ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ 長野・独立党山荘再訪物語 ◆

2018-06-13 22:29:47 | リチャードコシミズ

2018/6/9 AM10:59 「独立山荘」前に佇む<リチャードコシミズ査問委員会>の顧問あかねさん



 Hello、皆さん、米朝首脳会談とか新幹線殺傷事件とかで騒然となった世相下での梅雨入りですが、お元気でしょうか?
 まえの記事の告知の通り、6月8日のリチャードコシミズ名古屋裁判が再度延期になりましたので、
 その日に名古屋地裁に集合予定だった僕等「被害者の会」の面子は、名古屋でなく関東の某所に集結しました。
 かの地でもって旧交を温め、極上の料理に舌鼓をうち、笑い、歌い、ときには真剣な議論も交えた素晴らしい夜をすごさせてもらった。
 楽しかったですねえ、皆さんーー!?(^0^)/
 そういった意味では、全国に点在していた僕等をこのようなかたちで結んでくれた御大リチャードコシミズに対して、
 僕等も多少は謝意を表明すべきなのかもしれませんーーリチャードさん、あんがと。(顔をかしげ、唇も歪めて、樹木希林風にw) 

 いうまでもないこととは思いますが、こうした機縁への感謝とリチャードコシミズ本人の黒歴史を受容することとはあくまで別モノです。
 僕等はリチャードコシミズの言説も人物も認めません。
 リチャードさんはレイシズムとコンプレックスにまみれた病的なシャウターであり、社会的に有害な人物だと僕等は解している。
 彼に阿諛追従して徹底的なイエスマンを演じている「独立党」も同様です。
 司法サイドも困惑しているように、このRK独立党絡みの「悪」は、なるほど、せせこましくていじましいレベルのものかもしれない。
 なにしろ知名度がありませんからねーー影響力なんか推して知るべしですーー動画の登録者が1年で600そこそこなんですから。
 ちょっとした大学のサークルのほうが伝播力としてもずっと上でしょう。
 しかし、スケールの大小はどうあれ、「悪」は「悪」です。
 これは、看過できません。
 
というわけで僕等のスタンスは相変わらずなんですよーー典型的なネットいじめである「工作員遊戯」で傷つけた多くのひとたちには謝罪させるつもりだし、ここまで編みこんだリチャードコシミズ包囲網を解くつもりも全くない。
 裁判を通じての闘争も当然つづけさせてもらうことになる。
 反訴、病欠、ありとあらゆる延命工作、いくらでもどうぞ。
 根拠ゼロのシャブチュー誹謗も保険金殺人犯呼ばわりもウェールカム!!

 僕等にしてみれば、そんなもん、鼻歌です。
 いくらでも歌えばいい――歌えば歌うほど独立党の世間的価値は下落する一方でしょう。
 リチャードさんが勝つためには、僕等が彼のいう通りの「シャブチュー」であり「工作員」であることを証明しなくちゃいけない。
 警察力もないのにできますかね、そんなこと?
 できないのが分かっているから、リチャードさん、「スラップ訴訟だ」だの「反訴状反撃」とかの小技で逃げをかましているんです。
 まあいいやーー逃げなさい、いくらでも。
 永遠に逃げつづけることなんてどうせできやしないんだから。
 
本人的には不本意でしょうが、リチャードさんには終着の最終結審までよろしくお付き合いいただきたく思っております。

 さて、皆でそのような楽しい夜をすごしたあとの6月9日ーー
 僕はこの日のためにわざわざ上京してくれた大阪のあかねさんとともにクルマで長野長和町にある独立党山荘を訪れました。
 僕は2度目の再訪ーーあかねさん的にははじめての訪問となります。
 なお、僕等は自分たちの会の名称を「輿水正<独立党>による被害者の会」から「リチャードコシミズ査問委員会」と改めたことを
 いい機会ですからここに追記しておきましょう。あかねさんはその顧問にあたります。
 いやはや、絶好のドライヴ日和でしたねえーー空はあくまで高く、地平には信州特有の日本アルプスの山並が高くそびえ、天気は快晴ーー
 僕等が学者村の独立党山荘に到着したのは午前の11時前でした。

 山荘の近くにクルマをとめ、あかねさんとふたりで独立党山荘にむけ歩きます。
 6月9日はリチャードコシミズ伊万里講演会の日だから、大将が不在なのは分かっていました。
 でも、僕等が話しながら「独立山荘」の看板の下を見やると、なんとそこにしろまじょさんがいるじゃないですかーー!!
 野草のはびこった門から玄関までの急坂に立って、帽子に長袖のシャツの完璧な防虫仕様の作業着姿、
 右手に草刈り鎌をもち、熱心に雑草を刈られている最中でした。


 


 僕等の気配に気づいたしろまじょさんが丸めていた背中を伸ばし、驚きの声をあげます。

ーーあれー!!

ーーあ。こんにちは。

ーーこんにちは。だって、今日、いないですよ…。

ーー知ってる…。元気、しろまじょさん?

ーー元気です…。

ーーあ。こちら、あかねさん…。今日は関西からはるばるね…。

ーーあかねです~。

ーーあれー!?

ーーいろいろご縁なんですよ~。

ーーね、大将、元気?

