このところ海外で陽性反応が出てしまい帰国できなくなったという新聞記事やネットニュースが増えています。
私自身は、他の国同様、「ワクチン接種証明は必要、PCR検査は不要」と考えていますが、ルールはルール。
日本政府が求めている以上、帰国できなくなるリスクがあることを前提に旅行の計画をたててください。
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さて、いろいろ不安を抱えながら、成田へGO!
約3時間前に到着。チェックインカウンター入口の端末でパスポートのスキャンなどを行い、搭乗券と荷物のタグを入手。
荷物は基本的にセルフでドロップ。タグは自分で取り付け。とはいえ、初めてなので分からず現場にいるエアーカナダの職員に確認。
また、ArriveCANのレシート画面を、この時点でエアーカナダの職員が確認。結局、ArriveCANのチェックは、この1回のみ。
アッという間に、チェックインが終わってしまい、では久しぶりに成田空港見学。
しかし、このとおりほぼ閉店状態。今一の日本食を食べて、出国手続きを経て早めにゲートへ。
<なんで名残惜しそうに旨くもない日本食を出発前に食べるのか?反省>
出国手続きからゲートまでの店は、ほぼ開いていて、予想よりは活気がありました。
成田空港の運行状況を事前に調べたところ、エアーカナダのバンクーバー行きは、二日に一度、1時間ほど遅延。
この日は、その遅延日で、「予想通り」1時間ほど遅延。バンクーバーでの入国手続き・乗り換えに4時間取ってあるので一先ず問題なし。
さて、搭乗。日本人は少なく、東南アジア系や中国系と思われる乗客が多い。やはり移民の国、カナダ。
食事は、あらかじめアジアのベジタブル料理とユダヤ料理を予約。
普段食べられない料理が出てくる楽しみと、他の客の料理が配膳される前に出るので、みんなが食べている間にゆっくりトイレに行けるというメリットがあります。
珍しく邦画「ドライブマイカー」を見て、ほとんど、一睡もせずにバンクーバーに到着。
日本時間の夜中の2時くらいに到着なので、ちょっと夜更かしした程度。実は、事前に朝4時に寝るように調整してきたので、行くときの時差は問題なし。
さて、バンクーバー到着。荷物はエドモントンで受取なので、ここでは入国審査のみ。
空港の外に出る人と乗り継ぎの人とに分かれて入国審査。結構、間違えて乗り継ぎのところから引き返している人がいました。
流れに乗って進むと(歩く距離は結構あり)、パスポートのスキャン等を行う端末に到着。その後、入国管理官?による簡単なチェック。そして、国内線の乗り場へGO。
<飛行機の中および空港では、ほとんどの人がマスクをしていました>
ここでの事件は、国内線の乗り場(ゲート)が3回も変わりか、かつ、出発が約1時間遅れたこと。
幸いエアーカナダから、都度、メールが飛んでくるので、アナウンスを聞き逃して移動しそこなうことはありませんでした。
その後、TVニュースで見たが、コロナで職員を減らしたところに夏休みのシーズンが来て、「青空てんやわんや」(だれも知らないと思うが)になっているとのこと。
<いつも窓側はカミさん。カナディアンロッキーを上から見たいのだが・・・・・カミさんは爆睡中>
エドモントンで荷物を受け取ったときはホットしました。というのも誤送も多く、クレームに並んでいる人が多かったからです。
レンタカーを借りたのが約17時30分。まだまだ日が長い。エドモントンのホテルへGO。
予め道筋は調べておいたので、迷わずにホテルに到着。カナダにしては珍しく、駐車スペースが少ないホテルでした。
チェックイン後、ホテルの裏にあるWalmartで夕食を調達。
今回の旅行は、「美食なし」。旅行の予算を超過しそうなので、食事は、基本的に中食かファストフード。とはいえ、どちらも捨てたもんじゃない。
私自身は、他の国同様、「ワクチン接種証明は必要、PCR検査は不要」と考えていますが、ルールはルール。
日本政府が求めている以上、帰国できなくなるリスクがあることを前提に旅行の計画をたててください。
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さて、いろいろ不安を抱えながら、成田へGO!
約3時間前に到着。チェックインカウンター入口の端末でパスポートのスキャンなどを行い、搭乗券と荷物のタグを入手。
荷物は基本的にセルフでドロップ。タグは自分で取り付け。とはいえ、初めてなので分からず現場にいるエアーカナダの職員に確認。
また、ArriveCANのレシート画面を、この時点でエアーカナダの職員が確認。結局、ArriveCANのチェックは、この1回のみ。
アッという間に、チェックインが終わってしまい、では久しぶりに成田空港見学。
しかし、このとおりほぼ閉店状態。今一の日本食を食べて、出国手続きを経て早めにゲートへ。
<なんで名残惜しそうに旨くもない日本食を出発前に食べるのか?反省>
出国手続きからゲートまでの店は、ほぼ開いていて、予想よりは活気がありました。
成田空港の運行状況を事前に調べたところ、エアーカナダのバンクーバー行きは、二日に一度、1時間ほど遅延。
この日は、その遅延日で、「予想通り」1時間ほど遅延。バンクーバーでの入国手続き・乗り換えに4時間取ってあるので一先ず問題なし。
さて、搭乗。日本人は少なく、東南アジア系や中国系と思われる乗客が多い。やはり移民の国、カナダ。
食事は、あらかじめアジアのベジタブル料理とユダヤ料理を予約。
普段食べられない料理が出てくる楽しみと、他の客の料理が配膳される前に出るので、みんなが食べている間にゆっくりトイレに行けるというメリットがあります。
珍しく邦画「ドライブマイカー」を見て、ほとんど、一睡もせずにバンクーバーに到着。
日本時間の夜中の2時くらいに到着なので、ちょっと夜更かしした程度。実は、事前に朝4時に寝るように調整してきたので、行くときの時差は問題なし。
さて、バンクーバー到着。荷物はエドモントンで受取なので、ここでは入国審査のみ。
空港の外に出る人と乗り継ぎの人とに分かれて入国審査。結構、間違えて乗り継ぎのところから引き返している人がいました。
流れに乗って進むと(歩く距離は結構あり)、パスポートのスキャン等を行う端末に到着。その後、入国管理官?による簡単なチェック。そして、国内線の乗り場へGO。
<飛行機の中および空港では、ほとんどの人がマスクをしていました>
ここでの事件は、国内線の乗り場(ゲート)が3回も変わりか、かつ、出発が約1時間遅れたこと。
幸いエアーカナダから、都度、メールが飛んでくるので、アナウンスを聞き逃して移動しそこなうことはありませんでした。
その後、TVニュースで見たが、コロナで職員を減らしたところに夏休みのシーズンが来て、「青空てんやわんや」(だれも知らないと思うが)になっているとのこと。
<いつも窓側はカミさん。カナディアンロッキーを上から見たいのだが・・・・・カミさんは爆睡中>
エドモントンで荷物を受け取ったときはホットしました。というのも誤送も多く、クレームに並んでいる人が多かったからです。
レンタカーを借りたのが約17時30分。まだまだ日が長い。エドモントンのホテルへGO。
予め道筋は調べておいたので、迷わずにホテルに到着。カナダにしては珍しく、駐車スペースが少ないホテルでした。
チェックイン後、ホテルの裏にあるWalmartで夕食を調達。
今回の旅行は、「美食なし」。旅行の予算を超過しそうなので、食事は、基本的に中食かファストフード。とはいえ、どちらも捨てたもんじゃない。
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