10月20日午後6時

今夜の「ザ少年倶楽部プレミアム」、
番組ＨＰによりますと、

中丸くんは
『珠玉のバラード２曲を生演奏で披露』


おおう、２曲ともバラードなのか。


この数日、秋を通り越して冬のような寒さが続き、
バラードに耳を傾けるのが似合う季節になってきた。

中丸くんの歌声は、ほんわり包むみこむような温かさだろうか。

今日は日の暮れるのが待ち遠しい。

10/18の「中丸のページ」idol誌

稽古場にて、舞台稽古の真っ最中の中丸くん、
頭がパンクしそうとのこと。

初日まであと８日だもんね
頭もからだも目一杯動かしてるんだろうな。


本日の川柳は、わかるわかると共感できる句。

わたしもアイドル誌を買うときに、
さも、子供に頼まれて・・、みたいな顔でレジに持っていっていた。

テレビ雑誌やら一気に何冊も買うと、何こいつ、って呆れられそうに思えて、
何日かに分けたり、店を変えたりして買ったりもしていた。

いつからか、レジの人も客が何買おうが気にしてないだろうし、
たとえ変なやつと思われててもまあいいや、とふてぶてしくなった。

母親に「好きやったら恥ずかしがることないがな」と言われて
昭和ひとけたのおなごのように強くなろうと思い、
好きなものは堂々と好きで良いんだと思うようになり、

今は、これ全部私が読むんですという顔で買っている。


それはそうと、アイドル雑誌を読むときに悩まされるのが
字の小ささだ。
フォントが小さいだけでなく、ピンクやきいろなど
パステルカラーの文字色が使われているとすごく読みづらい。

白地に黄色の文字だったりしたら、真剣にルーペが必要になってくる。

まあ、出版社としては、アイドル誌の読者年齢に老眼のかかったおばはんは想定してないだろうから、
仕方がないな。

1st ステージ突破！

DeNA ファイナルステージ進出！！

明日は広島だ。
頑張れ！！

10/15放送の「まじっすか」アートを極める3

「ＺＩＰ」の山口くんから中丸くんへ
ハロウィンでどんな仮装がしたいか？の質問に、
コスプレはあんまり好きじゃないんで、まわりがどんなにコスプレをしても
私服でありたい。と回答。
自分を貫いた姿勢が気持ちよい。

２８１回目の「まじっすか」はアートを極めるシリーズの第３弾。
ひとつめはマスキングテープを貼り重ねるアート。
絵の上に手でちぎったマスキングテープを貼っていく、千代紙で作る「ちぎり絵」の
現代版といったところか。

なんでもマスキングテープには９００種類ぐらい色や絵柄があるそうだから、
それらを組み合われば無限の表現ができそうだ。
基本練習のあと、いきなり「モナリザ」という難しい課題を出された中丸くんは、
画を描くのは好きだけど人の顔は苦手。と弱気ながらも
原画をトレースして下絵を作り、切り貼りを始める。

苦手という「顔」は、目の下にちょっと黄色を差して明るい色味に。
背景はピンクやブルーで、本来のモナリザとはまるで雰囲気の違う
ポップアートのような作品が仕上がる。
服の裾に『日曜日』と貼ってあるのがアクセントになってて面白い。
片瀬さんが完成品を見るなり「ほしい！飾りたい」と言っていたけど
目と眉のくっきりした絵は確かにモナリザより片瀬さんに似ている。

ふたつめのアートは切り絵と折り紙を融合させた「立体切り絵」。
見本の折り鶴は、羽が薔薇の模様でなんとも繊細。こんな切り絵初めて見た。
今回シューイチ用に先生が作ってくれた型紙は、おもてが黄色でうらが臙脂色。
折り鶴の羽の部分のいちょうともみじを切り抜くと
抜いたところに裏地の朱が見えて秋らしい色合いになる。