ーー知らないです…。あたし、会ってないですもん。今だっていないのに…。

ーーあ。足元気をつけて。あのー、あれだからねぇ、結構滑ったりして怪我するの、アレだから…。

ーーわ。虫がすごい。目に…入ってくる…。

(あかねさんがまとわりつくブヨを手で払う仕草を見て)

ーーあかねさん、平気? ブヨ、凄いねえ~!?

ーーあ。大丈夫です…!

ーー今日はどうしたんです? 何しにきたんですか?

ーーいろいろ…。いないのは知ってるよ、九州伊万里のアレだもんねえ。

ーーいないところを狙ってきたの?

ーーしろまじょさんは、いかなかったの?

ーーどこに? 九州だよ。そんなとこ、お金ないもん…。だから、草刈って、おうちで youtube 見ようかと…。

ーー大将、最近、大丈夫? 体調とかヤバくね…?

ーー聞いてません…。

ーー痩せてないですか、大将…?

ーーあ。自分で痩せたっていってますね…。

ーーいろいろ医者とかにも聞いたんだけど、まあ、元気だっていうならなにより…。しろまじょさんも身体には気をつけてね…。

ーーなに、それ? 怖いよ。

ーーいや、別に深い意味とかないんだけど…。

(あかねさんがしきりにブヨを払っている仕草を見て、しろまじょさんがふいに)

ーーなに、それ? 肩なんか出して、足もそんな素足で…。何も知らないんだね。半袖でくるなんて、ほんと、刺されるよ…。

ーーえっ…。(ちょっとたじろぐ気味のあかねさん)

ーーあ。あかねさん、しろまじょさんとほかに喋ることとかない…?(尖った空気を収めようとして)

ーーいいえ、特に…。(不穏な気配がふたり間に通う)

 で、僕等は駐車しておいたクルマにいったん戻ったんです。
 くる途中のドライブインで購入した大将へのお土産をしろまじょさんに渡すためです。
 まさかいるとは思っていなかったから、もってきてはいなかったのです。
 それ持って、もういちど作業中のしろまじょさんのもとに赴きます。

ーーすいません、じゃ、おいとまします。あのー、これ、大将へのお土産…。

ーーいらない…。

ーーじゃ、ポストのなかに入れとく。(階段降りて、お土産をポスト内に落としてから)お邪魔さまでした~!!

 そうして、僕等は独立党山荘前から退出したのですーー。






 以下は、去り際の車中でのあかねさんと僕との会話です。

ーー渡してきたんですか?

ーーうん、渡してきた。

ーーしろまじょさんかぁ~。

ーーいたねえ~。

ーー凄い堂々としてません?

ーーしてたねえ。

ーーしろまじょさん、あんな暮らしが好きなんだ…?

ーー好きなんだろうねえ。愛の巣を守る健気な女って感じだな。甲斐甲斐しいよなあ…。草刈りってあれ重労働なんだよ。あの坂、見た目よりずっと急だしさ。

ーーあたしにはむり…。あんなこと、できへんわぁ…。

ーーしかし、ツーショット、実現したねえ? 去年の大阪からの電話以来か…。犬丸さんの葬儀での件とか猫角の連載初期に犬丸さんのニコニコハウス関連で安〇さんのブログにやたら噛みついてた件とか、そんなことやらなきゃ俺たちだってこんなことやらないのになあ…。けど、彼女にしてみたら、俺たち、イヤだよねえ…?

ーーイヤですねえ。でも、あれ、私たちのことを工作員とは思ってないですよ…。

ーーうん。思ってないね。それだけは確実だ…。


 それから僕等は学者村の管理事務所に寄り、用意してきたRKの告発文書を管理事務所のポストに投函しました。
 僕等のこの日のそもそもの目的はそれだったんです。











 以上が、僕等の2018年6月9日のリチャードコシミズ独立党山荘訪問の顛末です。
 午まえの学者村は人気がなく、ひっそりと静まりかえっていました。
 ここは、樹々と虫たちの王国なんです。
 あまりにも人間臭い、ゴシップと誹謗が得意である、池袋の喧騒が身体の芯まで染みついたあのリチャードさんが、
 こんなにも静謐な環境でやっていけるものなのか、帰りの道中、ハンドルを握りながら僕は幾度も考えてしまいました。
 何度もいいますが、僕等はリチャードコシミズ本人になんの怨みもありません。
 特に嫌いだ、というわけでもない。
 僕等は彼から過去の所業のけじめを取りたいだけなんです。
 彼はそれだけのことをやってきたひとだと多くのひとがいっているのを、独立党残留党員の方々も是非にも見て、考えてほしいと思います。
 「工作員誹謗」なんて独立党という小さなコップのなかでのみ通用する、歪んだ幻想蔑称でしかない。
 「シャブチュー」も同様ーー独立党発足以来、彼は幾百回もこの罵言を叫びましたが、マトリに通報したことはかつて1度もありません。
 このような男が吐く言論が、果たして本当に「世直し」のために機能なんてできるんでしょうか? 
 僕は彼の言説から「煽情」の意図しか感じない。
 あざとい「煽情」と地道な「誠実」とは別次元の言葉です。
 そのあたりの区分を曖昧にしては、いけない。
 今宵の僕の記事は以上ですーーお休みなさい。



