時にはですよ、時には自分が弱いことを認める、って大切です。
いつも強気、仕事ができる人、
本当に強気で、仕事ができるのなら、問題ありません。
なぜなら実力があるからです。
だから、一人でも大丈夫、なんでも前向きに進んでいけます。
でも
「あ〜、あの人はね、強いから手伝わなくてもいいよね」 と言って、周りが助けてくれないこともしばしば。
わからない時にはわからない
できない時にはできないって認めましょう。
アドバイスをお願いしますって、頼んでみましょう。
そんな人を、人は助けたいと思うのです。
残念、私はこの年齢になって、やっとそのことがわかりました。
お疲れ様です!
中国での病気が影響していますね。
私は、ありのままで、現在に至っています。
先生の現状のコメントは、興味があり、「何が?どんなこと?」と思います。
SHIN
わかります。
私の場合は、29歳で幹部になった時に戦車部隊から異動して偵察部隊の斥候班長になりましたが、同じ職種でありながら仕事内容はほぼ正反対、学校では偵察に関する教育は皆無…
自身勉強しながらも周りに質問しまくりでしたが、結果支えていただける関係ができました。この経験をしたことが今の私の行動基準になっています。
上下、左右、年齢、性別、国籍関係なく飛び込んで行けるって新たな発見ができてワクワクできますね。
今回は実力がないのに、ちょっと、強気すぎる人がいたので、コメントしてみました!
お疲れ様です。
はい!
わかりました。
SHIN