二鶴工芸です。
銀泥の摺り込み加工。
丸刷毛を使って銀泥を摺り込んでいきます。
均一に摺り込む感覚を覚えることが大事です。
箔を貼ったような光沢は出ないですが、渋い光沢が表現できます。
※2月14日(日)まで京都市上京区の西陣織会館2階スペースにて京もの認定工芸士会 響 「響セレクション展」を開催中(西陣織会館が2月末まで16時閉館(月曜日定休)になりました)
最新の画像[もっと見る]
- 9年前同日の投稿 21時間前
- 9年前同日の投稿 21時間前
- 9年前同日の投稿 21時間前
- 9年前同日の投稿 21時間前
- 虹彩箔仕様の合切袋の準備 2日前
- 久しぶりの加工 3日前
- デニム製道中財布家紋菱金の納品 4日前
- 金波 5日前
- マスキングテープのボール 6日前
- 10年前同日の投稿 7日前