アニマルカム通信

ヒト(まつやま)とイヌ(ぐり子)の日常

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可愛いカモちゃん2 +映画備忘録

2023-11-12 09:36:36 | 日常
前にブログに掲載したカモちゃんたちの、それよりもちょっと前に撮った写真です。
ちょ〜っとだけヒナたちも小さいんですよ。
前の写真にはヒナが7羽しか写っていませんでしたが、実際には8羽いました。
(写真では欠けてしまいました。)
今回は全羽揃ったお写真。
2羽ずつ寄り添っている様が可愛かったんですよ〜。

今日も散歩で用水路脇を通ると、成鳥のカモが8羽つるんでいました。
ついつい、あのきょうだいたちかな〜?なんて想像しています。(^^)


さていつものです。ストックもあとちょっとです!
(青字Amazonプライム・ビデオ 赤字ディズニープラス

『名もなき野良犬の輪舞』(2016年・韓国)
カメラアングルやテンポがすごく良い!
アクションもホントかっこいいし、とっても面白かったです。

『守護教師』(2018年・韓国)
『無双の鉄拳』(2018年・韓国)
どちらもマ・ドンソク主演のアクション映画。
特に『無双の鉄拳』はお笑いキャラ多めで最高です!

『ミリオン・マイルズ・アウェイ 遠き宇宙への旅路』(2023年・メキシコ/アメリカ)
メキシコで生まれ、移動労働者としてアメリカで働く貧しい一家の生まれの少年が、
長い年月をかけて子供の頃の夢だった宇宙飛行士になり宇宙へ行ったという、実話ベースの作品。
夢を叶えられたのはご本人の努力はもちろん、自分の夢を犠牲にして彼を支えた家族があってこそ。
そんな姿をとても丁寧に描き出していました。本当〜〜に良いお話でした!

『長ぐつをはいたネコと9つの命』(2022年・アメリカ)
『シュレック』に出ていたキャラの第2弾アニメ作品。
コミック調のイラストや表現もすごく魅力的だし、相変わらずノリが面白い!
とっても好きな作品のひとつです。新キャラのチワワやクマたちもいいね〜♪

『エッシャー 視覚の魔術師』(2018年・オランダ)
版画家・画家で有名なエッシャーのドキュメンタリー作品です。
子供の頃から大好きなんですよ、エッシャー。
彼の作品は違う世界へ誘われるようで、何時間見ていても飽きません。
そんなエッシャーがどうしてああいった作品へたどり着いたのか?を
わかりやすく美しい映像で追っていきます。
実際に彼が版画を制作している映像もあり、とても面白かったです!

『スワンソング』(2022年・アメリカ)
実在の人物をモデルに描いた、一風変わったロードムービー。
老人ホームで抜け殻のように生きていたかつてのメイクアップアーティストが、
徐々に魂を取り戻していく様が微笑ましい♪(手グセはすごく悪いんですけどね。)
この主人公のモデルになった人物を、若かりし頃に見て衝撃を受けたという監督さん、
全編を優しい眼差しで描いていました。

『ホーンテッドマンション』(2023年・アメリカ)
ディズニーランドのアトラクションを体験した人なら
クスッとくる展開が山盛りの楽しい作品。
この世界観で家庭用VR体験シアターあったら良いな〜。

『MASTER マスター』(2016年・韓国)
クライムサスペンスなんですが、随所にお笑いネタがいい塩梅に散りばめられていて
エンドクレジット後のネタまでめっちゃめちゃ面白い!
そして俳優さんたちが豪華で、皆さんの演技がまた素晴らしい!
最高でした!

『シング・フォー・ミー、ライル』(2022年・アメリカ)
児童書を原作ベースにした作品なので、お子さんも安心の暖かく可愛らしいお話です。
ちなみにライルは歌と踊りが大好きな気の優しいクロコダイル。
たまにワニらしい動きもしますが、基本は2本足で立って歩くコミカルなキャラクター。
ライルと猫のロレッタの2匹がとても可愛いかったです。

『名探偵ポアロ ベネチアの亡霊』(2023年・アメリカ)
相変わらず映像が美しい〜。
一部始終ハロウィンの陰気さとベネチアの湿った空気に覆われていて、そこも良かったです。

『処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ』(2014年・ノルウェー/アイスランド)
前作『処刑山 デッド・スノウ』は傑作でした!(スプラッターホラー作品です、念のため。)
今作も面白いんだけれど、前作ほどの輝きがなかったのが残念!

『マイ・エレメント』(2023年・アメリカ)
火や水のキャラクターの描き方がとても綺麗。
良くできたお話でした。