Twitter小説。

140字内でどれだけ物語を進められるかは、書き手の腕次第ですね。
それよりも書こうとした時になかなか入力できないんだが、何でや！？

誤字脱字。

小説を書いていて、時々ブログにＵＰした記事を改めて読み直していくと、誤字脱字に気づいて慌てて訂正したりしています。

さっきも、「相手の罪を暴く為ならば、どんな手でも使う方です」を、「相手の罪を暴く事ならば、どんな手を使う方です」と打ち間違えてしまい、USBメモリに保存してある文書と、デスクトップに保存している文書を急いで訂正し、そのあと記事の方も訂正いたしました。

勢いでささっと書いてしまうので、後になって誤字脱字に気づくことが多いです（苦笑）

「あれ、こういう表現で良かったかな？」と思ったら、ネットで調べてます。

小説を書くにしろ、レポートを書くにしろ、一度書いたものを確認した方がいいですね。