別注の長財布2 2014年07月05日 | アート・文化 二鶴工芸です。 別注の長財布パート2です。 表面はエイの革のグリーンです。ビーズを敷きしめたような独特の輝きです 縁の革と内装の革は素のヌメ革で経年変化で飴色になっていきます。カブセのある小銭入れと桜の柄の金襴地の内装です。