Hello、皆さん、本記事は前々記事である、鹿児島講演大作戦<輿水Oマネーを凍結せよ!>の続編です。
え~、RK鹿児島講演会にむけ、僕等が、リチャードコシミズ独立党の最大のタニマチのひとりであるO氏に、
これ以上RKに資金を送るのをやめてほしいと伝えたことは、その記事においてもすでに述べました。
O氏が優秀な医師であり、エリートであり、太筋のスポンサーにもなれる優秀な方であるということは、いうまでもなく僕等も認めるところです。
その財力をどう使われようと、それもO医師の自由でしょう。
ただね、その財力をRK支援のために向けられるっていうのは、これは僕等としては困るわけ。
だって、いままで延々と述べてきたように、RK独立党っていうのは本質カルトなんですから。
彼のために実際に被害にあって、苦しんでるひと、僕等これまでにいっぱい見てきたんですから。
そのへんの詳細はいままでの記事と動画の2、3本で充分じゃないかと僕なんかは思うんだけど、
どういっても説得不能の頑固一徹の輩というのはいつの世も決して途切れないわけでありまして、
このO医師っていうのも、どうやらそっちの類いのおひとのようなんですわ。
僕等、彼の病院に、僕等の意見を率直に伝えました。
伝えて、O医師と直接話さしてくれと何度もいいました。
あと、僕等、当日の講演会場にも電話をかけました。
彼の病院、それからRK独立党の講演会場等にもかけてみた。
でも、このOさん、結局、1回も電話にでてはくれませんでした。
この1回もでないっていうのは、僕的にみれば異様だなあってちょっと思う。
後ろ暗いとこがないならば、ねえ、堂々と電話出ればいいじゃない?
電話堂々と出て、
ーーーなんだ君たちは? 私はリチャードコシミズ氏を信じているし、独立党の活動も正しい行動だと信じている。
だから、毎年500万にも及ぶ身銭を彼に送ってるわけであって、そのことは私の裁量内の問題だと思う。
君たちはある意味、その治外法権の領域を踏みこえようとしているわけでしょう?
君たちにそんな権利はないと私は思います。
私は君たちがなんといおうとリチャードさんを信じるし、彼の活動も支持しつづけるつもりです。
そのために金が必要なら、私が送りつづけるつもりですが、あなたがた、なにか文句ありますか…?
みたいな啖呵でもかましてくれりゃあ、ある意味、僕等もこのO医師に一目置いたわけですよ。
うおー、芯の部分じゃズレまくってるかもしれないけど、このO医師、なかなか「人物」だぞって。
ですけど、結局、この先生、1回も僕等の電話には出てくれなかったわけなんですよ。
このままじゃ埒あかないんで、昨日23日、被害者の会の2名(仮にX氏とでもしておきましょうか)が、出張ついでに鹿児島まで赴きました。
で、O医師の所属する病院にまあ電話をかけたわけ。
これ、5/23 14時頃のことです。
しかし、病院側としては、Oは身に覚えがないといっている、の一点張り。
ーーーじゃあ、実際に会って確認とらしてくださいよ。
ーーーあのー、確認とるって…どうやって?
ーーーあのね、私、確認とれる人間といまここにきてますので…。
とこのあたりまで喋ると、病院側のムードが結構軟化してきて、おいO、ここまでいってんだから、おまえ、出てやれよっていうよな雰囲気に、なんとなく変わってきたっていうんですね。
で、病院側がのちほどまたかけるっていうんで、一端切って、菜の花咲き乱れる鹿児島の田舎路で、またしてもしばしの電話待ち。
15:30分ごろ電話が再びありまして、
ーーー本人はやはり身に覚えがないといっているのですが…。
とにかくどうしても会ってくれない。なにがなんでも電話に出ない。
ーーーですから、私、彼を知っている人間と同行してますから。なんならO先生の自宅まで呼ばれていっても一向に構わないんですが…。
と、ここまでいうと、病院側が「福〇法律事務所」ってのをいよいよ出してきたっていうんですね。
こちら、鹿児島の市役所通り近郊にある実在の弁護士事務所です。
うわ、きたか、と瞬間このX氏、思ったそうです。
こりゃあ、威力業務妨害で予防線張る気だな…。
それからもうひとつ、これ、ひょっとしてリチャードさんの入れ知恵かもしれないな…? とも。
ですが、皆さんーーここでよ~く考えてみてください。
威力業務妨害っていうのは、1日に数十回嫌がらせ電話をかけつづけて電話線をふさいじゃったとか、
厭がらせをしつこく流布しつづけてーーこの場合でしたら医院の悪口とかですかーー医療業務と信用とを全般的に滞らせたとか、
あくまでそうした「悪意ある対応」に関してだけ使える法律的定義なんであって、
僕等、ただO先生に会わせてくれっていってるだけなんですからーー。
O先生はカルトのいわば被害者なんであって、銭を巻きあげられてるって事実をひとこといってあげたいだけなんですから。
O先生の献金のおかげで、RKが毎日柿ピーを喰らいながらパチンコいったりキャバクラ通いしたりして遊び暮らしていけるんですから。
O先生の献金の生んだ膨大な不労時間のお蔭で、今日もRKは誰それは工作員だー! と、元気にいそしめるわけなんですから。
こうまでして僕等に会おうとしないO先生のビビリン心理のほうが、僕等の対応よりよっぽどヘンだってば。
これじゃ、自分こそまさにあのリチャーコシミズの大口寄付者なんだとわざわざ胸張っていってるみたいなもんじゃないですか。
いや~、実にこれ独立党的な対応だわぁーーネットのなかでは世界最強、リアルの国では借りてきた猫ってか( 笑)
Xさん、Kさん、超・お疲れでした m(_ _)m おかげでいい記事書けましたよ。
威力業務妨害、いつでもどうぞ w
僕等はブレません。てゆうかむしろ待ってます。
昨日もリチャードさんの古い知りあいのところに僕等取材にうかがいまして―ー故あって詳細はまだ語れませんがーー
僕等、10年前からリチャードさんはどうしようもないことばっかやってたんだなあ、と骨身に染みるほど理解できたところです。
この「福〇法律事務所」だって事情知らないから仕事受けてるけど、
なんも知らない第三者目線であのリチャード動画見たらたぶん5分で引くか降りるかしますって。
うん、これだきゃたぶん間違いないよ……。
いま、水面下で全ニッポン規模のリチャードさん降ろしがしずしずと進行してることーーこれ、たぶん誰ひとり予測できないよーーを
軽くいい添えて、今夜のこの小記事もそろそろ終わらせたく思いますーーお休みなさい……。m(_ _)m