ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ RK東池袋 5.6 講演会参加のご報告 ◆

2017-05-07 20:18:44 | リチャードコシミズ



 Hello、皆さん、このブログ立ちあげてからまだひと月しか経過していないにも関わらず、
 さまざまな支持と応援、あるいは誹謗中傷と悪罵、どちらさまもまことにありがとうございますーー。

 さて、リチャードさんは記事らしい記事をUPされることすら今回はお避けになっているようですが、
 独立党関連のさまざまな情報ツール等から、懸命な皆さんはすでに大方のあらましはご承知のことでしょう。
 先日の5.6のあのリチャードコシミズの東池袋講演会に、
 輿水正「独立党」による被害者の会の代表として、ええ、僕とりりぃさんは参列してきました。

 もちろん講演会を妨害するだの、RKを襲撃してやろうだの、そのようなヤクザものまがいの害意はありません。
 僕等の訪問には、ある目的がありました。
 今後の戦略上、残念ながらその目的は公にはできませんが、
 いずれにしても今回の聴講のテーマが安っぽい襲撃やらそんなものでなかったのは事実です。
 実際、僕もりりぃさんも独立党の党員証をまだ保持していますし、更新代も払ってる、従って、2018年まで党員証はまだ生きています。
 あと、入場の際、会場費の1000円もちゃーんと払ってる。
 法律上にも文句のつけようのない、立派な入場者ですよ、つまるところ。
 
 ただ、入場の際につまらないゴタゴタを起こしたくなかったので、
 入場は講演開始の放送がはじまってからの時間滞をあえてセレクトさせていただきましたが、
 そのあたりは講演の邪魔をしてはいけない、皆さんの娯楽に水をかけるような真似をしてはいけない、というこちら側の配慮、
 いわば親心のように大きな、GWならではの親切心としてお受け止めください。

 さて、そんなわけで新宿のアジトから仲間らに送られて池袋まできた我々ですが、
 きた早々会議室のビルの入口のところで早々ミスをやらかしました。
 ビルの外にでてモクモクしてた党員のひとりに、僕等、見つかっちゃったのです w!
 彼、僕等を見るやいなや、慌てて走りだし、EVで会場のある6Fにぴゅーって登ってっちゃいました。

ーーヤバ、見っかっちゃった。いまの……?

ーーうん、S本ちゃんじゃね…? マズったかなあ…。

 でもまあしかし、ここまできたらいくっきゃない。
 覚悟決めて、我々行きましたとも。
 講演開始後たぶん30分くらいで、僕等、会場入り。
 僕は背広にグラサン、りりぃさんもスーツにグラサンというメン・イン・ブラック張りの正装姿です。
 会場の人らが一斉にふりむき、視線が集中するのを肌で感じます。
 集団の視線って力あるよねーーうお、きたきたきた! って実感の針、もうふれまくり。

 今回の受付を担当してられたのは、いまさっき下で見かけたばかりのS本さん、しろまじょさん、T石さん等でした。
 で、受付で顔見たとたん、S本さんが僕にこういうの、

ーーああ、マイケルさん、ここで会えてちょうどよかった…。これ、T社長に渡しといてください。

 1枚の茶封筒をおもむろに差しだしてきながら。
 中身は万札2枚に5千円札2枚の計3万円。
 ああ、S本ちゃん、いい奴だなあ。僕の前記事読んで、社長に裁判費用借りてたこと、ちゃんと恩義に感じてたんだなあ、
 で、さっそく金まとめてこうして返してくるなんて真人間じゃん、と胸中がちょっとホロ苦くなる。

ーーうん、分かった。しっかり社長に返しとくよ。

ーーお願いします。

 と受付でもって、なにやらわけの分からんやりとりを少々。
 でも、気ィ抜いちゃいけない、ここはあくまで敵地です。 

 りりぃさんと僕、ここでおのおのの党員証を掲示。
 ここで僕があらかじめ用意しておいた小道具をしろまじょ氏に披露。
 しろまじょ氏の顔がちょっとこわばります。

 

