昨日は大相撲千秋楽、鶴竜がついに優勝して横綱ほぼ確定!オメデト~!!!
それにしても3横綱は全員モンゴル出身ってことになりますね。
日本人力士の皆さんもぜひぜひ頑張ってください!
とかいいながら、エジプト出身の大砂嵐も目一杯応援してました。(^^;)
『つながる新天地』プレイはついに4台目の冷蔵庫を作っちゃいました。
同じ冷蔵庫ばかり4台ってのもなんなので、今回は赤色の冷蔵庫!
う~ん、プチ贅沢♪
そうそう、あとは裁縫小屋も作りましたよ~。
冬に入ったらオシャレにも気を遣ってみるか。
ここからはオモチャのお話。
先日、アンゴラウサギのお話をした際、チョロっと触れました『宇宙大作戦(スター・トレック)』のトリブル、久しぶりにあの話が見たいな~なんて思いながら、画像検索をしたら何やら気になるグッズを見つけちゃいました。
「今ならまだ増税前だし」なんて謎のいい訳をしつつ購入!
ダイアモンドセレクト社から発売されてますミニメイツシリーズの、『宇宙大作戦』エンタープライズ号&カーク船長。
パッケージの画像にはどこにもトリブルが映ってないので、もしや頼んだ商品を間違えたか?と一瞬あせりましたが
開封したら中の台紙にこのように張り付いてました。
袋の中に大量に入ってる、モコモコの毛糸玉がトリブル。
ドラマの中ではもっと毛足が長くてフワフワした物だったはずですが・・・ん?そんなところまでなんだか『つながる新天地』のアンゴラウサギ事情とそっくりですね。(^^;)
このように船のパーツはバラバラになって入っているので、組み立てが必要です。
ん?何だこのシール???
シールは船内に自分で貼ってくださいってことだったのですが、まぁ~貼り辛いったらありゃしない。
結局、何度頑張っても歪みが出たりシワになったりで上手く行かないものですから、一旦ハサミでパーツを4つ程に切り分けて貼りました。
モノがシールだけに、そのうちノリが劣化してとれちゃうなコレ。
こういったモノってシールじゃなく、ちゃんと塗装でカバーして欲しいなぁ。
後は4つに別れた本体パーツをはめ込むだけで完成!なのですが、このはめ込み作業がメチャクチャ大変。
とにかく硬い!ホントに入るのコレ?ってぐらいにギッチギチに硬いんですが。(汗)
ミシミシッ・・・バキッ!っと心臓に悪い音をたてつつ、力まかせになんとかねじ込みました。
無事壊れずに済んだけど、こんな作業は二度とゴメンです。(^^;;;)
残り2つのパーツもはめ込むの大変でしたが、胴体部分に比べればマシかな?
ってことで完成です。
台座はなんというか・・・100円均一で買ってきたボウルみたいな材質な上、光沢もなくあまりにも貧相だったので、付属していたシールのロゴ部分を切り取って勝手に貼付けちゃいました。
このデフォルメ具合は好きですね~。
ただ・・・材質・塗装共に、これはアクションフィギュアではなく、完全にプラモデルクオリティー。
遊ぶ事を前提に作られているアクションフィギュアは、塗装も簡単にははげ落ちないように出来ていますし、材質もより丈夫なものが使われています。
本品はまんま塗装して組み立てたプラモデルって感じなので、引っ掻いただけで簡単におちそうな塗装な上、薄い空洞状の本体は軽く壊れやすい。
飾っておくだけなら問題無いですが、間違っても子どもさん向けのオモチャではないですね。(そもそも、この組み立ては子どもには無理!)
とはいえ、マニアックなファンアイテムとしてはなかなかに頑張ってる部分も多く
こちら艦長の椅子。(別名:カークの椅子)
もちろん、カークくんも座れます。(顔は似てるけど、チョイ不気味。^^;)
この椅子は船にセットする事も可能です。
そしてトリブルまみれにしてあげる事ももちろん可能♪
(といっても、当ブログを見てる人には何のことやらさっぱり分からないって人の方が多いでしょうね。^^;)
ミニミニなフェイザー銃と通信機も付いてます。
ちなみにカーク船長と言えば服の色は黄色だったような・・・と思ったら、この回は緑色の服を着ていたようです。
そこまで細かいところは覚えてないですから、私もまだまだトレッキーにはほど遠いですね。(^^;)
なお、商品の組み立て説明によると、本体のこんなところにフタが付いていまして
カーク船長を収納可能・・・ってなんだかシュールだ~。
でも、片付けの際には悪くないかも。(笑)
昨今出来の良いフィギュアが安価でたくさん出回っているというのに、本品はデザインと企画自体は悪くないんだけど、作りに関してはハッキリ言って雑。
画像には出していませんが、カーク船長のミニフィグにも右足膝関節部分に一目で分かる変形の不具合アリなのに、コレが検品出来ないとは・・・。(日本のメーカー品なら返品交換依頼するんですが・・・。^^;)
ミニメイツというシリーズ自体はレゴ級にたくさん展開されているようですが、正直このクオリティーのものを今後も欲しいとは思えませんでした。
ホント、デザインはとても良いだけに、仕上げの手抜きに関しては残念というしかないです。
それにしても3横綱は全員モンゴル出身ってことになりますね。
日本人力士の皆さんもぜひぜひ頑張ってください!