中丸くんは黙々とカッターを動かし、２ミリ幅の線を残していちょうを切り抜き、
いちょうと組み合わせたシューイチ君の目や文字を上手に抜き、
細かい作業で目が痛くなりつつ９０分。
先生はもちろん本人も満足の、情緒ある鶴を完成させた。
切り絵はもとより、鶴の折り方も美しかった。
これは絶対中丸くんの得意かつ好きな分野だと思う。

片瀬さんは、折り鶴もほしいと言っていたから、両方もらったのだろうか。
司会者の特権なんだか知らないが、ほしいほしいと持って帰られるのはいささか気に障る。
こんなことを言う自分のひがみ根性が我ながら情けないが、
｢ほしい」という発言には、その人の感情や欲望が入る。
それが視聴者を不安にさせ、不穏にさせる。
単に良い作品だからほしいのか、中丸くんの作ったものがほしいのか、どういう了見なのか。
こんな見苦しいことを思うのは私だけなのか。

作品の散逸を防げる点ではとても良いことなのだけど、それでも
特定の人がほしいからと持って帰るのは釈然としない。
いっそ片瀬さんを管理責任者と決めてくれれば、あれこれ悩まずお任せできる。
理想は番組で保管することだと思うんだけど、置く場所ないのかしら。

リボン

「ＴＶガイド」10/20号に少プレ収録時の記事が載っている。

中丸くんは一年半振りに「ペロ男」と再会したり
ゲーム企画を持ち込んだり、ＮＷＥＳとの共演を楽しんだようだ。

ソロ曲は、バラードをうたったとある。

どの曲だろう。
個人的には「WHITE WORLD」好きなんだが。
アルバム収録時とは声の出方がずいぶん変わったから、今の歌声で聞きたいな。

紙面にはトークシーンとあわせて
ライブコーナーの写真が２枚。

ハンドマイクを持って歌う中丸くんを見るのは久しぶりだ。
リボン結びのタイがふんわりフェミニンで、
正統派なんだけど硬すぎない感じがとても良い。

さて、この服に似合う曲はなんだろうかと思い巡らすと
中丸くんの柔らかい歌声まで聞こえてくるようだった。


２０日の放送がますます楽しみになってきた。
１６日は新番組の３時間スペシャルだし、
来週は平常心を保てなるか、ちょっと心配だ。

きのうの続き～燃えよカンフー～

さらに、今回はアクションの動画も撮影。

効果音とＢＧＭを入れると一気に本格的な感じになって、
２人の謎の男（？）と中丸くんが対峙する場面だけでワクワクする

相手の攻撃をかわしてのパンチも、サンドバック跳びを応用したキックも、
中丸くんの真剣アクション、スピーディでカッコいい！

蹴りを食らって壁際まで吹っ飛ぶシーンも上手い。
やられてもカッコいい！

アクションは自分が技を出すより受けるほうが難しいんだが
タイミングがばっちり合ってて、これには思わず興奮してしまった。

やっぱり中丸くんアクションのセンスあるよ。

蹴りを食らって肩で息をするオーバーアクションや、
気力を高めて反撃に出るまでの間の取り方が、なんとも香港映画チック。
ブルース・リーへのオマージュのような仕草も入って、
香港映画ファンのノスタルジーが心地よくくすぐられる。

しかも、いままで意識していなかったんだが、
まじっすかのＴシャツの色は「死亡遊戯」と同じ色ではないか！！

この流れで、中丸くんにはぜひカンフー映画にチャレンジしてほしい。
パワーより敏捷さが大事な中国武術なら必ずできる。わしが保証する。

切れ長の目としなやかな身のこなしで東洋の美学炸裂よ。

10/8放送の「まじっすか」付帯エクササイズ

２８０回目の「まじっすか」はエクササイズ。
冒頭、弱音を吐くのは好きじゃないんで、こんなことは言いたくないけどと
前置きしつつ、
「このシリーズいやなんですよね。」
よほど前回のスパルタンワークアウトがこたえたとみえる。

