるかは、持ち手次第・・

最後のワードは「亀仙人」。
単語から想像した図をスケッチブックに描く中丸くんは、
ペットのカメを頭にのっけている人のイラストを描く。
さすが、かぶりもの好き。目のすわった亀の絵がカワイイ。

つぶやきの正体の「亀仙人」は、巨大なリクガメを連れて歩くおじいさん。
手のひらサイズだったペットのカメが、１８年経った今では
重さ７０㎏、大人が腰かけられそうな大きさに成長した

葉っぱを食べさせつつ歩道をのんびり歩く姿は、月島の名物だそうな。
調査報告では、飼い主の男性は、自分より長生きしそうなカメを世話してくれる
後継者を探していると、ちょっぴりシュールな事情も紹介された。

6/1の「中丸のページ」

月、水、金更新の「中丸のページ」、
数か月にわたって続いていた「日替わりうどん美味しさ最強決定戦」が、
６月１日で完結した。

シューイチ終了後、日本テレビの食堂で注文する日替わりうどんの話が
翌月曜日の恒例になり、【またか】と思うぐらい続いていたのだ。

たかがうどん、されどうどん。
梅わかめ（これが中丸くん的ランキング第一位）とか、ちからとかきつねとかとろろとか、
具によってじつに豊富なメニューがあるものだ。
５～６種類のローテーションかと思いきや、十数種類のうどんが
次々と出てきた中、ランキングも無事に決まった。

今日は何かな？のわくわく感と、
食べたいうどんに巡り会えない「君の名は」状態、
「日替わり」に気まぐれな楽しさとはかなさを見出した総括もおもしろかった。

胃袋と好奇心を刺激する長期の実地調査、お疲れ様（？）でした。
来週からは、何を注文するの？

5月10日の「quarter」回想

きのう本屋に行くと月刊のテレビ雑誌にｑｕａｒｔｅｒのライブレポートが載っていた。

記事を読んでいると３週間前の記憶が甦ってくる。
そこで、２日目のライブのこともちょっと書いておく。

この日の席は、ほぼ天井に近い３塁側席。ステージの正面で見晴らしは良い。
舞台の動きや照明の演出が全景で見えるのが圧巻だ。
縦横のレーザー光線が天井までばんばん飛んできて、ドームの中にステージが
あるというよりドーム全体が一個の球体のステージになっている。
ライブグッズのペンライトならぬリングライトが客席で揺れているのが、
まるで海ほたるみたいだ。

この日はＤＶＤ撮影のカメラが入っていたらしい。ということはＤＶＤ出るのかな。
そのわりにはＭＣは下ネタやら、誰かわからないお笑い芸人のまね（わかったのは
「ゲッツ」だけだったよ。）やら、これ残っちゃっていいの？って感じだったけど。

今回のライブはリードアルバムがなく、今までのシングル曲とカップリング曲が中心。
フェイバリットアルバムの要素が強い構成だった。
新旧とりまぜたシングル曲が次々でてきたり、ライブで聴きたかったカップリング曲が
飛び出したり、次に何が来るのか予測できないところが面白い。

「レスキュー」や「春夏秋冬」なんて懐かしい名曲が聴けたり、
「楔-kusabi-」は鼓（つづみ）と笛の和風ロックアレンジで、リズムが変わると
こんな風になるんだなと新鮮だった。

２日間の短期集中ライブ、最後の曲「それぞれの空」の途中あたりから
田口くんの様子がおかしい。どうもなんだか、泣きながら歌っているみたいなのだ。
曲が終わり、挨拶のときも、呼吸を整えつつ、涙を拭きつつ、いつもの
「みんな楽しかった？」の問いかけも、「楽しかったですか？」と
ちょっとしんみりしたトーンだった。

いつも明るく前向きで、メンバーに怒った顔を見せない田口くん、
４人になって背負うものも責任もふえて、精神的に大変だったんだろうと思う。
田口くんがすごーく頑張っていることは、歌やダンスに歴然と現れているもの。
近頃、女性週刊誌にプライベートなことをあれこれ書かれたりして
辛い思いをしたのかもしれない。
ステージの田口くんを見ていると、もう誰にも君の悪いことは言わせないよという気になった。

１度ではおさまらず、２度目のアンコールは「ＳＵＮＲＩＳＥ」。
またこみ上げるものがあるふうの田口くんを、中丸くんが肩を抱いて歌う場面もあった。
しっかりものの長男の中丸くん、いざというときは頼りになる末っ子の田口くんを
しっかり守ってあげてください。