中国甘粛省訪日研修団高校生32名を対象とした水圏環境教育を実施しました。 blog.goo.ne.jp/hypom/e/fa2f45…
ヨコハマ海洋市民大学が始まります。8月28日1930スタート!大桟橋にて
tvk-coms.co.jp/kaiyoshimindai/ goo.gl/WP5BRW
浜松町にて、バイオマス発電事業化推進WGに参加。地域に根ざしていない巨大木質バイオマス発電が大半を示めていると。また、水道水源への影響は十分考慮されておらず、、、早急なる法整備必要。 pic.twitter.com/bcdXZDxoO2
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日本の海洋資源-なぜ、世界が目をつけるのか予約受付中です。
amazon.co.jp日本の海洋資源-なぜ、世界が目をつける... blog.goo.ne.jp/hypom/e/bc9c37…
特集:地球を壊す海の病 2014年8月26日号 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト newsweekjapan.jp/magazine/13254… @Newsweek_JAPAN 京都駅で購入。大変な状況をどう克服するべきか,読者に考えてもらいたいようだ。
東京海洋大学において東北食べる通信編集長が講演を行います。
もちろん,一般の方の自由入場可能です。
平成26年8月11日
会員各位
一般社団法人 楽水会
第104回「水産について考える会」のご案内
猛暑が続きますが、皆様には益々ご清栄の事とお慶び申し上げます。
さて、第104回「水産について考える会」を以下により開催致しますます。
1)日 時:平成26年9月17日(水)18:00
2)会 場:楽水会館2回小会議室
3)講演者:高橋博之
4)演 題:"つくる人"と"食べる人"をつなぐ『東北食べる通信』
(1)講師のお名前、プロフィル
高橋博之(たかはしひろゆき)
1974年、岩手県花巻市生まれ。2006年岩手県議会議員補欠選挙に無所属で立候補、初当選。翌年の選挙では2期連続のトップ当選。2011年に岩手県知事選に出馬、次点で落選。沿岸部の被災地270キロを徒歩で遊説する前代未聞の選挙戦を展開した。2013年、後援会を解散し事業家へ転身、NPO東北開墾を立ち上げる。
(2)講演の目的、趣旨
2013年7月に、食べ物付き情報誌『東北食べる通信』を創刊。毎月1回、宮城県・牡鹿半島の牡蠣、岩手県久慈市の短角牛などの生産物を、生産者の生き様を特集した情報誌とともに、東北各地から会員の元へと届けてきました。このメディアを生み出したきっかけは、政治家を引退後に、宮城県石巻市の漁師の"右腕"として水産業の世界に飛び込んだ経験によるところが大きく、食にまつわる課題の根源はつくる人と食べる人とのコミュニティの分断にあり、これを情報によってつなぐことこそが今、最も必要とされていることだと考えています。創刊から1周年を迎えた『東北食べる通信』は、今や会員数は1300人にものぼり、さらに2014年4月に設立した「日本食べる通信リーグ」の下、『北海道食べる通信』や『四国食べる通信』など、その活動は全国各地へと広がり始めています。一次産業をコミュニケーション産業へと変革する意義と効果、そしてこの1年で得た確かな手応えをお話致します。
もちろん,一般の方の自由入場可能です。
平成26年8月11日
会員各位
一般社団法人 楽水会
第104回「水産について考える会」のご案内
猛暑が続きますが、皆様には益々ご清栄の事とお慶び申し上げます。
さて、第104回「水産について考える会」を以下により開催致しますます。
1)日 時:平成26年9月17日(水)18:00
2)会 場:楽水会館2回小会議室
3)講演者:高橋博之
4)演 題:"つくる人"と"食べる人"をつなぐ『東北食べる通信』
(1)講師のお名前、プロフィル
高橋博之(たかはしひろゆき)
1974年、岩手県花巻市生まれ。2006年岩手県議会議員補欠選挙に無所属で立候補、初当選。翌年の選挙では2期連続のトップ当選。2011年に岩手県知事選に出馬、次点で落選。沿岸部の被災地270キロを徒歩で遊説する前代未聞の選挙戦を展開した。2013年、後援会を解散し事業家へ転身、NPO東北開墾を立ち上げる。
(2)講演の目的、趣旨
2013年7月に、食べ物付き情報誌『東北食べる通信』を創刊。毎月1回、宮城県・牡鹿半島の牡蠣、岩手県久慈市の短角牛などの生産物を、生産者の生き様を特集した情報誌とともに、東北各地から会員の元へと届けてきました。このメディアを生み出したきっかけは、政治家を引退後に、宮城県石巻市の漁師の"右腕"として水産業の世界に飛び込んだ経験によるところが大きく、食にまつわる課題の根源はつくる人と食べる人とのコミュニティの分断にあり、これを情報によってつなぐことこそが今、最も必要とされていることだと考えています。創刊から1周年を迎えた『東北食べる通信』は、今や会員数は1300人にものぼり、さらに2014年4月に設立した「日本食べる通信リーグ」の下、『北海道食べる通信』や『四国食べる通信』など、その活動は全国各地へと広がり始めています。一次産業をコミュニケーション産業へと変革する意義と効果、そしてこの1年で得た確かな手応えをお話致します。
Mt.Hayachine Marathon at the center of Iwate prefecture,very exciting! I want to go, but my works... goo.gl/WVdCth
Baltimore rainfall highest since 1933 thedailyrecord.com/2014/08/13/bal…
チェサピーク湾に位置するボルチモア市で1933年以来の降雨量を記録。
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NMEA2014 Annapolisは最終日,エクスカーション。自然保護区のツアーを選択した。
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ここは,アナポリスから車で1時間ほどのスミソニアン博物館の所有する自然保護区。湿地帯とエスチュアリーが今回のツアーの対象。
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カヤッキングを満喫。友人達と漕ぎ出でる。右はクレッグ・ストラング氏。
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対岸の砂州に上陸
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際波帯ネットを引くとスジエビ,アメリカウナギ,ブルークラブなど数多くの生物が捕獲できた。
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シルバーサイドと呼ばれるニシンの仲間。
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フジツボの仲間。汽水域である事が分かる。エスチュアリーである。日本語では三角江と訳されたりするが,汽水域のことである。広大だ。
チェサピーク湾は栄養塩が豊富である。聞いてみると,年々悪化しているという。陸上からの栄養物質の流入が原因とのこと。その多くは,化学肥料ではないかと思った。
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その証拠に広大な畑が広がっている。森林を伐採したものであろう。
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その一方で自然保護区の木々にはすべて印が付けられて研究の対象となっていた。
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こちらは,研究所の前にある自然浄化システムの研究施設。上流の汚れが下流に行くにしたがってどのように変化していくのかを見ているという。エコトーンか。