二鶴工芸です。
今日は七夕
です。
天気はいまいちです
ちなみに昨年は晴れでした
昨年と同様、七夕つながりではありませんが、過去に制作した着物です。
当時はデジカメ
を持ってなかったので、当時の写真集の掲載写真です。
滿天（まんてん）という題名です。
宇宙、天の川をイメージした作品でした。
２００３年度の京展に入選した作品です
１１年も経ったのか～
二鶴工芸です。
別注の長財布パート２です。
表面はエイの革のグリーンです。
ビーズを敷きしめたような独特の輝きです
縁の革と内装の革は素のヌメ革で経年変化で飴色になっていきます。
カブセのある小銭入れと桜の柄の金襴地の内装です。
二鶴工芸です。
画像は別注の長財布になります。
お客様の好みで選んでいただいた革で制作したものです。
表の革はサメ革で紫色です。
内装は牛革のヌメ革で無着色のものです。
コンチョはブラス製の鎚目のものです。
二鶴工芸です。
画像は数年前に制作した琳派の俵屋宗達の白像をモチーフにしたトートバッグです。
刀の鍔のデザインでパッチワーク加工しています。
来年、京都は琳派４００年を記念していろいろ催しをする予定のようです。
二鶴工芸です。
昨日、午前中人間ドックに行ってきました
毎年恒例です。
午前中に検査終えまして昼食して完了です。
今年は胃カメラから変更してバリウムにしました。
昨年、胃カメラの後、咳が一日中止まりませんでした。
私はよくあることでここ数年続いていて昨年が一番しんどかったので今年はバリウムに変更ということにしました。
カメラは鼻の穴から入れるものになりだいぶ楽にはなったのは確かです。
元来オエオエはしないタイプです。
鼻と喉の麻酔の相性が悪いのか、当方の喉が敏感なのかはわかりませんが、 胃カメラ自体はしんどくはないのです。
再検査となれば胃カメラは確実で始めからその方が良いのはわかっています。
昨年秋から何となくいまいちの体調ですが、異常は無しです。
二鶴工芸です。
七月です。
文月です。
Julyです。
京都は七月に入れば祇園祭です。
今年は約半世紀ぶり前祭と後祭に分かれて催されます。
後祭には大船鉾が復活し巡行します。
祇園祭についての詳細はこちらで：https://www.kyokanko.or.jp/gion/
祇園祭の宵々山、宵山あたりの日は昔からよく夕立
になるんですね～
季節柄仕方がないのですが。
祇園祭りは当方にとってはそんなイメージになります。
今年はどうでしょうかネ
また巡行も２日ありますし。
大船鉾が見ものですよ