おはようございます
今日は
秋分の日
春分の日と同じく、昼と夜の長さがほぼ同じになる日。
秋のお彼岸のお中日にあたり、お墓詣りや、先祖供養を行う習慣があります。
二十四節気・・・
秋分
昼と夜の長さが、ほぼ等しくなるころ。
日暮れは夏至の時期に比べてぐっと早くなり空は澄み、月が美しく見える季節です。
「秋を分ける」と書くとおり、秋分はいわば秋の折り返し地点。
夏の名残の初秋から冬を招く晩秋まで、季節の変化を感じつつ短い秋を楽しみたいですね。
七十二候・・・9/23~9/27
雷乃ち声を収む(かみなり すなわち こえを おさむ)
夏の風物詩だった雷を伴う夕立は、9月も末になると随分と少なくなります。
空気が澄み、空の青さが引き立って見える頃です。
雷を「稲妻」と呼ぶように、夏の終わりの雷は田の稲を実らせると信じられていました。
雷の仕上げを経て、稲は黄金色に。
嬉しい収穫の到来です。
(NHKBSより)
今朝は大寝坊して 起きたら釣りキチは釣り~。そして暑くなったので 自転車で市場へ~
お休みしているお店もありますが、今日は営業してました
新鮮な生秋刀魚をゲットしてきました。