  長和町町役場の隣りのドライヴインにて。ここの「馬鹿(うましか)バーガー」ってのが絶品でした。
   地元のジビエ系の肉使っているんだけど、旨いわ旨い。グルメなあかねさんも絶賛!!
  クルマで10分くらいの近距離なんで、農作業後の大将やしろまじょさんにもお勧めで~す❤





 

 

 


◆あかね助教授による 「小説魔界」と「5金事件」の特別講義 ◆

2018-06-13 22:15:09 | リチャードコシミズ

 

Hello、みなさん、あかねです。

完全に名誉棄損裁判からの「逃げモード」に突入した大将なのですが、原告に「4000万円の損害賠償」ですって?? えっ? 司法は裏社会側ではなかったの

3000万円を超えるご支援をしていただいた方に、根拠のない犯罪者レッテルを貼り、その卑劣な名誉棄損行為に反論し、「公共の利益」のために立ち上がった方々の正義の告発を、「誹謗中傷」だと攻撃する。そしてさらには、損害賠償まで請求する。ただ、これまでのように反訴状をアップできないところを見ると、大将の「エネルギー不足」の具合がよくわかります。原告(大将のいうところの工作員)追及(のポーズ)すら、及び腰になってきていると容易に想像できますね。おそらく、反訴状には、抽象的でキレがなく、フワフワした文言が並んでいるのでしょう。

大将、あなたがすることは、ただ1つ。言いがかりのような反訴より、原告が「リチャードアーミテージの工作員」「保険金殺人犯」「覚せい剤中毒」であることの証明をすることです。これらの証拠を提示できない限り、この反訴は死刑宣告の一時的な延期にすぎません。

党員さんたちも、大将に聞いてみてください。それすらできないのならば、あなたがたの独立党の在籍理由は、大将の言説を信用し、大将の人間性を信頼しているからではなく、大将を中心とした「疑似仲間」「似間関係」「(適当にでっち上げた)共通の敵の悪口を言う場」を壊したくないからにほかなりません。お互いに信頼関係があるのならば、「証拠の提示」を求められるはずです。私の知る限り大将は、「ただの一度も」証拠を提示してはいません。

今回は、過去に卑劣な覚せい剤中毒と工作員のレッテルを貼られ、自分たちの汚名を返上しようと尽力された方々(5金事件の被害者)の足跡をたどってみましょう。「小説魔界」の舞台となった企業へのアプローチも実にお見事です。


参考サイトは

 https://web.archive.org/web/20100214122111/http://shinentai.blog.eonet.jp:80/default/cat6415485/index.html
情報統合思念体:妄想撲滅(アーカイブ)
 https://web.archive.org/web/20180531043454/http://blog.livedoor.jp/zabu2233/archives/1063949440.html
紙幣の不思議2:RKピンチ!!知られざるRKの生態が赤裸々に語られる!!(アーカイブ)
になります。


今回は、「情報統合思念体」のブログを中心に検証します。膨大な文書量のため、とりあえずは、crack氏への覚せい剤中毒認定と、小説魔界の「嘘」を暴いていきましょう。ほかにも、独立党の個人情報管理のずさんさや「良心を持たない人たち(=サイコパス)」に関する興味深い考察もあります。独立党員は全員、興味のある方も上記リンク先ぜひご一読ください。


☆    2008年10月12日投稿

>自分勝手な妄想によりネット上で誹謗中傷を繰り返す、リチャード・コシミズなる自称ネットジャーナリストと、中傷を受けた本人(crack氏)が、それらの記事を何を根拠に書いたのか直接、リチャード・コシミズ氏に確認した電話の録音*1をアップする。

(*1「電話の録音」とは、
 https://www.youtube.com/watch?v=4uH4CXAPLrE&t=3s
上記のYouTube動画のことである。)

>言うまでもなく、crack氏は工作員ではなく、当然、シャブ中でもない。薬なんて風邪薬でさえ飲まないようにする男である。この記事を書いている私や友人らが、彼はそのような人物でないことを改めて証明する。

>万一、リチャード・コシミズ氏の主張が正しいとしても、以下の疑問点が何も考えずに出てくる。どう頭をひねっても合理的な説明が不可能なのだ。

>crack 氏は立地的(東京と名古屋)にも時間的(crack氏は自営業で業務都合以外はあまり外に出れない。)にも、リチャード・コシミズ氏と時間を共にしたことなどほとんどないのは明白であるが、もし彼の主張が事実ならば、多忙な中、良く電話で話をする我々や家族よりも、リチャード・コシミズ氏はcrack氏の極めてプライベートな事情を知っていることになる。*2

>もしそれだけの裏事情を知りうるなら、当然、それなりの時間や労力をかける必要がある。
だとしたら彼こそ、crack氏に知られずプライベートなことを探りうる工作員であり、明らかに犯罪であるわけだが、言うまでもなく、そんな労力をかけるほど人間も出来ていなければ度胸もない。
改めて言うと、crack氏は先述の通り、そのような人物ではないことを重ねて我々が証明する。

