特殊な切廻し箔 2022年08月05日 | 日記 二鶴工芸です。特殊な切廻し箔。名前はオパールと称していますが、リアルなオパールではありません。オパール風で角度を変えると色目が変化します。とても扱いが難しい箔で、強力な接着剤を使わないと浮いて剥がれます。うちでは本業には使っていません。