懐かしの海底都市へ♪

海底都市ラプチャー

う～ん、ここに来るのは何年ぶりだろう？


先日、人形を購入したら

やっぱり遊びたくなってしまった『BIOSHOCK 2』。

せめて廉価版が発売になるまで待つつもりだったのですが

そこは洋ゲーゆえに売れ行き的には微妙な日本市場（＾＾；）、

このまま市場から消える可能性もあるわけで・・・

思い切って購入しました。


一作目は「日本語吹き替え」が

これまた非常～～～に楽しい作品だっただけに

吹き替え無しの本作が楽しめるのか？

そこが非常に気がかりだったのですが

やっぱりいざ遊んでみると、ゲーム内容は一作目同様に面白い♪


まぁ、字幕ゆえにセリフのシュールな可笑しさが半減していたり

一部（どころじゃないか？）翻訳されていない箇所もあり

英語のヒアリングが苦手な私にとってはマイナス要素も多いですが

それを補ってあまりある楽しさと言いましょうか

とにかく凄いです。

欧米のゲームの多くは実写映画的なんですよね。

ただ、洋モノゲームの傑作とよばれるほとんどの作品が

１８歳未満禁止の「Z指定」なのが残念と言えば残念かな？

本作も残酷描写モリモリだからなぁ。（＾＾；）