いつもの備忘録です〜。
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『夫婦の世界』(2020年・韓国)
イギリスドラマ『女医フォスター』の韓国リメイク作。
元のドラマも視聴済みで、韓国版は序盤こそ同じような内容でしたが
中盤からはより展開もテーマも広がって、とても面白かったです。
『その患者、シリアルキラー』(2022年・アメリカ)
精神科医がある日患者に拉致されてしまいます。
その患者は実は連続殺人犯で、自身のその衝動を治したいと思っています。
精神科医は患者宅に監禁されながら彼の治療を試みますが・・・といった内容。
物々しい中身なんですが、どちらかというとこの患者に向き合ううちに
精神科医が自身の家族問題に深く向かい合っていくのがメイン。
家族愛という複雑なテーマを、変化球で描いた良作でした。
『シタデル』(2023年・アメリカ)
世界規模の平和を守る組織、シタデルのスパイの男女が主人公。
結構面白かったです。
『天空の旅人』(2022年・アメリカ)
SFなんですが、老夫婦が主人公でちょっと変わった雰囲気のドラマ。
だんだん登場人物も増えて複雑になっていくんですが、
1シーズンでキャンセルされてしまったんですよね〜。
続きも見たかったけれど、1シーズンだけでも見て良かったです。
『運命の螺旋』(2022年・インド)
なんか、暑苦しくて面白い!という感想を目にしたので視聴。
オープニングの音楽と映像がすごくかっこいいし、ストーリーも凝っている。
しかしなんといっても演技やドラマ中の音楽の使い方が暑苦しくて濃い!
それ込みで熱中できる、とっても楽しいドラマでした。
『セイントX』(2023年・アメリカ)
過去にリゾート地で姉を亡くし、大人になった現在、当時の容疑者に街で偶然出会った主人公。
果たして姉に何があったのか?を、過去と現在を交互に描いた作品。
とにかく主要キャラにイライラさせられ、事件の全貌を知るまでの我慢だ!と思って視聴。
しかし後半、とある事実が出てきてからは見方も逆転。
ツッコミどころはあるけれど、描き方も含め良い作品でした。
『キラー・ビー』(2023年・アメリカ)
とあるポップスターを崇拝する女性が主人公。
そして彼女が次々と殺人を起こしながら旅をするというお話です。
描き方が面白いし、主人公を演じる女優さんもすごい!
とても楽しめました。
『コンサルタント』(2023年・アメリカ)
とあるゲーム制作会社の社長が殺され、その後彼に雇われたという
とても不気味なコンサルタントがやってきて・・・というお話。
宗教的な意味合いなども含まれており、やや難解ではありますが
オチを見れば納得。面白かったです!
トップの写真は、和菓子屋さんへ行く途中にある空き家の塀でくつろぐ猫。
こんな場所でこんな格好をしてくつろぐ猫、私初めて見ましたよ。(^^)
ちなみにこの写真は先月撮ったものなのですが、昨日も買い物へ行く途中
同じ場所で同じポーズでくつろいでいるのを発見。
ゆかいだなあ〜。
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス)
『夫婦の世界』(2020年・韓国)
イギリスドラマ『女医フォスター』の韓国リメイク作。
元のドラマも視聴済みで、韓国版は序盤こそ同じような内容でしたが
中盤からはより展開もテーマも広がって、とても面白かったです。
『その患者、シリアルキラー』(2022年・アメリカ)
精神科医がある日患者に拉致されてしまいます。
その患者は実は連続殺人犯で、自身のその衝動を治したいと思っています。
精神科医は患者宅に監禁されながら彼の治療を試みますが・・・といった内容。
物々しい中身なんですが、どちらかというとこの患者に向き合ううちに
精神科医が自身の家族問題に深く向かい合っていくのがメイン。
家族愛という複雑なテーマを、変化球で描いた良作でした。
『シタデル』(2023年・アメリカ)
世界規模の平和を守る組織、シタデルのスパイの男女が主人公。
結構面白かったです。
『天空の旅人』(2022年・アメリカ)
SFなんですが、老夫婦が主人公でちょっと変わった雰囲気のドラマ。
だんだん登場人物も増えて複雑になっていくんですが、
1シーズンでキャンセルされてしまったんですよね〜。
続きも見たかったけれど、1シーズンだけでも見て良かったです。
『運命の螺旋』(2022年・インド)
なんか、暑苦しくて面白い!という感想を目にしたので視聴。
オープニングの音楽と映像がすごくかっこいいし、ストーリーも凝っている。
しかしなんといっても演技やドラマ中の音楽の使い方が暑苦しくて濃い!
それ込みで熱中できる、とっても楽しいドラマでした。
『セイントX』(2023年・アメリカ)
過去にリゾート地で姉を亡くし、大人になった現在、当時の容疑者に街で偶然出会った主人公。
果たして姉に何があったのか?を、過去と現在を交互に描いた作品。
とにかく主要キャラにイライラさせられ、事件の全貌を知るまでの我慢だ!と思って視聴。
しかし後半、とある事実が出てきてからは見方も逆転。
ツッコミどころはあるけれど、描き方も含め良い作品でした。
『キラー・ビー』(2023年・アメリカ)
とあるポップスターを崇拝する女性が主人公。
そして彼女が次々と殺人を起こしながら旅をするというお話です。
描き方が面白いし、主人公を演じる女優さんもすごい!
とても楽しめました。
『コンサルタント』(2023年・アメリカ)
とあるゲーム制作会社の社長が殺され、その後彼に雇われたという
とても不気味なコンサルタントがやってきて・・・というお話。
宗教的な意味合いなども含まれており、やや難解ではありますが
オチを見れば納得。面白かったです!
トップの写真は、和菓子屋さんへ行く途中にある空き家の塀でくつろぐ猫。
こんな場所でこんな格好をしてくつろぐ猫、私初めて見ましたよ。(^^)
ちなみにこの写真は先月撮ったものなのですが、昨日も買い物へ行く途中
同じ場所で同じポーズでくつろいでいるのを発見。
ゆかいだなあ〜。