(*2 「crack氏が、覚せい剤の中毒であるという極めてプライベートな事情」を調査できるほど、crack 氏と接点のないRKが、どのような経緯でcrack 氏が覚せい剤中毒者であることを知ったのかは、RKの口からは今なお語られてはいない。)

>となれば、いつものごとく「見えない敵と戦う」時と同じように彼の中で何かが弾けて彼なりの真実が見えたとしか考えられない。


>さて、本題であるが、彼の主張する記事

http://rkblog.html.xdomain.jp/200810/article_10.html )の根拠は一体なにか?*3

「わたしも、あなたにぜひ聞きたいことがあってね。ほら、レーブ・パーティーとかあるじゃないですか。もっぱら、パーティーにかこつけて麻薬の密売をやっているヤツ。あれを、なんで、創価警察.....じゃなかった、警察が摘発しないのか、ぜひ、下等さんにお伺いしたかったんですよ。それと、レイブの連中って、なんで、創価だらけなんですかね~?やっぱ、こういうパーティーを通じてジャンキー市場を拡大するわけだよな。後は、「配達」なんてのは、酒屋とかなら怪しまれないしね。w
是非、教えてくださいよ。警察内部の仲間とかもさ。あはは。」(RKブログ引用ここまで)


(*3  crack氏はこの記事の説明を求めるためにRKに電話をした。記事は、crack氏が家業の酒屋を隠れ蓑に麻薬の密売をしているかのような卑劣な内容。犯罪者にでっち上げたいターゲットの「職業」のみを根拠に支離滅裂な理論を展開する手口は猫角小説まで続いている。また、レイブパーティーの参加者が創価学会員だらけだという根拠などない。)


>中傷されたcrack氏と有志は真実を知りたいという衝動に駆られてリチャードコシミズ氏に直接聞いてみることとした。これがcrack氏とリチャード・コシミズ氏との会話の録音である。*1)

>特に良くお聴きして頂きたいのですが、7分あたりでコシミズ氏が「証拠なんていらない」などと絶叫しています。また最後の方9分あたりで「豚野郎」などの暴言を吐いてます。
電話の内容を要約すると、ネット上で誹謗中傷された工作員でシャブ中であるなどと言われたcrack氏が
( http://rkblog.html.xdomain.jp/200810/article_10.html 等) 記事内容の証拠と論拠を聞こうとする。

>しかし、本人は何かの悪い病気の発作でも起こしたかのように絶叫し怯えて全く会話が成立しない。真実を語る者の態度にしてはなぜこれほど動揺しているのだろう?
あげく「証拠なんていらない!シャブ中野郎!」などと絶叫し、公開するには躊躇する発言が多々見られる。
ともかく、録音で彼自身が発言した通り、彼は証拠もなくcrack氏を工作員やシャブ中と断定しているのである。*4

(*4  RKは、他人を覚せい剤中毒呼ばわりしておきながら、結局何の根拠も示せなかった。読者の判断にお任せするが、小学生以上の知能があれば、どちらが本当のことを言っているのかくらい明白だろう。それにRKの動揺や怯えぶりは第三者の目から見ても異常である。)


☆    2008年10月14日投稿

>リチャード・コシミズ氏の告発の中でも最もセンセーショナルでオウム真理教などのカルト集団に狙われたと主張する「保険金殺人事件」は、彼の「関係妄想」、「被害妄想」によるもので真実は違うのではないか?彼の当該告発は捏造か妄想ではないか?と我々は考えた。これは彼に批判的な人間を工作員やカルト集団の構成員、もしくは薬物中毒者に認定することが全くもって証拠がない行為と共通することでもある。
彼の告発内容の裏を取ることで、彼の発信する情報は極めて眉唾な情報が含まれる可能性があるという「根拠」として提示しようと考えている。

>リチャード・コシミズ氏の過去を簡単ではあるが整理しながら「保険金殺人の真偽」を検証していく。
東京都板橋区在住のリチャード・コシミズ(本名:輿水正)氏(1955年8月9日生)は、プラスチック製品輸入業を自営する傍ら、2000年頃より「リチャード・コシミズ」のペンネームを用い、インターネットを通じ犯罪の告発や政治言論を行っている、自称「ネット・ジャーナリスト」である。

>輿水正氏は1990年代半ばまで東京都杉並区の「○○○ノキカイ」に、90年代後半まで同中央区の「○○テック」という会社に勤務していたサラリーマンだったが、両社に在籍している際、役員、従業員らが、続けざまに亡くなるということがあった。

>輿水正氏は、それらはいずれも「現経営陣による、保険金目当てにした連続殺人だった」と主張しており、2000年頃からインターネットを使って告発を開始。経営陣の本名、素顔写真などを掲示し、「保険金殺人犯」と名指しするようになる。

>この二社における連続殺人は、「経営陣が創価学会や旧オウム真理教などの関係者に依頼して実行されたとされるが、どちらの事件も警察内部に彼らの手先が入り込んでいたために、結果的に表面化することなく闇に葬られた」と彼は主張する。

>我々は彼の主張が本当に正しかったのか、○○○ノキカイ(現社長)に取材を行った。
最初に言っておくが、もし彼の主張通り、これらの企業が本当に危険なカルト集団の手先だとすれば、面識もない我々は既に抹殺され、今頃このような記事を書くことはできなかったであろう。*5なぜならこのようなことを改めて蒸し返されてはカルト集団にとっても不都合なはずである。

