「リハビリテーションマネジメント加算（Ⅱ）」と「リハビリ指示書」。

4時30分から、ケアマネ1人・デイケア側が3人。我家にやってきて会議。

デイケア側から言われたのは「リハビリテーションマネジメント加算（Ⅱ）」が取れるかも…という話。

「リハビリテーションマネジメント加算（Ⅱ）」って何？？

簡単に言うと…。

リハビリテーション会議を６月以内は１月に１回以上、６月を超えた場合にあっては３月に１回以上、開催して、通所リハビリテーション計画を見直さなければならないそうな。

（あたしも参加させられるようです。）

じゃ、加算のⅠとⅡの差って何でしょ。

確かにデイケアには加算というメリットがあるのは分かりますが…。

こちらのメリットが分かりづらいですな。


もう1つ。「リハビリ指示書」なんですけど。

N病院が出さなかったことまでは確認したんですけど…。

ケアマネが駅前病院の透析外科に頼んだそうですよ。

正直、それがOKになるとは思わなかったですね。

透析外科という、リハビリとは無縁？だと思っていましたし…。

母の診察はしましたが、運動機能までは診ていませんからね。

結局、今日も休みナシで動く。

Y社から電話があり、高年齢雇用継続給付の請求を依頼される。

書類を朝のうちに取りに行こうと考え、労災新適の前にY社に寄る。

事務のFさんは、65歳になっても仕事を継続するとか。

私も、その方がいい…と言いましたよ。

ただ年金のことを「街角」に相談に行ったとかで…。

それは私に任せて欲しかったな…。


A社の労災新適。

昨日のうちに監督署に行って業種について問い合わせていたので、スムーズに終了しました。

労災さえ適用しておけば、雇用は少し遅れても問題は少ないですからね。


デイケア「B」から今日の夕方に寄らせて欲しいとの電話。

明日は祝日で、金曜日からの利用となると、今日の契約が必要なんだとか。

まあ、そりゃあ構いませんよ。

デイケア「O」について感想を聞かれましたが…。

母が選んだだけの話ですんで、私が何を言うことも無いな…と。


14時30分、駅前病院で栄養指導。若い栄養士さんと話し込む。

意外に話がうまい人だったな…。

話の内容は医師に報告が行くそうな。


A社の雇用保険添付書類を作成中です。

ちょっとばかり、賃金台帳がおかしいので修正中。（雇用保険料が差し引かれていないとか…。）

ドナタも歳を取るという前提で…。

私の家の建築・水周りのリフォームは父の弟が施工したんですけど…。

その段階では「バリアフリー」という感覚は無かった…ということなんですね。

特に風呂なんですけど…。

浴槽の高さが問題になって、介護保険での改修を行わなかったのですが…。

もし、「いずれかは歳を取る。」という感覚さえあれば、もっと工夫が出来ていたはずなんですよ。

まあ、かくいう私にも、その感覚が抜け落ちていたわけですが…。

このブログを読まれている方は、リフォームのときに、バリアフリーかを考えておかれた方がいいです。

これは、私の両親だけでなく、誰にでも言えることでして…。

どなた様も、いずれかは歳を取るのでありますよ。


ケアマネから「リハビリの指導書」について聞かれる。

私はN病院から貰った書類は全てケアマネに渡しているのですが…。

どうも、指導書が抜け落ちていたようです。

ケアマネがN病院に電話しただろう後、今の主治医を聞いてきたので…。

N病院は発行してくれなかったようです。