 
 ええ、それはこのGW前に僕が小道具として入手してた注射器 (笑)!
 ま、種明かしすれば、これインジェクターといって、接着剤なんかを入れて使う道具なんですが、素人さんにはそのへんの詳細なんぞ分かりゃあしません。
 事実、これがインジェクターじゃないかと瞬時に看破したのは、僕等の身内でも社長っきりなのでありました。
 でもね、そのへんの些事はどうでもいいのよーー僕は、僕等のことを根拠もなしに「シャブチュー」呼ばわりする皆さんに、
 「シャブチュー」地獄の恐怖をちょっとばかしおすそ分けしてあげたかったのよーーあくまで「遊び心」としてw

 でも、僕のそういった童心は、あんまり受けなかったみたい。
 受付のみんな、なんか凍りついたような顔をしてるので、僕は結構しゅんとなって、
 いいよ、それあげるよ、とかわけ分かんないこといって、りりぃさんと一緒に空いてる席探しに入りましたと思いねえ。
 で、探してみてびっくりしたんですが、お客さんかなり入ってまいたね!
 GWだからある程度の集客は予想していたけど、ここ最近の劣化お下劣が著しいあのRKブログが、よもやこれほど根強い吸引力を有していようとは……!

 歯噛みしたい思いをなんとか抑え、僕等、最前列の右端(リチャードさんから向かって左)の席に静かに座ります。
 座ってふり返ると、僕等を見てた皆の好奇の視線がさあっと逃げるように遠去かる。
 注目の的ーーでも、こういうのってあんま嬉しくないよなあ。
 (USTREAM動画で確認したところ、僕等の入場は開始後30分あたり。33:30には最前列席に座る僕が一瞬がっちり映ってる。リチャードさんもそれを明らかに意識して緊張しているのが読み取れます)
 リチャードさんは講演をつづけています―ー僕等のいる右方にはちらりとも視線を向けないで。
 お顔も心なしかこわばっているご様子。
 ああ、リチャードさんも大変だなぁ、と場違いの憐憫の情がまたしても湧いてくる。
 興味がおありの方、心理学なんぞに造詣の深い方は、リチャードさんの動画でもって、僕等の入場がどのあたりなのか、
 リチャードさんの表情から推理しても面白いかもしれません。

 しかし、率直にいって、たしかに面白くない講演でした。
 ネタは全部使いまわしの何十回も聴いたことあるものばかり。
 喋ってるリチャードさんにしても覇気が全く感じられないし……。
 誰もが才能を認めているあの「喋り」もうまく回らないーーなにかがひっかかっているような、不満度ばかりが募ります。
 ただ、僕は黙って聴いてたけど、「炎の姉御」りりぃさんはそうはいきません。

ーーもしシャブチューだなんていったら…このペットボトルの水ぶちまけて飛びかかってやる……!

 とか、ささやき声ながら落ちつかないことおびただしいったら(笑)
 そんなことしたら威力業務妨害で僕等悪者になっちゃうから、と、僕はドラえもんの落書きをしたり、相槌を打ったりして、
 りりぃさんの気をなんとか静めます。

 そんなこんなで休憩時間になり、僕等も目的を達したので、会場をでることにしました。
 これ以上ここにいてあの話聴いてても得るものないしね。
 休憩時間になるやいなや、リチャードさんは僕等のほうを一瞥もせず(あえて顔をそむけるようにしてw)
 受付のほうへ逃げるようにいっちゃった。
 ま、せっかくきたんだからと、僕等は別れ際に、ひとこと彼に声をかけることにしました。
 ここ重要です、注目ーーー!
 僕等ね、リチャードさんにゆっくり接近する僕等のまえに、党員の誰が立ち塞がるのかが実は見たかったのよ。

 誰が身体を張ってリチャードさんを守るのか?
 尊敬する尊師を僕等の「シャブチューアタック」から誰が庇うのか?