(*5 ごもっともな意見である。○○○ノキカイがそのような組織ぐるみの犯罪企業ならば、ひたすら沈黙を守るか、真相を追及しようと訪れた彼らを抹殺していたはずである。)

>輿水正氏が青山学院卒業後に入った会社は、おそらく荒川区にある貿易会社「○○商事」で、ここは○○○ノキカイの海外輸出をするなど、取引関係があった。
同社で営業マンとして働いていた輿水正氏は、営業手腕を買われ、85年頃○○○ノキカイに引き抜かれる。
当時、輿水正氏は、今の妻ではない別の女性(中国系マレーシア人。○○商事での海外勤務中に知り合った)と結婚していた。二人は○○○ノキカイ本社から徒歩2,3分の場所にある社宅(社員寮)で、所帯を持っていた。
○○○ノキカイ在職中に、○○○ノキカイで事務仕事をしていた派遣社員の女性と知り合い、離婚、再婚する。この人が現在の妻である。*6

(*6 このあたりの話は、2017年1月末頃、紙幣の不思議に現れたシロクマ氏が詳しく語っている。「彼は昔に会社を、親の金で設立して、数年で破産。住んでいた平塚のマンションも手離し、残債も親に返済してもらい、
今の家も親の敷地に、親のお金で建ててもらって住んでいます。以前会社を経営する前にいた会社では経費使い込み、数百万円の返済を求められ、これも親が返済しました。ちなみに奥さんとはここで知り合い、当時籍を入れていたのか知りませんが、外国籍の女性を親からもらった手切金で別れて、ようやく結婚。結婚後、その会社の経費を使い込み、親に弁済してもらい、解雇されてます。昔のブログに、返済を求めて来なくなった云々とありましたが、当たり前です。親が返済したのですから(笑)1人の社会人になってからも、ずっと親のお金と他人のお金を使い込んでなんとか生きてこれた人ですよ。(引用ここまで)」)

>○○○ノキカイは輿水正氏を解雇したのではなく、輿水正氏が自主的に退社した模様。*7
現社長によれば、その際、当時の会長(昨年他界)が親切心から失業保険の手続きを有利に進める指導をしてやったところ、何かの行き違いから逆恨みされ、後年の告発サイト発表(告発開始は○○テックへの攻撃とほぼ同時期)になったのではないかという。


(*7 シロクマ氏によると、「会社の経費の使い込み」が発覚し、親に弁償してもらうも解雇されたということであるが、多少食い違があるものの、二度目の妻(2016年末に離婚済み)の前に、外国籍の女性と結婚し、親からの手切れ金で離婚したという点では一致している。解雇であったのか自主退職であったのかは、大きな問題ではないので、ここでは問わない。)

>別途、後述するが、○○テックにも取材をしたが、○○テックの中●常務が証言した、「輿水正氏が○○○ノキカイの先代会長に精神病院の診察を受けさせられ、分裂症(現病名:統合失調症)との診断を下されたはず。」という話は、息子である○○○ノキカイ現社長は知らなかった。おそらく退社した人間のプライバシー(病気)について息子である社長にさえも先代会長は口を慎んだとも考えられる。
またこの証言から、病気は本当であり、逆恨みの理由は先代会長が精神病院に診察を受けさせたことではないかと考えている。当該患者の多くは病気であることを指摘・診断されると強く否認する傾向があるからだ。

>さて、○○○ノキカイで起きた3件の「保険金殺人」についての真偽について。3人がどのように亡くなったのかを探れば殺されたのかどうかはおおよそ検討がつくものであると考えた。

>一人目、●杉氏が行方不明になったのは事実。ただし、●杉氏は出張費の仮払いなどに多額の借金(700万円ほど)をしていた。●藤社長によれば、●杉氏が消えたのは、「単にその借金を返せなくなったから」。警察からも彼が死亡したとの報告は受けておらず、「きっとまだどこかで生きているのでは?」とのこと。つまり亡くなったとは断言出来ないし、それこそ輿水氏自身で●杉氏を葬らない限り知る由もないはず。
二人目の作業員がエレベーターの事故で亡くなったのは事実とのこと。
三人目●●梅夫氏の死因は「胃ガン」。つまり病死。診断書を調べればすぐ分かるだろうとのこと。
ここで整理すると、彼は3人は殺されたと主張しているが、全員確実に殺されたとは言えない。
つまり彼の主張は妄想(捏造)である可能性が高い。殺されたという積極的な証拠が全く存在しないからである。
これらの情報を総合的に見ると、カルト集団が関与した形跡は全くなく、ましてや3人が殺されたという証拠、あるいはそう疑念を抱かせる情報が一切出てこなかった。*8

(*8  RKの在籍中に3名の不審死があったということだが、一人目は多額の借金を理由に蒸発、二人目は業務上の事故死、三人目は胃がんであり、これをもって「保険金殺人」だという説にはかなり無理がある。そもそも彼らに多額の保険金が掛けられていた証拠はない。)