今回体験するひとつめは、「ブンブン」というヒップメイクダンス。
「ブンブン」とはポルトガル語で“お尻”のことで、ラテン音楽にあわせて踊りながら
美しいヒップラインを作る、乗りのよさそうなエクササイズである。
ダンス系とはいっても、お尻と太ももに集中した筋トレパートもしっかり組み込まれていて、
４５分間のレッスンでスクワット５００回分相当の負荷があるそうだ。

中丸くんは、「懐かしいな～」とダンスをしながら、
「昔は踊っている時に横を見たらメンバーがいたんですよ。」と自虐ネタ。
今だって、充電が終わればまた隣にメンバーがいるよ！半分に減ったけど。

昨日webニュースで「少女時代が５人体制でスタートか」という記事を見て、
ずいぶん減ったんだなあとしんみりしてしまった。
そういえば、かつて東方神起も５人から２人になったのよね。
形がかわっても、続いていくグループは続くんだろうな。
蝶が「変態」を重ねて完成していくように、
ＫＡＴ－ＴＵＮも形を変えながら美しくなるグループであってほしい。
ファンにも変態が多いことですしね。

「ブンブン」の次は、映画のアクションを取り入れて全身を動かすエクササイズ。
銃やヌンチャクといった小物も使って、非日常的で楽しそう！
このエクササイズの効果は、『立ち姿が綺麗になる』。素晴らしい

初級編はラダートレーニング。床にラダー（縄ばしご）を置き、
升目ごとに銃を撃つ動きをしながら進む。
一見、刑事ドラマの真似事のように見えるが、ひとつずつ
腰を落として膝を付いて構えるので、自然と下半身を使っている。
銃のつぎはヌンチャクを使って体（たい）さばきを鍛える。
中丸くん、動きはスローだが上手にヌンチャクを回している。
コツを教わってすぐに出来るところがびっくりだ
これはちょっと練習すれば、華麗なヌンチャクさばきが期待できるぞ！！

ここまでのメニューを終えた時点で、「全身の筋肉」と「肺」を
すごく使っていると言う中丸くん、あごの先から汗が落ちる。
その様子にやましく胸がうずく。
テレビ用のメイク完全に流れちゃってるんだけど、中丸くんは
すっぴんのほうがお肌つやつやなのよね

サンドバッグを飛び越える中級編、パンチとキックと受け身の動きを組み合わせた
１分間のミット打ちと、上級編までのトレーニングをやり終えた中丸くんは
いつもと違う感じのエクササイズで、オラ強くなった気がする（孫悟空！？）と
表情も心なし引き締まったように見えた。

昆虫すごいぜ３時間目

毎度大笑い

「香川照之の昆虫すごいぜ」、

３時間目は１０月９日午前９時から。

虫好きじゃないんだけど、
面白くて毎回見ちやうのよね。

「ニュースそうだったのか」に中丸くん出演。

「池上彰のニュースそうだったのか」は

今夜６時５６分から。

中丸くんの番組出演は５月以来かな。

ひさしぶりの感じがする。


８月６日の「シューイチ」で池上さんと共演した時は
平和記念式典の生中継で、

ずいぶん緊張しているようだった。

今日はどんな顔で
スタジオに座っているだろう。

今月の「少年倶楽部プレミアム」

中丸くん、１０月２０日放送の「ザ少年倶楽部プレミアム」に
出演するそうだ。

「少プレ」かぁ、ＭＣがＮＥＷＳにかわってから見てないなあ。

いつまでもこんなこと言ってちゃだめなんだけど、
いまだに番組名を聞くだけで悲しくなる。

「中ぺ」には、懐かしの少クラでした。と台本の写真。
中丸くんの脳裏に去来するものはあったろうか。

収録では過去のソロ曲を２曲唄ったとのこと。
「ボイトレたまには行こうよ」って、自分自身につっこんでいる。
ジョーさんの主題歌聞いてるぶんには、スキル落ちてないよ！って思うんだけど、
本人の中では練習不足を感じるところがあったのかな。

来たるべきＫＡＴ－ＴＵＮのライブの日のために、
充電中もボイトレは忘れないでね。