 結果はすぐ出ましたーーリチャードさんを守ろうとする党員は、誰ひとりいなかった……。
 遠巻きに、恐々と、興味あり気な視線で、ことの成り行きを他人事のように静観するのみ。
 この刹那、僕は独立党という組織の瓦解が近いことを確信しました。
 僕等はね、4.2花見のときもそうだったけど、殴られること、袋叩きにあうこと、あるいは斬られることを念頭において、
 その種の覚悟決めてここきてるわけなんだから。
 敵地にやってくるっていうのは、そういうことです。
 僕はいずれのときも、いざというときの診断書を取れる病院の渡りをつけて、それからこんなような行動をしています。  
 
 独立党の諸君ーー君らはいったいなに?
 最初にUPした会津藩士さん(?)のイラストみたいに、あんな狭っちいオタク攻撃だけで師匠を守ったつもりなの?
 僕等を殴らないまでも、せめてリチャードさんのまえに立ち塞がるくらいはしていいんじゃない?
 ネットのなかの暗い虫篭世界のなかで、ゲーム感覚で他人を誹謗中傷するだけしか能がないのかい?
 もうねーー僕は、ただ悲しく憐れだった。
 ただ、りりぃさんはちがう(笑)リチャードさんに掴みかからんばかりの形相で、リチャードさんと問答してた。
 けれども、このときの問答はただの口喧嘩でしかないので、あまり重要ではありません。
 講演の内容もちょっと含まれてるんでどうしようか迷ったのですが、リチャードさんが、

ーーどうせ録音してるんだろ! あげるんだったらあげりゃいいじゃねぇか!!

 と直々におっしゃったので、ご興味おありの方はご視聴ください。

        https://youtu.be/TZSngdEd6pY      

 ただし、この録音はあんま面白くないよ。
 笑えないこともないけど、やっぱ殺伐としてるからねえ。
 面白いのは、あの噂の傭兵・まの氏も参加した、池袋西交番での丁々発止の次のほう。
 これは殺伐としていながら殺気にも満ち、ドラマチックでもありお勧め印です。
 ただ、まだ準備できてないんで、公開はしばしお待ちあれ(笑)

 会場をあとにするとき、受付のしろまじょ氏が僕に、

ーーあのー これ、どうするんですか? と注射器を指さしていいました。

ーーいやー、記念にそれあげるよ。いらなきゃ捨ててよ。

ーーあのー こっちでは捨てられないんで困ります、としろまじょ氏。

 仕方ないんで僕はそのインジェクターを受けとり、講演会場をあとにしたわけさ。
 まだリチャードさんに噛みつきたがっているりりぃさんを「もう行こうぜ」って軽くうながしながら。
 S本ちゃんに、ねえ、これいる? っていったら、いらないよ!
 T石クンにいったら、もうちょい激しく、いらねぇよー!
 そんな僕等の背なにかろうじて投げられる「もう、来るな!」みたいな、たった3人からの後追いもどきの捨てセリフも、僕はひたすら悲しかった。
 大将を守ることもできないくせに、なにいってんだ、こいつらは、と思ったな……。

 予言者ぶるのは嫌いだけど、ここではあえていわしていただきます。
 リチャードコシミズ独立党は近々終わります。
 これだけ恨みと怨嗟を集めた不義の団体が、存続できる道理は、ない。
 大口の寄付者は、たしかにまだ結構残っちゃいる。
 その面子もこちらではある程度把握できてるつもりです。
 でもさ、財政が充実してるのにぶっ潰れた会社
は、山ほどある。
 「信用」を失ったら、どんな団体も終わりです。
 9年前にまのさんの名刺をネットで晒し、
 あんなに献身した水野さんに工作員という不名誉を投げ、
 純朴な jewjewさん を嘲笑い、なおかつ疑い、
 無関係者のチューリップさんまで保険金殺人の関係者などといいたて、なおかつ集団の力で個人情報を晒す……。

 独立党は、ないほうがいい。
 その「信用」を叩き潰すため、僕等は闘いますーー。
                                                           (fin)

P.S.次号は池袋交番編ですーーお楽しみにーーアディオス !(^0^)/ ❤

P.S.PART2:あ。前に僕、独立党に複数のスパイ放ってあるっていいましたよね? 彼等の働きにより、懇親会での情報はだいたいつかめてますんで慢心放言ともに注意です w