社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

体調不良の日。それでも日常は流れる。

2005年11月23日 12時34分11秒 | Weblog
 昨日、携帯に残っていた電話メモを聞く。居酒屋のママさんからだ。以前、ママさんの彼氏が私の友人に難癖をつけたので、店には行かなくなったのだが・・・。

 「ふとっちょさん。お久しぶりです。また飲みに来てください。」と言う内容だった。この手の鈍感さは特筆モノだな・・・と思ってしまう。暴力に巻き込まれる危険性のある店に行く奴はバカだ。少なくとも、私はそう思っている。

 ましてや、ママさんの彼氏が謝罪しているわけではない。


 アメリカ年金の件で、相手先とメールアドレスを交換する。メールは便利だ。1時間もしない間で、意見のやりとりができる。その上で、無料なら使わない手はない。日本中どころかアメリカさえも地続きになった感があるな・・・。


 昼はカレー。汗をかいて少しは気分が楽になった。離職票の送り状を書く。私傷病退職なので、受給期間延長の書類も同封する。12月中に、きちんと提出してくれることを願う。

 以前、心臓病で手術を受けた方が社会復帰された。その時、受給期間延長をしていたため、基本手当をもらいながら再就職活動ができた。

 今回の方もそうなって欲しいと思う。私傷病が完治されて社会復帰されることを願う。ただ、今はあせらないでね。


 そう言えば、退職準備セミナーのレジュメを作んなきゃあな・・・。


 何かゆったりとした一日になりそうな・・・。    

体調不良が続く。

2005年11月23日 09時20分56秒 | Weblog
 「被取締役」さん。「コメント御礼と体調不良の言い訳。」に関するコメント、ありがとうございました。

>そんなことよりも、ta3さんと被取締役の表記を間違えたことがかなりありましたけど・・・・・・。

 ひえ~。そんな事がありましたか!! すみません。できるだけ表記間違いをしないようにチェックしているのですが・・・。該当の箇所を教えていただきましたら修正しますので。

 「sr-ta3」さん。「コメント御礼と体調不良の言い訳。」に関するコメント、ありがとうございました。

>さて、治癒後の再治療ですが「医者が認めた場合」に限るのであります。
>そして、そう簡単には認めない医者がいます。
>一旦、治癒と判断したのだから、簡単に覆すにはプライドが許さない、というわけです。

 わかるような気がします。間違いを絶対に認めない。お役人とお医者さんはそうですね。

 それと、学閥。これが凄まじいのも医者の特徴ですね。以前、転院した患者さんが怒鳴られたそうです。「前の医者に診てもらえ。」と。

 つまり、転院前の医者と転院後の医者の卒業校が系列の学校ではなかったのです。しかし、それは医者の都合であって、患者さんには関係がないことです。私は、この医者は失格だと思いますね。はっきり言って。

 お医者さんも間違いは認めるべきです。そして自分には手に負えない症例を、自分の意地のみで抱え込んで欲しくありません。


 と言うわけで、体調不良は続いています。寝ようと思っていたのに、布団を取り上げられてしまいました。布団を干すとかで・・・。