彼等は何処から来たか? 彼等は何者か? 彼等は何処へ行くか?
Hello、皆さんーー未曾有の酷暑のなか、元気に生きてはりますか?
この未曽有の酷暑に歩みをあわせるように、リチャードさんのブログも連日異常っぷりをエスカレートさせていってます。
まるでブレーキの壊れたダンプカー!? スタン・ハンセンかよ(笑)
あれほどタフでもパワフルでも美しくもありませんが、捧腹絶倒の異常度はもはやお墨付きーー論より証拠!!
まずは ricardkosimizu official website より以下の記事をお読みください。
ちなみにこれは 2018年7月23日に UP されたものですーー。
1%オリガーキ, 背乗り, 裏社会, 麻薬, 安倍, 朝鮮悪, 殺人, 保険金
大阪スターター
富永君、裏社会の朝鮮悪は、確実に君に対して、脅迫、誹謗中傷、ハニトラなど仕掛けてくると思います。望むところとは思いますが、皆が連中の手口を知るためにも、逐一ご報告ください。よろしく。
また、裏社会の朝鮮悪が大阪スターターを手に入れようとアプローチしてくるでしょうが、呉れてやってもいいと思います。お手、お座り、三回回ってワンとか、芸でもしたら呉れてやってください。
有志の方、これを機会に対警察行動を起こしてください。そして、しつこく反復してください。いやらしく、ねちねちと、気紛れに。では、よろしく。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
「リチャード・コシミズ講演会にご参加いただいている皆さんへ」(別名 大阪スターター)で始まる文書をお持ちの党員・心情党員の方、出来得る限り、近くにいらっしゃる同士の方にコピーを配布してください!
お持ちでない方、お知り合いの党員さん、心情党員さんに聞いてみてください。入手して、行動してください! 明日の日本のために!
リチャード・コシミズ
*「大阪スターター」を入手する手段のない独立党員・心情党員の有志の皆さまも多いかと思われます。
よって、「大阪スターター」を読み、行動してくれる同士の方は、下記メールアドレスへご連絡下さい。
よろしくお願い致します。
E-mail:tom〇〇〇〇〇〇〇〇@gmail.com
(richardkoshimizu official website より転載以上 )
うわーっ! とおののくしかない相変わらずエキセントリックすぎる悪文ですが、
リチャードさんが「お手、お座り、三回回ってワンとか、芸でもしたら呉れてやってください。」なんて表現した労苦は一切なく、
ある関西党員さんからのストレートなタレコミにより、
僕等、あっさりとこの「大阪スターター文書」を入手しました。
以下がその「大阪スターター文書(うわ、書くだけでこっぱずかしいわ、これ!)」ですーーー
リチャード・コシミズ講演会にご参加いただいている皆さんへ
平素は、リチャード・コシミズの言論活動に関心を持っていただき有難うございます。今回、外部の個人並びに組織が、リチャード・コシミズの活動を妨害するべく、高槻講演会の会場に講演会を開催させないよう圧力をかけております。
最初に予約した会場の担当者は、飯田健なる妨害者から恫喝が入り、当日、トラブルが起きるのを恐れて、会場貸しをキャンセルしてきました。再度探した高槻商工会議所にも、飯田から働きかけがありましたが、会場貸しは一応確保できました。
実は、飯田らはRK前橋講演会にご来場いただいた方々の写真を盗撮し、誹謗中傷を含めて、勝手に個人ブログにて公開するという由々しき行動に出ています。リチャード・コシミズの言論活動に圧力を掛け、賛同者、協力者が集まらないように画策しているわけです。そこで、写真を晒されている参加者の方々が、個別に住居地の警察に「飯田に写真を削除するよう」依頼しています。すでに複数の方が、電話、ないしは訪問、または手紙にて、自宅の所轄の警察に依頼済みであり、飯田に警察から問い合わせも入っています。
会場への恫喝などは、偽計業務妨害に相当するわけで、法的措置を取るべき犯罪行為です。しかし、犯罪を立証し飯田を追い詰めるには時間と場合によっては費用もかかります。そこで、手っ取り早い対策として、飯田に警察から連絡を入れてもらい、講演会の妨害をするなと一言言ってもらう。それも、関西の常連さんたちの一人一人が、別々の警察署に掛け合うことで、飯田に何度も痛い思いをしてもらえるというわけです。心待ちにしている講演会を妨害し、開催を危うくする行為は、少なくとも、公序良俗に反する犯罪的行為であり、警察を介して当事者に善処を要求することは当然の権利です。
通報の手段ですが、単に所轄の警察署に赴いて「参加を予定している講演会が、妨害者のおかげで開催できなくなる恐れがある。わざわざ会社を休んでいくのに非常に困る。警察から妨害を止めるよう、飯田に言ってくれ。」と刑事課の刑事さんに訴えればよいわけです。電話で依頼するのでも、手紙でもよい。警察に行くというと、気後れして躊躇するかも知れませんが、一度行ってしまえば、何も特殊な場所ではないとわかります。免疫が付きます。心配なら、複数名で行くのもよいかと思います。ただし、各自、別々の警察署に通報するのが得策かと思います。
警察に事情を説明するのに、書面を提出する方法もありだと思います。警察に提出できる「ひな型」を添付しておきますので、皆様のご事情に合わせて内容を改変するなどして、警察署で手渡すか、郵送するか、ご検討いただければ幸いです。(M注:うーむ。なんか幼児に教え諭してるようだねえ!!)
