二鶴工芸です。
この歳になってくると若い時には感じられなかった感情が色々と湧いてきます。
修行時代の工房の特徴、師匠は好んでというか、拘って焼箔を使っていました。
業界では珍しいくらいでした。
今思えば、積んであった古臭い箱の中にはヴィンテージな焼箔がたくさん保管してあったと思います。
今は亡き師匠の工房の系譜を継ぐというと大げさにはなりますが、作るものは違えど私も焼箔を使用している次第です。
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