>ではリチャード・コシミズ(輿水正)氏は一体、どのようにしてカルト集団の関係性や殺されたと断言できる証拠を掴んだのであろう?おおよそ結論は見えている。彼が分裂症(現病名:統合失調症)*9である可能性が極めて高いと考える。

(*9 私は、医師ではないので断定はできないが、少なくともRKの近くにいた○○テックの上司はそのように考え、彼に受診を勧めた。その親切を「自分に保険金をかけて殺害するためだ」と思い込んだことから、妄想小説「魔界」が誕生したと考えられる。また、○○○ノキカイでも精神科の診察を受けさせられているので、RKが何らかの精神疾患をわずらっているということは、身近にいる多くの人が考えることのようである。)





>さて、題目通り、リチャード・コシミズ氏の自分勝手な妄想で他人の受けた不幸の一部を紹介しよう。
○○○ノキカイが8年間で受けた被害は甚大で、●藤社長は未だに怒っている。輿水正氏の告発サイトを読んだ取引先から、「あれは一体なんだ?」と詰問されることは数知れず、中には取引を切られたこともあったとのこと。今も新人の採用に非常に苦しんでいるそうで、伝統と実績のある社名の変更も考えているらしい。

>8 年前から何とか削除させるべく、弁護士や警察とも相談してきたが、当時インターネットの名誉毀損を裁くための法律が今以上に整備されていなかったこと、さらに裁判など起こせば、向こうはさらに罵詈雑言で応戦してくることが目に見えていることから、泣き寝入りするしかなかった。数年前、サイトの文言を削除させることを再び試みたが、○○テック同様、海外サーバーを使っていることなどから諦めた。*10

(*10  RKは「海外のサーバ」を悪用することに長けている。「さらに裁判など起こせば、向こうはさらに罵詈雑言で応戦してくることが目に見えている」(現在の被害<裁判を起こすことで受けるであろう二次被害)という計算が働き、過去の被害者たちは泣き寝入りすることになったのであろうと考えられる)

>このように、○○○ノキカイとしても継続的に大きな損害を受けている(被害額は、数千万円では収まらない)こともあり、輿水正氏を処罰できるものならしてもらいたい、と現社長はおっしゃられていた。
以上のように、リチャード・コシミズ氏(本名:輿水正)は、十分な証拠も論拠を揃えることなく、妄想のみで、ネットを使い告発などと偽り、至極真っ当な企業集団に損失を与え今も法的に処罰されずにヌケヌケと正義を振りかざしている。

>これがもし世間で許されるのであれば、それこそ日本の将来を憂う気持ちにもなるし、何より、リチャード・コシミズ氏こそ、一般社会通念上、世間を騒がせ、迷惑をかける社会悪のように写るが皆さんはどのように感じるであろう。

>これまでに、リチャード・コシミズ氏(本名:輿水正)の過去を振り返りながら、関係者への取材結果をお伝えしてきたが、それで、彼の主張する「保険金殺人事件」は捏造の作り話であるかおおよそお分かり頂いたと思う。

>今回は、それを更に裏付ける形で、○○テックの●島常務の取材結果をお伝えしよう。ここには、非常に興味深い証言がいくつか含まれている。とりあえず、その証言をざっと箇条書きで並べよう。これを読まれた諸氏は各々で考察して頂ければと思う。


(1)「リチャード・コシミズ氏は○○テック時代、正社員ではなく今で言う契約社員のような立場だった。毎日出社していたわけでもなく、個人的な接点もあまりなかったので、なぜあのような言われ方をしなければいけないのか、さっぱり分からない」

(2)「私(●島常務)が○○○ノキカイの先代会長(●藤氏)から直接聞いた話では、『リチャード・コシミズ氏は○○○ノキカイ時代、先代会長に精神科の診察を受けるように言われ、そこで精神分裂病(現病名:統合失調症)の診断が下されている』そうだ」

(3)リチャード・コシミズ氏がネットで騒ぎを起こすようになってから、リチャード・コシミズ氏の両親に電話し、直接話をした。両親は「私たちとしても息子には困っているのが、どうにも手の施しようが無い・・・」とさじを投げている様子だった。

(4)「わが社(○○テック)がリチャード・コシミズ氏を解雇したのではなく、リチャード・コシミズ氏が勝手にいなくなり、そのままになっているだけ」

 (5)「○○テックとしても医師に相談したが、『薬でなければ直らないが、薬でも治らないかもしれない』と言われた」

(6)「顧問弁護士(故人)に相談したところ、当時まだ、インターネットの名誉毀損を取り締まる法律が未整備だったことと、こちらが訴訟に踏み切れば、リチャード・コシミズ氏の側がさらに過剰反応してくることが予想されること、さらに『分裂症であれば責任能力を問えない可能性があったことなどから、やむなく訴訟を断念した」

(7)「さらに、リチャード・コシミズ氏の実姉の夫が弁護士。この弁護士が極めて偏りのある主義主張の持ち主ということもあり、リチャード・コシミズ氏を守ろうと動いた」らしい。*11

(*11 義理の兄が弁護士であるという話は、「小説魔界」にも記載されていた。)

