親戚の集いに父親の宿泊と
最近、いろいろと用事が重なったものですから
仕事の締め切りがちょっと押し気味。(^^;)
今までに増して映画観てる時間が無いです。(涙)
『屋根裏のエイリアン』
トップ画像にもある通り、購入したDVDの視聴です。
買ったのはずいぶん前のことなんですが、本ソフト同様に未見のDVD&ブルーレイソフトはまだまだたくさんあります。(^^;)
本作は値段が安かったのと、ネット上での評判がよかったので購入してみたのですが、うん、コレは買って大正解♪
子ども向け作品ではあるものの、ギャグもなかなかに笑えるし何よりノリとテンポがいい。
『スモール・ソルジャーズ』や『グレムリン2』とかが好きなら、十分楽しめる作品だと思います。
地味なタイトルと微妙なパッケでちょっと損してるかな?とも思うけど、子どもが安心して手を出せるってことを考えるとこれで正解なのかも。
でも、大人が見ても十分に楽しめますよ~♪
『ランド・オブ・ザ・ロスト』
テレ東『午後のロードショー』にて鑑賞。
一度録画したものをCMカットしつつ、更にご飯の調理しながら・・・なので、ちゃんと見てたか?と言われれば微妙なんですが、まぁ~それでも良いかって思える内容だったので。(^^;)
個人的には、これで恐竜の特撮部分が着ぐるみだったりストップモーションアニメだったりすれば、話がどれだけダメダメでも「じっくり見なきゃ」って気になるのですが、よくある中途半端なCGなので興味半減なんですよね。
主演はC・トーマス・ハウエル。
おお~、『ヒッチャー』の彼!歳とったな~。
今ならあの映画のルトガー・ハウアーの役ができるんじゃない?って風貌。
その昔は『E.T.』にも兄さんの友達その1で出演してました。
肝心の恐竜は、プテラノドンとティラノはいて・・・他の恐竜はいないの?なんてヤボなこと言い出したらキリがないほど、ツッコミどころだらけの作品でしたが、日本語吹替えの声優陣はやたらと豪華。
この吹替えだけで40点ほどの出来の作品が80点ぐらいにまで価値がアップしますね。
やはり声だけで演技ができちゃう声優さんの仕事は偉大です!
『ジュラシック・レイク』
こちらもテレ東『午後のロードショー』にて。
『ランド・オブ・ロスト』同様に、こちらもご飯の調理をしながら見てたんですが、ストーリーの出来的にはこちらの方がず~っとよくできてまして、腰すえてちゃんと見ても良かったかな?とちょっぴり後悔。
ただ、個人的にはコレ系の作品には「お笑い要素」を求めてしまうのですが、その点ではいまひとつ物足りなかったかな?
チョットした小ネタぐらいは飛び出すものの、全体的には真面目なアクションが続くので「あのシーン最高!」って印象深いものは無いんですよね。
見てソンは無い作品だけど、「素晴らしい」とも言いがたい・・・というのが感想かな?
このテの作品にしては珍しく、皆さん厚着でお色気カットゼロなのも、マジメなカナダ映画ゆえ???(←期待してた訳じゃないですよ。決して。^^;)
最近、いろいろと用事が重なったものですから
仕事の締め切りがちょっと押し気味。(^^;)
今までに増して映画観てる時間が無いです。(涙)
『屋根裏のエイリアン』
トップ画像にもある通り、購入したDVDの視聴です。
買ったのはずいぶん前のことなんですが、本ソフト同様に未見のDVD&ブルーレイソフトはまだまだたくさんあります。(^^;)
本作は値段が安かったのと、ネット上での評判がよかったので購入してみたのですが、うん、コレは買って大正解♪
子ども向け作品ではあるものの、ギャグもなかなかに笑えるし何よりノリとテンポがいい。
『スモール・ソルジャーズ』や『グレムリン2』とかが好きなら、十分楽しめる作品だと思います。
地味なタイトルと微妙なパッケでちょっと損してるかな?とも思うけど、子どもが安心して手を出せるってことを考えるとこれで正解なのかも。
でも、大人が見ても十分に楽しめますよ~♪
『ランド・オブ・ザ・ロスト』
テレ東『午後のロードショー』にて鑑賞。
一度録画したものをCMカットしつつ、更にご飯の調理しながら・・・なので、ちゃんと見てたか?と言われれば微妙なんですが、まぁ~それでも良いかって思える内容だったので。(^^;)
個人的には、これで恐竜の特撮部分が着ぐるみだったりストップモーションアニメだったりすれば、話がどれだけダメダメでも「じっくり見なきゃ」って気になるのですが、よくある中途半端なCGなので興味半減なんですよね。
主演はC・トーマス・ハウエル。
おお~、『ヒッチャー』の彼!歳とったな~。
今ならあの映画のルトガー・ハウアーの役ができるんじゃない?って風貌。
その昔は『E.T.』にも兄さんの友達その1で出演してました。
肝心の恐竜は、プテラノドンとティラノはいて・・・他の恐竜はいないの?なんてヤボなこと言い出したらキリがないほど、ツッコミどころだらけの作品でしたが、日本語吹替えの声優陣はやたらと豪華。
この吹替えだけで40点ほどの出来の作品が80点ぐらいにまで価値がアップしますね。
やはり声だけで演技ができちゃう声優さんの仕事は偉大です!
『ジュラシック・レイク』
こちらもテレ東『午後のロードショー』にて。
『ランド・オブ・ロスト』同様に、こちらもご飯の調理をしながら見てたんですが、ストーリーの出来的にはこちらの方がず~っとよくできてまして、腰すえてちゃんと見ても良かったかな?とちょっぴり後悔。
ただ、個人的にはコレ系の作品には「お笑い要素」を求めてしまうのですが、その点ではいまひとつ物足りなかったかな?
チョットした小ネタぐらいは飛び出すものの、全体的には真面目なアクションが続くので「あのシーン最高!」って印象深いものは無いんですよね。
見てソンは無い作品だけど、「素晴らしい」とも言いがたい・・・というのが感想かな?
このテの作品にしては珍しく、皆さん厚着でお色気カットゼロなのも、マジメなカナダ映画ゆえ???(←期待してた訳じゃないですよ。決して。^^;)