ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ ワンダーアイズ大塚氏との接触 ◆

2017-05-29 12:17:57 | リチャードコシミズ

 

 

 Hello、皆さん、先日、僕は、上記の自家製企画ビラをもって、ワンダーアイズの大塚氏のもとを訪ねてみました。
 時刻は、たしか12時ごろだったと思う。
 天気はあんまよくなかったな。
 ワンダーアイズさんは、いわずと知れたFACT企画で有名な会社さん。
 ベンジャミン・フルフォード氏、船瀬さん、中丸薫さん、それにあのリチャードコシミズ…。
 まあ、陰謀論界の大御所は、だいたいこちらにそろってる。
 ほかの先生方について僕はどうこういうつもりはまったくないんだけど、ことリチャードさん出演に関してだきゃあ、
 いいたいことは僕等山ほどあるわけでして。
 てなよなわけで、身体がたまたまあいた先日の5月26日、僕は皆でまえから思っていた計画(?)を形にしたこの企画ビラ片手に、
 三軒茶屋にあるワンダーアイズの事務所をはるばる訪ねたのでありました…。

 上記ビラの文章の調子をひょいと流し見されただけで、この企画がいくらかギャグっぽい、だけど、半分マジメも入っているものであることが、
 聡明な皆さんには恐らくさっくりと飲みこめていただけたことでしょう。
 その日がリチャードさんの池袋FACTの出演日であることはあらかじめ分かってましたから、
 まあ大塚さんはいらっしゃらないんだろうな、いなかったら事務のひとにでも言付けておけばいいかーー?
 僕としてせいぜいそのくらいのつもりだったんですよ、実際の話。
 FACT直接いってもよかったんだけど、それやっちゃうと雰囲気険悪になるの5.6体験で目に見えてるし、
 なによりFACTにはリチャードさん以外の共演者なんかもいてるしね、
 彼等やなにも知らない聴衆のひとに迷惑かけるなんてことは僕等としてもやりたくなかった。

 駅前の王将でチャーハン喰って、アドからようやく事務所訪ねあてて、その煉瓦色のマンションの入口前から、僕、電話をかけました。
 事務員のMさんといわれる方がでて、僕が、あのー、私、独立党被害者の会と申すものなんですけどぉ、
 といくらか間延びしたいつもの調子でいうと、
 なぜかこの電話先のMさん、急に緊迫してこられたんですよ。

 何度も僕の言葉を反芻されて、僕、3度はおなじ文句を復唱したと思う。

 そのあいだこの事務のMさん、どうもほかのひとに電話してるみたいなんですよーー指示をもらうみたいな感じでもって。

 僕、ずいぶん待たされてーー結局、会社にうかがうのはダメだっていわれちゃった。

 そりゃあ落胆でしたよーーえ~、直接、資料と名刺をお渡ししたいだけですよ~! たぶん5分もかかんない。
 少しだけでもお話させてくださいよ~、と粘るほど、向こうさんの拒否はなんかそれに反比例して鉄壁になっていく感じ…。
 尋常じゃない恐怖心もちょっと感じたなーーでも、なんで? こっち丁寧に話してるのにさ。

 喋ってるうち、だんだん分かってきました。

 僕等が被害者の会を結成したのは今年の4月であって、いわゆるアンチコシミズの分野では、僕等、新参者なんですよ。
 この世界において、僕等以前にずっとリチャード・レジスタンスを繰り広げていた猛者の先輩さんらが若干名おられまして、
 彼等、僕等が参戦する以前から、このワンダーアイズさん等にリチャードさんの詐欺性だとか、
 気に喰わない人間はすぐ排除しちゃう酷薄さだとかをメールだとかFAXとかの手段で地道に告発していたんですよね。
 で、大塚さんご自身はどうか分からないけど、少なくともその事務員のMさんは、それに常日頃脅威を感じていたんでしょう、きっと。

 海千山千の陰謀論者の芸能事務所的な営業を生業にしてられる大塚さんが、僕ごときの訪問に怯えるとは僕にはとても思えない。
 しかし、いずれにしてもせっかくここまでやってきたのに、この書類を渡さずに帰るのも徒労すぎるし、
 さあ困ったゾと社長とりりぃさんに携帯かけたんですよね。
 社長は、とにかくなにがなんでも渡せっていう。(ちなみにこの訪問のことはまえもって社長にいってはおりません)
 で、その意見を尊重して、僕、下の玄関内からまたワンダーアイズ事務所にまたかけたわけ。

ーーーとにかく1分でいいから会ってくれませんか……?