とかいいながら、エジプト出身の大砂嵐も目一杯応援してました。(^^;)
『つながる新天地』プレイはついに4台目の冷蔵庫を作っちゃいました。
同じ冷蔵庫ばかり4台ってのもなんなので、今回は赤色の冷蔵庫!
う~ん、プチ贅沢♪
そうそう、あとは裁縫小屋も作りましたよ~。
冬に入ったらオシャレにも気を遣ってみるか。
ここからはオモチャのお話。
先日、アンゴラウサギのお話をした際、チョロっと触れました『宇宙大作戦(スター・トレック)』のトリブル、久しぶりにあの話が見たいな~なんて思いながら、画像検索をしたら何やら気になるグッズを見つけちゃいました。
「今ならまだ増税前だし」なんて謎のいい訳をしつつ購入!
ダイアモンドセレクト社から発売されてますミニメイツシリーズの、『宇宙大作戦』エンタープライズ号&カーク船長。
パッケージの画像にはどこにもトリブルが映ってないので、もしや頼んだ商品を間違えたか?と一瞬あせりましたが
開封したら中の台紙にこのように張り付いてました。
袋の中に大量に入ってる、モコモコの毛糸玉がトリブル。
ドラマの中ではもっと毛足が長くてフワフワした物だったはずですが・・・ん?そんなところまでなんだか『つながる新天地』のアンゴラウサギ事情とそっくりですね。(^^;)
このように船のパーツはバラバラになって入っているので、組み立てが必要です。
ん?何だこのシール???
シールは船内に自分で貼ってくださいってことだったのですが、まぁ~貼り辛いったらありゃしない。
結局、何度頑張っても歪みが出たりシワになったりで上手く行かないものですから、一旦ハサミでパーツを4つ程に切り分けて貼りました。
モノがシールだけに、そのうちノリが劣化してとれちゃうなコレ。
こういったモノってシールじゃなく、ちゃんと塗装でカバーして欲しいなぁ。
後は4つに別れた本体パーツをはめ込むだけで完成!なのですが、このはめ込み作業がメチャクチャ大変。
とにかく硬い!ホントに入るのコレ?ってぐらいにギッチギチに硬いんですが。(汗)
ミシミシッ・・・バキッ!っと心臓に悪い音をたてつつ、力まかせになんとかねじ込みました。
無事壊れずに済んだけど、こんな作業は二度とゴメンです。(^^;;;)
残り2つのパーツもはめ込むの大変でしたが、胴体部分に比べればマシかな?
ってことで完成です。
台座はなんというか・・・100円均一で買ってきたボウルみたいな材質な上、光沢もなくあまりにも貧相だったので、付属していたシールのロゴ部分を切り取って勝手に貼付けちゃいました。
このデフォルメ具合は好きですね~。
ただ・・・材質・塗装共に、これはアクションフィギュアではなく、完全にプラモデルクオリティー。
遊ぶ事を前提に作られているアクションフィギュアは、塗装も簡単にははげ落ちないように出来ていますし、材質もより丈夫なものが使われています。
本品はまんま塗装して組み立てたプラモデルって感じなので、引っ掻いただけで簡単におちそうな塗装な上、薄い空洞状の本体は軽く壊れやすい。
飾っておくだけなら問題無いですが、間違っても子どもさん向けのオモチャではないですね。(そもそも、この組み立ては子どもには無理!)
とはいえ、マニアックなファンアイテムとしてはなかなかに頑張ってる部分も多く
こちら艦長の椅子。(別名:カークの椅子)
もちろん、カークくんも座れます。(顔は似てるけど、チョイ不気味。^^;)
この椅子は船にセットする事も可能です。
そしてトリブルまみれにしてあげる事ももちろん可能♪
(といっても、当ブログを見てる人には何のことやらさっぱり分からないって人の方が多いでしょうね。^^;)
ミニミニなフェイザー銃と通信機も付いてます。
ちなみにカーク船長と言えば服の色は黄色だったような・・・と思ったら、この回は緑色の服を着ていたようです。
そこまで細かいところは覚えてないですから、私もまだまだトレッキーにはほど遠いですね。(^^;)
なお、商品の組み立て説明によると、本体のこんなところにフタが付いていまして
カーク船長を収納可能・・・ってなんだかシュールだ~。
でも、片付けの際には悪くないかも。(笑)
昨今出来の良いフィギュアが安価でたくさん出回っているというのに、本品はデザインと企画自体は悪くないんだけど、作りに関してはハッキリ言って雑。
画像には出していませんが、カーク船長のミニフィグにも右足膝関節部分に一目で分かる変形の不具合アリなのに、コレが検品出来ないとは・・・。(日本のメーカー品なら返品交換依頼するんですが・・・。^^;)
ミニメイツというシリーズ自体はレゴ級にたくさん展開されているようですが、正直このクオリティーのものを今後も欲しいとは思えませんでした。
ホント、デザインはとても良いだけに、仕上げの手抜きに関しては残念というしかないです。