(8)警視庁捜査一課の刑事が捜査に当たってくれたが、最終的に、「これは放っておくしかない」「無視しなさい」と指導された。

(9)「当時、リチャード・コシミズ氏がマスコミ各社にプレスリリースをばら撒き、○○テックの保険金殺人を告発。NHK、フジテレビ、毎日新聞(七社を代表)などが取材に来たが、どこも『記事にならない』と呆れて帰っていった」

(10)「3,4年前に再度訴訟を検討したが、当時、リチャード・コシミズ氏のサイトは、オーストラリア?あるいはマレーシア?の海外サーバーにアップされていた。削除してもらうには、インターポールに依頼する必要があるなど、多大な手間がかかったため、ここでも断念した」

(11) 「○○テックでは、資料の保存期間を七年と定めている。一応調べてはみたが、八年前のこの出来事の資料は、やはり見つからなかった」

(12)「保険金殺人の真偽については、保険会社に問い合わせ、『80歳を過ぎた老人が入れる保険などあったのか?』と訊けば分かることだと思う」

(12)「私(●島常務)個人として言いたいことはあるが、会社としてはもう、この話をあまり蒸し返されたくない。○○○ノキカイや、当時捜査に当たった警察に聞いて欲しい」*12

(*12 「個人として」言いたいことはあるが、「会社としては」蒸し返されたくない。やはり従業員やその家族たちの生活がかかっている以上、個人としての「正義感」以前に、会社の被害を最小限にとどめたいと言う防衛本能が働くのだろう。)

>当時、リチャード・コシミズ氏を取り調べた刑事二人にも接触を図った。いわく、○○テックに対しては、「頭のおかしい奴だから相手にするな」と指導したとのこと。*13

(*13 「頭のおかしい人間だから放っておこう」と諦める被害者たちの心理を逆手に取ってきたのだ。)

>このように、●島常務は友人でもない我々に、臆することない証言を頂けたという裏には、やはり「被害を被って大変憤慨している」ということを伺わせる。

>インターネットを使って、「告発します」と言いながら、経営陣の本名、素顔写真などを掲示し、「保険金殺人犯」と名指しされ、あげくに、この二社における連続殺人は、「経営陣が創価学会や旧オウム真理教などの関係者に依頼して実行されたとされるが、どちらの事件も警察内部に彼らの手先が入り込んでいたために、結果的に表面化することなく闇に葬られた」とまで言われて、それらが事実無根であれば、憤慨しない者は居ない。

>● 島常務の証言の中の、「プレスリリースをばら撒いたが、どこにも相手にされなかった」というのは、まさに世間一般の反応であろう。これを、リチャード・コシミズ氏の妄想で説明すれば、各マスコミ7社にも、「妨害工作を働く創価学会、オウム真理教などの関係者が居て、それを揉み消された」*14ということになるのかもしれないが、どう考えてもそれには無理がある。

(*14 「○○の関係者が司法や警察などに入り込み、事実をもみ消した」と主張する。これも、現在まで続いているRKの手口である。」)




>いずれにしても、リチャード・コシミズ氏の、妄想による事実無根の誹謗中傷を、ネット上で繰り返す行動原則は、2chで告発を始めた2000年頃から変わっておらず、最近は病状の悪化ゆえからか、さらに酷くなっている。それは反社会的な行為であり、いかに彼が「病気」であったとしても、社会悪であり、同じ社会で生きる我々は、これを見過ごすわけにはいかない。

>そしてコシミズ氏の行為を支える周囲の人間は「騙されている」ことに気づかない人たちとして、同情の余地はあるけれども、その行為自体は「許されることではない。」*15 

(*15 RK言説には一切根拠を求めず、彼に従うだけの支持者たちの「深層心理」まではわからないが、それは、新たな被害者を生む愚かな行為であることはいうまでもない。)


>なお、このリチャード・コシミズ氏の「保険金殺人事件」は、彼のブログ上で紹介されている本に著されている。彼はこれをフィクションだと言い張り*16、いざとなったら逃げようとしてるのは、姑息であるが、なるほど、●島常務の証言からわかる通り、彼は一度は警察による操作のメスを入れられていたことから、少しは、「まずいかも知れない」と考えたのかも知れない。どうせ「告発します」とか言うぐらいなら、警察に「告発」あるいは「告訴」をする立場を取るべきだが、それをしないということは、やはり、それが「事実無根の嘘」をついている証拠である。逆に、「告発」されて警察に事情聴取されているなんて笑い話である。


(*16 モデルとなっている人物は、一目瞭然ではあるが、「魔界」、「猫角」の登場人物に、仮名(かめい)を使用し、自分の「逃げ道」を作っている。これはRKに責任能力が残されている証左である。)

>昨今、crack氏らが違法薬物の中毒者で、それが事実だと主張するなら、それこそ、すぐにでも警察に告発すべき事案だがそれもしない*17。つまりそれが「事実無根の嘘」をついている証拠である。リチャード・コシミズ氏は、事実を模索する「ネット・ジャーナリスト」ではなく、ネット上で誹謗中傷を繰り返しているだけの、ただの「ネット・チンピラ」である。

