RKは、ニートや引きこもりが講じるネットゲーム「独立党 VS 裏社会!」のヒーローキャラ。
有体にいえば胴元。リアルティーの欠如したゲーム世界の内部空間ゆえ、あの工作員認定など
というキテレツな戦法が威力を発しえた。でも、PCの電源を off にしてみりゃあどうよ?
魔法は消え、現実世界の荒野に立ちつくす60代初頭の腹ボテ親父と、無能で取り柄のない、
道を踏み外し途方にくれる多くの元・党員らのしょぼい姿があるばかり。悲しいね、Z君?
それからよかとよさん? 独立党ゲームはもうじき終わります。目覚めのときに備えて、どな
たさまも世間体の回復と仕事の継続、独立党以外の居場所の確保に勤しまれてください…。
Hello、皆さん、今回はドリーマーでありつづけたい独立党ピーターパン症候群の方々にとっては、とってもビターな話です。
ですから、そういったナイーヴな方々は、早々とこんなページを見るのなんかやめて、撤退することをお勧めします。
というわけで今回はいきなしリチャードコシミズ依存度のテストから始めましょうかーー?
1、RKの記事を見ていないときも、RKのことをときどき考えてしまう。
2、RKブログが重く開きにくいとき(特に月末)など、つい、これは工作員の真相妨害の攻撃なのでは、と考えてしまう。
3、過去のRKブログ読み、講演会動画などを見る時間がどんどん増えている。
4、社会生活のためにRKと関わる時間を減らす必要を感じたが、減らせなかった。
5、RKと無関係な趣味や娯楽が楽しくなくなってきた。
6、生活・社会的に問題があり、そうと分かっていても独立党スケジュールのほうを優先し、講演会にいってしまう。
7、家族や妻(あるいは夫)に、独立党に費やした金銭についてウソをついたことがある。(レイシック大〇さん、聴こえてるぅ?)
8、RK理論拡散のため、古くからの友人とトラブり縁切れしたことがある。
9、RKは八百万の神よりの使者であると確信し、将来はリチャード神社を建てようと実際に貯金している。
いかがでしょうか? これらの項目の5つ以上が YES であるなら、
あなたは確実に<インターネット・リチャードコシミズ症候群>のれっきとした患者です。
9の項目なんて読んで笑いだすひともあるかもだけど、実際に僕はそうしていたひとを知っています。
さらなる重症度を量る下記のようなテストもありますんで、つづけてお試しください。
10、RKからはじめて個人的なメールがきたとき、緊張と愕きと感動のあまり直立不動の姿勢を思わずとっていた。
11、RKから講演会手配を任された。会場費用も全て自分が払ったが、RKが言いださないため請求はできなかった。しかし、先生のためになったのだから、と自分なりには満足し、いくらか誇らしい思いにも包まれた。
12、不正選挙告発のポスターを町中に貼っていて逮捕された。あるいは投票箱にGPSを入れた携帯を投票用紙とともに投入し、逮捕拘留された。そのことをRKに話したが仏頂面されて予想外の思いだった。しかし、RKの活動のため逮捕までされたのだからと、一種の殉教者的な思いにも包まれ、また、RKとの距離が一層近くなったようにも感じられ、自分的には嬉しかった…。
うわ~!!(xox;>
もしこれがひとつでも当てはまるようだったら、わるいけどあなたはもう廃人と紙一重だと自覚されてください。
ちなみに11、12の項目は実話であり、これらの被害者(殉教者?)の方々は実在します。
特に12項目の後者の方なんて、学歴的にいったら僕なんぞ足元にも寄れない超エリートな方ですよ?
最初聴いたとき、僕はほとんど信じられなかった。
三浦絵〇〇事件のときとちがって、RKも記事内で大きく取りあげようとはしなかった。
それどころかこうですよ、こうーー
ーーあいつ、超いいところに勤めてるんだろ? たしか〇〇〇〇だっけか? バカだよな、こんなことして…。
すぐ脇でこれ聴いてた僕の知人は、思わず絶句し、口もきけなかったそうです。
だってねえ、リチャードさんーー彼、あんたのためにそれをやったのとちがうのん!?
なのにその呆れるほどに恩知らずな鬼畜な発言、恐縮慶賀茫然憮然の至りです。
このような犠牲者というか幻視者、盲信者の群れを次々と排出していくからこそ、独立党は有害なのです。
僕がリストとしてあげた<独立党通過者名簿>や<脱藩者名簿>なんて、ほんの氷山の一角ですよ。
実数は、とてもあんなものじゃない……。
差別発言をまき散らすネトウヨも有害だけど、彼等は少なくとも仲間を工作員扱いして誹謗中傷するようなことはしない。
つまり、リチャードコシミズ独立党は、それらネトウヨ以下の、超サイテー団体ということになる。
あのー 異論、ありますかあ?
ないようでしたら、水野さん絡みの傑作ネタでそろそろこの記事を締めたい、と思います。
これは前記事でもとりあげた、大阪の党員Oくんに関するネタであります。
彼は、まだ若くてタッパのあるイケメン男子なんだけど、とにかく酒癖がわるかった。
1度や2度なら成人男子の勢いとして許容できなくもないけど、彼の場合ほぼ毎回でしたから。
さらに驚くべきことに、彼、運転中にすら飲酒をしてるそうなんです。
講演会場に行こうと彼のクルマに乗りこんだ水野さんがびっくりして、
ーーえっ? おまえ、運転しながら飲むのか…?
ーーええ、まあ…。オレ、ほとんどアル中なんですよ。
ーーお前、それ、やめろ…。
ーーええ? どうしてですかぁ…?
ーーもうええ。そこのけ。運転、オレが代わるわ…。
さらにこのOくんと水野さんとの絡みがなんとも極めつけに面白い、エピソード2の紹介といきましょうーー
2016年の末、あのリチャードさんがこのOくんにむけ、自分から衝動的に追いだした水野さん損失の大きさを改めて痛感して、つい弱音っぽく、「なあO、水野くんなんとか戻ってこれないか?」とこぼした前後のことです。
ーーなあ、O、リチャードさんがいう通り、オレはシャブチューなのか? オレがお前に毒盛ったってあの記事は、ホンマなんか?
ーーいいえ、ちがいます…。
ーーブログで無茶苦茶書いとったけど、なあ、あいつ、うそつきやろ…?
ーーええ、それは…。でも、それ以外は……
ーー認めるんやな? じゃ、やめろ。
ーーいや~、それは…(トうつむき黙りこむ)……。
これとおなじシチエーションは、2017年4月2日の池袋の花見のときにも見ることができました。
このときとまったくおなじ、水野さん&Oくんのとの絡みでもってーー。
RK独立党は、いまや再生不能なまでに壊れつくした、難破寸前の幽霊船です。
竜骨ともいうべきリチャードコシミズの信用は、もはやめちゃめちゃ…。
乗組員たる残留党員さんたちにもかつての輝きは、もう見られない。
個の言葉なき切り貼り記事なんかいくらあげたって、凋落の速度のほうがそれよりもずっと速い。
選挙応援からも弾かれ、霧積合宿の参加者もなんとたったの13人…。
(僕、10/22 に宿のほうに電話でたしかめました)
もうダメですよ、リチャードさんってば…。(苦笑)
明日なき独立党にせめてもの哀悼の意を示しつつ、当記事もそろそろ締めくくりたいと思います。
お休みなさいーー。☆彡