ーーーだめです。私、そんな権限ありませんから。

ーーー権限がないって、書類を預かってくれるくらいはいいでしょう?

ーーーだめです。もうそういわれてますので……。

ーーーだったら、あなたのほうがこっちに出てきてくれませんか? そしたら、僕がここでこの書類(ま、書類ってほどのもんでもないんだけどねW)を渡すから……。

ーーーできません。

ーーーなに? じゃあ、ここの下ポストに書類入れておけともいうんですか? そんな、見るかどうかも分からない対応に委ねろっていわれてもこっちもねえ……。
(実際、先輩方のRK告発の類いの文書は、すべてそうした無視無視攻撃の憂き目にあってきていたのです)

 でも、そうやって押し問答してるうちに、とうとう電話、切られちゃった。
 もう1回かけたら、留守電になってる。
 うわ、クソと思ったけど、いざそうなったらもうどうしょもない……。

 少し躊躇したけど、いつまでもマンションの玄関口にいても埒あかないんで、野外にでて、駅前のサ店にいきました。
 で、きたコーヒーにちょっと口をつけたら、たちまち自宅休暇中のりりぃさんから着信があった。
 やったよ、FBでTEL調べて大塚さんと話せたっていう。うお、スゲー! と僕はびっくり。
 以下がそのりりぃメールねーーー


 >〇〇〇は、晒すべきだ私はと思います。

 私は、どういう被害が出ているか説明をしているのに、聞く耳を持っていません。

 更に偉そうに、「私達は映像会社です。世の中に知って頂く為に(とても良い行いを)やっています。あなたは映像を観た事がありますか?」と馬鹿にしたような発言をしました。

 「私は買った事もありますし、講演会も言った事がありますよ」と言ったら急に「どうもありがとうございます」とへつらいましたが。

 どんな社会悪かを認めないので、「あなた、洗脳されてますね?」と言ったら答えもせずに「では忙しいので、失礼します」と電話を切りました。本当にムカつく男です。

  社会悪を蔓延らす手伝いをしてると、ウィキペディア、BIGLOBE、まぐまぐ、You Tubeが削除されているのは、反社会的な証拠だとまた留守電に入れて置きましたが、何度も掛けてるって言っても、本人と話したのは、1回だけで、しかも途中で逃げてますからね。

 で、「早く訴えて下さいよ」とまで言ったので、「洗脳されてますね?」と言った訳です。

 私は、単にそういえば、諦めると思って言ったのだと思います。

  反社会的なカルト団体を支援、広めようとしていると私はまた言いたいと思っておりますが。

 コシミズが有罪になるまでは、使い続けるらしいです。

 しかも、前は半年に一度ぐらいだったのに、最近は毎月です。

  嘘の入院も「不死身の男」と商売とは言え、賞賛するような〇〇です。

>> iPhoneから送信


 りりぃさんの例によってホットな発言ですが、大塚さんの応対はほぼ予想の通りです。
 彼、プロの商売人ですからねーー第一次の目的はFACTによる利潤であり、彼にとってRKは商品であるわけです。
 道義よりも利潤を重視するのは商売の常であり、だいたいそれほどの大企業でもない会社の最前線のひとなんだから、
 この程度の悶着は日常茶飯じゃないか、と僕は思ってる。