>なお、彼の著書を興味本位でも、間違ってでも買ってはならない。彼の資金源になり悪質な行為を助長する可能性もあるし仮に読んでも、どれが真実でどれが嘘か判断しきれなくて、結局は全くためにならない。陰謀論なら他にもっとすぐれた著者が居る。

>本シリーズはこの3で、とりあえず完結とするが、リチャード・コシミズ氏がネットで台頭するきっかけとなったこの「保険金殺人事件」の真偽を諮ることで、最初から彼の発信する情報が如何に眉唾なものであったかおわかり頂けたと思う。念のため、申し上げるが、彼の「工作員認定」も当然ながら「捏造」である。

(*17 この件に関しても、現在も同じである。「○○は、犯罪者である」と断定しておきながら、警察には絶対に告発しない。)


crackさんは、「猫角小説」でも、覚せい剤中毒者の介護職員「真っ黒さん」が、クスリを求めて、インターネットで連絡を取った「覚せい剤の売人」として描かれています。「crack」というのは、覚せい剤の隠語だそうで、購入希望者に密売人であることがわかるよう、わざわざこのハンドルネームを使っているという設定でしたが、crackさんの言い分は以下の通りです。

>●また「crack」というHNは実際使っていたので、著者の言う「小説」の範囲にとどまらず、「事実」を描写している。
何度も何度も言っているが、「crack」というHNの由来は、サッカーのクラックのことである。僕はスポーツが好きなため、サッカーにおいてもこうした言葉は知っていてHNに使わせてもらっている。
(参考URL:
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412015189
スペインサッカー crack クラック (第12号))
繰り返すが、麻薬の「クラック」ではなく名選手の意味の「crack」である。ネットで調べればすぐ出てくるはずだが、このような杜撰な調査ではネット・ジャーナリストと、名乗ることすらやめるべきである。ジャーナリストに失礼である。

「crack」という名は、サッカーの好きな、crackさんが、「攻撃的なマインドを持つ、サッカーの上手な選手」という意味で付けたハンドルネームでした。そういえば、以前、私がチョコが好きだといえば、「チョコとは大麻の隠語」であると言ってきた党員さんがいましたね。先に結論ありきなので、このような奇妙な考えが思い浮かぶのです。

それでは、「crack  and 情報統合思念体」さんからの最後の言葉をお届けします。

>読んでいただいた方の中には、「これ以上、(自立党)への言及は控えたほうがいい」「もうやめるべきでは?」とお考えの方々もいらっしゃると思いますし、賛否両論あると思います。
個人的には僕もそう思います。
事実、僕や他の方たちの生活に何か変化をもたらしたことは全くありません。
彼らには社会的な影響力もなければ認知もされていませんし、これからもされないでしょう。
これは僕自身の願望でも何でもありません。
常識ある方々は、現実とはそんなに甘くないと、もうすでにご存知だとは思いますが。
しかし、インターネットに限らず、書籍として僕や他の方たちが「犯罪者」それも凶悪犯としてでっち上げられ、世に出回ってしまった以上、書かれていることに論理的に反論し、断固否定し、書き残しておくことは大切なことであるし、当然のことと考えていますので、ご理解いただければ幸いです。
第5章以外に書かれていることに関しては読んでもいませんし、個人的には興味も全くありません。
自分自身の生活が何よりも大事であるので、このご時勢、そんな「他所事」を考えてる余裕も暇もありません。

もうよほどの事が無い限り、この話題には触れることはありませんが、
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。(引用ここまで)




どれだけロジカルに説明しても、抽象論で返してくる独立党員たち。異常なほどバランス感覚に欠けた人々確かに、彼らのお相手は疲れます。美味しいものを食べて、お酒を飲んで、歌でもうたっていた方が楽しいに決まっています。私だって、「もう追及は止めよう」と思ったこともあります。RKブログを「ブックマーク」から外し、二度と見なければそれで済む話ですから。しかも、現役党員さんたちは、独立党やRKブログが「唯一の生きがい」のような方ばかりなので、私のしていることは一種の「イジメ」のような罪悪感があるのも否めません。

ただ、これで私たちが追及を止めると、数か月後には、また「工作員」というテーマの講演会を開き、工作員列伝に私たちの名が加わるだけでしょうし、ふたたび、現役党員の中から新たな工作員認定の被害者が出ることは誰の目にも明らかです。そうなってしまえば、2017年5月からの私の活動が水泡に帰してしまいます。

ビジネスにおいても、悪質なユーザー、カスタマーは常に存在します。彼らから金銭的な被害を受けることもあるのですが、「頭のおかしい人」「可哀想な人」ということで、深追いはせず諦めることが多々あります。深追いをしても損失を取り戻せるケースの方が少なく、時間の無駄だと考えてしまうのです。おそらくこのような対応が、彼らを増長させているのでしょう。決して「諦めることは良いことだ」と思っているわけではありません。

大将がこれまでの「生き方」を反省し、「根拠のない妄想を並べ立てる自称ネット・ジャーナリスト」から、「取材をするまっとうなジャーナリスト」に華麗な変身を遂げるまで、この先もお付き合いさせていただきまぁす。

党員さん、読者の皆さん、不束者の私ですが、今後ともどうぞよろしくお願い致しまぁす。

それではみなさん、おやすみなさい。ごきげんようーー!