「保険金殺人」とか「覚せい剤中毒」とか出てきますが、飯田たちがこういった犯罪と無縁ならば、なにも困ることはないはずです。10か所、20か所の警察署の警察官の目に情報が触れても、無関係なら痛くも痒くもないはずです。w(M注:うん。痛くも痒くもない。わるいけど)
では、よろしくご検討いただき、皆様の安寧な日常を取り戻すべく、ともに行動いただけることを期待してやみません。(M注:安寧とな。ぷっ)
2018.6.27 リチャード・コシミズ
○○警察署 刑事課 御中
○○在住の◆◆(匿名の場合はイニシャルで可と思います。)と申します。ジャーナリストのリチャード・コシミズ氏(以下、RK氏とする。)の講演会に何度か参加している者です。毎回、非常に貴重な情報を提供いただける講演会であり、参加を心待ちにしております。
ところが、ここのところ、特定の人物及び集団がRK氏の予約した講演会場に会場を貸さないよう圧力をかけ、半ば恫喝(M注:おいおい、恫喝だって? リチャードブログを見てもらってるだけだよ)を加えてきております。実際に、会場貸しがキャンセルになったケースも発生しており、実害が出始めております。我々参加者は、わざわざ、会社の休みを取ってRK氏の講演会に参加しているわけであり、講演会が予定通り開催されないとなると大変な損失をこうむります。
飯田健なる人物は、自分のブログで、講演会場に圧力をかけた、会場貸しキャンセルに追い込んだことを得意げに開示しております。
ザ・マイケルブログ!(入口)
https://blog.goo.ne.jp/iidatyann2016/m/201805
RK氏は、ご自身が組織的保険金殺人のターゲットとされたことを切っ掛けに、社会の裏側の構造を暴く言論活動を10年以上続けている政治経済分野の有力なジャーナリストです。ここ数年間は、組織的保険金殺人と麻薬密売についての研究にも力点を置いておられます。そのRK氏に10年以上にわたり粘着し、妨害行為を続けてきたのが、飯田健をはじめとする複数名のグループです。RK氏の政治的主張が特定の集団の不利益になることから、ありとあらゆる組織的妨害を仕掛けてきたと理解しています。
飯田のブログ内の記載によると、このグループの構成者はCHORYO さん、足もみのチューリップさん、moko さん、バレバレさん、レイズナーさん、手塚のヒデさん、ピョンヤンギャングさん、万人斬りさん、百件、茜、安保さんといった方々のようです。他にもいるようですが。
さて、飯田のブログでは「RK氏の飯田一派を組織的保険金殺人の犯人だとする記事」が事実無根であると主張しており、飯田らがRK氏に妨害を仕掛けてきている理由は、そこにあるようです。つまり、「RK氏が元衆議院議員候補だった犬丸勝子さんが死亡した事案を飯田一派の組織的保険金殺人と見做している。他にも、飯田グループのメンバーの間に組織的保険金殺人に関与して肉親の命を金銭に替えている者が複数いる。」と主張しているのを取り下げろということのようです。飯田の周辺の犬丸ミツカさん、足もみのチューリップさん、保険専門家の安保さんなどが、犬丸勝子さんの死亡事案に関与していると示唆する記事を撤回しろということでしょうか。
しかしながら、飯田たちのその種の指摘が、具体的に、RK氏の言説のどの部分を指しているのか不明です。私も、どこを削れば、講演会の妨害を止めてもらえるのかわかりません。ぜひ、知りたいです。以下が、RK氏の記述の一部のようですが、
「老父が死んで急に金回りの良くなった中年の失業者。老父が山中の林道で不審死して、急に生活が派手になった50女。(マイケル注:Oさんのことかい?)別居中の妻が癌死してのち、姿をくらました医療関係者(M注:わお、I田センセイだ、これ)、I姉が癌病で死んで後、弔い合戦と称して選挙に出た女(M注:ミツカさーん、またこいつこんなのいってますよーっ!)。いったいどこから資金が?朝鮮系の旦那二人が連続して死亡してのち、自宅を新築した中年女と統合失調症の娘(M注:下町の〇ちゃんだね、これは)。働いている形跡なし。覚せい剤統合失調症?他にも、まだまだいくらでもいます。というか、保険金殺人がらみの連中ばかりがRK&独立党の包囲網を形成するために召集された。RKが日本社会に巣食う保険金殺人組織の実態を初めて暴いたからこそ、当事者が「火消」に呼集された。」
この記述をRK氏が取り下げれば、私たちの講演会は、テロ紛いの行為を恐れてびくびくせず、無事に開催できるのでしょうか?これらがすべて事実無根であるというなら、さっさと警察に通報して、RK氏に善処してもらえばいいと思うのですが、何か不都合でもあるのでしょうか?
