二鶴工芸です。
欠品していた道中財布蜘蛛の巣と道中ショルダー麻の葉の補充。
とりあえず2点ずつになります。
二鶴工芸です。
現在開催中の京の名工展での出展作品である帯の加工の一部分。
お太鼓になる部分ですが、ベースに銀系の箔を数種類使い、切箔(サイコロ状の箔)をメインに野毛(線状の箔)や振り砂子加工。
その上からクローバー文様を加工しております。
照明の当たり具合にもよりますが、振り砂子加工の部分が見えにくいかもしれません。
その場合は角度を変えていただくと見えると思います。
四つ葉🍀のクローバーもついでに探してみてください!!※すぐにわかります!!
23日(日)まで開催中です。
お時間ありましたら是非、お立ち寄りくださいませ。
京もの認定工芸士 京友禅 上仲昭浩
京の名工展
会場:京都府京都文化博物館5階展示室
住所:京都市中京区高倉三条上ル
電話:075-222-0888
会期:10月19日(水)~23日(日) 10時~17時(最終日16時まで)
入場無料
主催:京都府・京都府工会
お問い合わせ:商工労働観光部染織・工芸課 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
電話番号:075-414-4858
ファックス:075-414-4870
メール:senshoku@pref.kyoto.lg.jp
<列品解説および制作実演・体験>
京の名工による列品解説や、若手職人京もの認定工芸士によるトークセッション、京の名工や京もの認定工芸士による実演・体験コーナーを実施します。(体験は有料)
詳細な日程はこちら⇒https://www.pref.kyoto.jp/senshoku/news/r4meikouten.html
平安建都以来、千年を越える悠久の歴史の中、政治・経済・文化の中心地であった京都には、優秀な職人たちが数多く集まり、多くの目利きたちに支えられ、創造を重ねる中で、日本を代表する優れた染織品や工芸品が生み出され育まれてきました。
今日においても、京都の伝統産業は、長い歴史の中で培われた伝統の意匠と全国に誇る高い技術を持った職人さんたちの手で支えられています。
◇京都府伝統産業優秀技術者
京都府では、多年にわたり伝統産業に従事し、優れた技術をもってその発展を支えてこられた職人さんを「京都府伝統産業優秀技術者―京の名工―」として、昭和36年から知事表彰を実施してきました。
◇京の若手職人「京もの認定工芸士」
京都府では、西陣織や京仏壇・京仏具、京漆器など「京もの指定工芸品」34品目の従事者のうち、特に技術に優れ、意欲ある若手職人を対象に、「京もの認定工芸士」の称号を授与しております。
二鶴工芸です。
お世話になっている「アンドエイチミュージアム and.h.museum」さんが23日(日)まで10万分プレゼント第一弾として当方の金彩ガラス皿「紅葉に流水 丸皿」をアップされております。
条件があり抽選にはなりますが、プレゼントされます。
もしご興味がありましたら、以下の詳細を確認していただき応募してください!!
アンドエイチミュージアムInstagram➡https://www.instagram.com/and.h.museum/?hl=ja
以下投稿されている文面です!!
プレゼント企画第一弾!応募は、10月23日まで。月末には、発送いたしますね! 金彩ガラス皿です〜✨きれいでしょ?
7,700円で販売しているのと、同じものをプレゼントしまーす!
↑
太っ腹!!!😂
赤い紅葉に流水
まさに…今!ということで、
一番最初のプレゼントにさせていただきますね〜🍀
まずは…当店のネットショップの会員登録をお済ませください!
応募方法は、
①名前(会員登録と同じ)
②お住まいの地域(住所の○○市または、○○区 EX:京都市)
③○月のプレゼント←毎月23日に締切ます!
を、コメントではなく、
インスタグラムのメッセージにお願いいたします🙏
会員登録は、ネットショップにとんでもらえたら、わかると思います〜✨ご不明な場合は、
店主のHanaeにメッセージくださいね!
プレゼントさせていだたくのは、もちろん、ネットショップのオープン記念を盛り上げたい気持ちと、
レビューを書いていただきたい!
インスタグラムでも @and.h.museum をタグ付け投稿してほしいという…
明らかな…
2つの【下心】があります!😂
別に良いレビューを強制的に書いてもらうわけちゃうよ〜😅
感じるままに書いてくださればいいのですが…
だけど、まだネット上に
生まれたばかりのショップなので…
できたら…早く認知してほしい!
という…
【下心】があります😅←2回目💦
なので、
当選された方には、
国内への送料ももちろん当店で負担し、無料でプレゼントさせていただきます!
※た、たいへん申し訳ないのですが…さすがに海外へプレゼント発送は、できませんm(__)m(送料負担してもいいよ!という海外からの応募の方は、メッセージでその旨お伝えください。)
念のため
ネットショップ
https://and-h-museum.shop/
↑会員登録をお忘れなく!
そして、プレゼント申込みは、
インスタグラムまたは、faceのメッセージで、上記の①~③を入力してくださいね!
2022年10/23までご応募
お待ちしておりまーす✨
#工芸品
#伝統工芸
#プレゼント
#懸賞
二鶴工芸です。
昨日、名工展の搬入でした。
19日(水)から開催します。
私の作品の帯ですが、クローバーのデザインを一部分に加工しており、実は1か所だけ四つ葉のクローバー🍀があります。
是非、探してみてください!!
