いまは県道の旧国道9号、山口市民には懐かしい赤いバスが走ってきます。
かつての山口市営バスは「赤バス」と呼ばれ市民に親しまれていました。
文字どおり?赤字で廃止されたかどうかは別として、赤バスが復刻~。
赤バスと赤バイクとのコラボ~。
バスを引き継いで20年を記念し、移管を受けた「防長バス」が復刻されたものです。
ちなみに右の青いバスはJRバス、昔は緑?だったかなあ~。
懐かしい昭和がよみがえったひとときでした~。
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青バスは厳密にはグリーン色なんですが(^^)
初めて真っ赤な市営バスに乗ったのは、中学校の登山行事の時。鳳翩山・登山口まで貸切バスで行った記憶があります。この時、やっと山口市民になれたような気がして感動した・・・・
降車ボタンがついてた記憶があるので路線バス車両を貸切にしたのでしょう。
おっしゃるように確かに昔の国鉄バスは緑色が入っていましたよね。国鉄バスは幼稚園の通園に乗っていて、車内で騒いだので車掌に尻をを叩かれたのが忘れられないですね。
あと、この辺りは支線があって「菅内」や「梨羽」「稔畑」まで走ってましたね。
そんな昔の記憶が蘇ってきましたよ~
広島には歴史ある市電があって、趣きがありますよね~。
ただ、市街地で車を運転するには、慣れない市電の存在がとても気になります。
市営バスは仁保行きがありましたが、国鉄バスは家の横を菅内行きが走っていました。
朝昼夕方の1日3便、休日の朝便で商店街へ行くと帰りは夕方便となり、お昼を「ちまきや」などの食堂で食べられるのが楽しみな子ども時代でした~(笑)