二鶴工芸です。
昨日の続きではないですが、ヴィンテージとかアンティークがいいなと思いはじめたのは大人になってからです。
きっかけはに興味を持ってからです。
ただ当方はめちゃくちゃ好きというわけでもないし、そう詳しくはないのですが、何となくいいなの程度です。
コレクションもありません。
昔リーバイス501のプチヴィンテージは持っていました。
アンティークの腕時計にもはまったこともありました。
ただ時計はメンテナンスが大変でお金もかかりますので、結構処分しました
器とか骨董にはまる方がおられますが、お金に余裕がないとできませんね。
着物もそうですが、アンティークモノが現在にない大胆なデザインがいいと言って古着市で物色する若い方もおられます。
男性の着物は昔の方は現在の方の身体のサイズより小さいので合うサイズはなかなか無いです。
アンティーク、ヴィンテージには人それぞれに琴線に触れるモノがあるようです。
お出かけにヴィンテージモノをさり気なく身に着けると何となく大人なおしゃれだと思います。