※展示会場の都合で画像のキャプションを置くことができませんでしたのでこちらにアップしておきます。加工した文様の意味を簡単に記載しております。
京もの認定工芸士 京友禅 上仲昭浩
京の名工展
会場:京都府京都文化博物館5階展示室
住所:京都市中京区高倉三条上ル
電話:075-222-0888
会期:10月19日(水)~23日(日) 10時~17時(最終日16時まで)
入場無料
主催:京都府・京都府工会
お問い合わせ:商工労働観光部染織・工芸課 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
電話番号:075-414-4858
ファックス:075-414-4870
メール:senshoku@pref.kyoto.lg.jp
<列品解説および制作実演・体験>
京の名工による列品解説や、若手職人京もの認定工芸士によるトークセッション、京の名工や京もの認定工芸士による実演・体験コーナーを実施します。(体験は有料)
詳細な日程はこちら⇒https://www.pref.kyoto.jp/senshoku/news/r4meikouten.html
平安建都以来、千年を越える悠久の歴史の中、政治・経済・文化の中心地であった京都には、優秀な職人たちが数多く集まり、多くの目利きたちに支えられ、創造を重ねる中で、日本を代表する優れた染織品や工芸品が生み出され育まれてきました。
今日においても、京都の伝統産業は、長い歴史の中で培われた伝統の意匠と全国に誇る高い技術を持った職人さんたちの手で支えられています。
◇京都府伝統産業優秀技術者
京都府では、多年にわたり伝統産業に従事し、優れた技術をもってその発展を支えてこられた職人さんを「京都府伝統産業優秀技術者―京の名工―」として、昭和36年から知事表彰を実施してきました。
◇京の若手職人「京もの認定工芸士」
京都府では、西陣織や京仏壇・京仏具、京漆器など「京もの指定工芸品」34品目の従事者のうち、特に技術に優れ、意欲ある若手職人を対象に、「京もの認定工芸士」の称号を授与しております。
またまたリマインド イベントのご案内です。
15日(土)に締め切りでしたが、まだ余裕があるとのことで再度ご案内です。
当日は時代祭も開催され時間的に微妙ですが、レアな工芸にご興味ある方は是非!!
以下詳細です。
私も所属しております 京もの認定工芸士会 響 からのイベントのご案内です。
今月22日(土)に響として初の「ファンミーティング」を開催することになりました。
詳細は以下になります。
急なご案内となりましたが、ご興味ある方は是非お申し込みくださいませ。
※定員が決まっておりますので、お早目にお申し込みください。
以下です。
二鶴工芸です。
定番の信玄袋 麻の葉銀の補充の準備。
素材の洗い加工デニム生地の在庫が無かったので慌てて仕入れ。
やり始めた頃は仕入れた濃紺デニム生地を一旦洗い加工に出していたのですが便利になりました。
二鶴工芸です。
展示会のご案内。
下記の会期にて作品を出展します。
京の若手職人「京もの認定工芸士」作品展で金彩の帯を出展します。
お近くにお越しの際は是非ご高覧くださいませ。
京もの認定工芸士 京友禅 上仲昭浩
京の名工展
会場:京都府京都文化博物館5階展示室
住所:京都市中京区高倉三条上ル
電話:075-222-0888
会期:10月19日(水)~23日(日) 10時~17時(最終日16時まで)
入場無料
主催:京都府・京都府工会
お問い合わせ:商工労働観光部染織・工芸課 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
電話番号:075-414-4858
ファックス:075-414-4870
メール:senshoku@pref.kyoto.lg.jp
<列品解説および制作実演・体験>
京の名工による列品解説や、若手職人京もの認定工芸士によるトークセッション、京の名工や京もの認定工芸士による実演・体験コーナーを実施します。(体験は有料)
詳細な日程はこちら⇒https://www.pref.kyoto.jp/senshoku/news/r4meikouten.html
平安建都以来、千年を越える悠久の歴史の中、政治・経済・文化の中心地であった京都には、優秀な職人たちが数多く集まり、多くの目利きたちに支えられ、創造を重ねる中で、日本を代表する優れた染織品や工芸品が生み出され育まれてきました。
今日においても、京都の伝統産業は、長い歴史の中で培われた伝統の意匠と全国に誇る高い技術を持った職人さんたちの手で支えられています。
◇京都府伝統産業優秀技術者
京都府では、多年にわたり伝統産業に従事し、優れた技術をもってその発展を支えてこられた職人さんを「京都府伝統産業優秀技術者―京の名工―」として、昭和36年から知事表彰を実施してきました。
◇京の若手職人「京もの認定工芸士」
京都府では、西陣織や京仏壇・京仏具、京漆器など「京もの指定工芸品」34品目の従事者のうち、特に技術に優れ、意欲ある若手職人を対象に、「京もの認定工芸士」の称号を授与しております。
二鶴工芸です。
蛸唐草文様。
どちらかと言えば器等に使われているイメージがあるかと思います。
一般的な唐草文様は和洋問わず衣服にも使われています。
この文様を使うのに多少冒険かなと思いましたが、そもそも作品を制作するにあたり、工芸的なデザインを使ってみたいと思っていたのでちょうど良いかなと。
オーダーではなく自分の作品だし。
ということで、来週開催される展示会に出展する作品の一部でした。
二鶴工芸です。
金彩ガラス皿 紅葉に流水 扇形の納品。
オリジナルの形状の金彩ガラス皿
これからの季節にご活用いただけます。
ご購入ありがとうございました<m(__)m>