 接触すると「早く刑事告訴しろよ!」とやるリチャードさんほど言葉は汚くはありませんが、ま、対応のスタンスはご一緒ですね。
 法律関係者でもない一般の方が訴訟をおこすっていうのは、これ実は大変なことなんですよ。
 僕は独立党時代に不正選挙訴訟を3度、刑事訴訟を1回(むろんのこと受理されなかった)やりましたが、
 金もかかるは手間もかかるわ、仕事もちの個人の身でもって、長期にわたってこれをやりつづけるっていうのは、まずムリでしょう。
 で、そのあたりを重々見越したうえで、RKも大塚さんもあえてそのようなことをいわれてるってことは、
 これ、そっち系業界の素人排除のためのいわば慣用句なんですね、きっと。

            

 もう一度事務所にTELしましたが相変わらず留守録なので、仕方ない、玄関脇の下ポストにもってきた文書を投入し、仕切り直し。
 今度は三軒茶屋じゃなくて東急線の都立大学に向かいます。
 ここには大塚氏の私邸があるのです。駅でH氏と合流し、タクシーでふたりして大塚邸へ。
 個人情報なんで詳細は漏らせませんが、目黒の高級住宅地のひときわセレブな一角にそれはありました。
 ここに例の文書を投入すれば、僕等の今日のミッションは完了ですーーー。





 で、新宿行って、それにりりぃさんも合流して、僕等、お疲れーって楽しく打ち上げやってたんですけど、
 はしゃいで握力の比べっことかしてたら、本日のテーマである大塚さん自身からいつのまにかメールが入ってました。


> 「独立党」による被害者の会

事務長 飯田様

 

本日、事前のアポなしで、いきなり事務所に押しかけ

イベント当日の準備で多忙な事務員の女性に、

何度もしつこく長電話をかけて、面会を申し込まれたようですが、

こちらにも予定された業務があるので支障をきたします。

これからは一切、そのような行為はやめていただくようお願いします。

 

これまでのように、度重なる電話、FAX、メール、

匿名での怪文書の自宅への送りつけ、事務員への迷惑行為、業務の妨害など

スタッフに脅威を感じさせる行為が続く場合は、警察に通報させていただきます。

 

私たちスタッフは、 FACTだけをやっているわけでなく

他のたくさんの業務がありますので、ご理解くださるようお願い申しあげます。

 

ポストに投函された企画書については、

熟読させていただきましたが、

幣社では興味がありませんので

他社に当たっていただくようお願いします。

 

代表の松浦様からも何度も電話をいただいておりますが、

電話で松浦さんにも直接、説明しましたが、

輿水さんが、警察に逮捕される

輿水さんが、裁判で有罪判決を受ける

以上のどちらかが確定しましたらご連絡ください。

それからそちらのスタッフの方とお話させていただきたいと思います。

 

それまでは、そちらとはこれ以上、

お話をする必要を全く感じませんので

ご連絡は控えていただきますようお願い申しあげます。

 ワンダー・アイズ 大塚

  5月26日(金)


 ま、これもほぼ予想通りの展開ですかね。
 警察介入の釘差しと当たり障りのない苦情の文句のセットとーーアポなしの訪問と数度のお電話が威力業務妨害にあたるとあなたがお考えでしたら、警察沙汰だろうがなんだろうが構わないーー謹んでお受けしますよ、僕等 w

 僕等は、とにかくリチャードコシミズというオトコが許せんのですよ。
 
彼にはこれ以上活動してほしくない。
   全然難しいことじゃない、僕等のいってることは一貫してそれだけなんス、実は。

 ですから、リチャードさん、僕等と工作員公開対談やりましょうよ、是非ーーー!? 
   党員たちの目前で僕等を論破し、ぐうの音もでないほど叩きのめしてくださいーー絵になるよぅ、これってば!
 このところだいぶ傾いてきたあなたの人気と信用も、これで一躍一時的沸騰すること、まちがいなしでしょう。

 というわけでワンダーアイズさんにリチャードさ~ん、僕等、いいお返事待ってま~す!!!(笑)