なお、RK氏が保険金殺人に言及しだしたのは、2017年初めに犬丸勝子さんが不審な死を遂げてからであり、飯田一派のRK氏に対する粘着ははるか以前から行われていることを明記しておきます。
2016年の参院選と都知事選の不正選挙を告発した犬丸勝子さんが不審死!?
https://ameblo.jp/64152966/entry-12245508027.html
もっとも、RK氏の保険金殺人に関する主張が何であれ、飯田らは講演会の妨害という不法な手段で妨害をすべきではない。正々堂々と、表に出て、名誉棄損でRK氏を訴えればいい。それができないのはなぜでしょうか?理解に苦しみます。
妨害行為については、警察に偽計業務妨害で被害届を出すなど法的手段をとるのが常道でしょう。しかし、時間も金もかかります。素人には負担が大きい。そこで、手っ取り早い解決策として、警察から、飯田に妨害を止めるよう話をしていただきたいのです。妨害行為は少なくとも公序良俗に反する犯罪的行為であることは間違いないわけであり、警察から飯田健に電話を入れ、妨害を止めるよう依頼があった旨を伝えていただきたいのです。是非とも、これをお願いしたいのです。今後、何か月も前に予定を決めて参加をしているRK講演会が妨害で中止されることがないよう、警察の方から、飯田に話をしていただきたいのです。(飯田健の携帯電話 090-〇〇〇〇-〇〇〇〇)
飯田健について、当方やほかの講演参加者に危害を加えてくる危険性があるやも知れず、警察の方には慎重に事を運んでいただきたく、お願いします。飯田は、秋篠宮家の眞子様の交際相手、小室圭氏の自宅に不審な書状を送付し、さらには付近を徘徊して神奈川県警に職務質問され、神奈川県警港北警察署で取り調べを受けています。この件は、週刊現代の「ひとりの中年男性が小室圭氏の住む横浜のマンションを訪問しようとした。」という記事にもなっていますし、飯田自身のブログにも「2018年3月1日 午後4時48分 港北警察マイケル捕縛事件!!」と称する記事を上げています。
その際、飯田はナイフを所持していたと分かっています。このような尋常ではない行動をする、刃物を持った男に目をつけられるのは正直気味が悪いです。警察に働きかけたと飯田に知られると、逆恨みしてなにか怖いことをしてきそうです。
飯田は、部外者が侵入を禁止されている別荘地にあるRK氏の自宅にアポなしで二度来襲して鎖錠された庭に入ったり、別荘地の管理事務所にRK氏を誹謗する文書を投函するなど、ハラスメント行為を繰り返しており、まるで、なにか、薬でもやっているかのような粗暴なふるまいが見られます。この人物に、私の個人情報が漏れることは「お礼参り」の原因ともなりかねません。よって、飯田及びその関係者に私の個人情報が漏れないよう、警察にて配慮いただけるよう切にお願いします。講演への妨害が停止されれば、それで満足です。
飯田らは、RK氏が「飯田グループのメンバーに覚醒剤中毒者が複数いる。」と指摘しているが、事実に反するとブログにて主張していますが、その真贋は私には不明です。ただ、ひどい粘着ぶりを見ると、もしかしたら、そんなこともあるかもしれないと思ってしまいます。もし、薬物中毒者が混じっているのが事実なら、危険な行動に走るかもしれず、我々の安全にもかかわってきます。警察により疑惑が払拭されることを期待しております。
以上、何卒、よろしくご勘案くださり、善処いただけるようお願い申し上げます。
○○警察署 刑事課 御中
○○在住の◆◆(匿名の場合はイニシャルで可と思います。)と申します。ジャーナリストのリチャード・コシミズ氏(以下、RK氏とする。)の講演会に何度か参加している者です。毎回、非常に貴重な情報を提供いただける講演会であり、参加を心待ちにしております。
ところが、ここのところ、特定の人物及び集団がRK氏の予約した講演会場に会場を貸さないよう圧力をかけ、半ば恫喝を加えてきております。実際に、会場貸しがキャンセルになったケースも発生しており、実害が出始めております。我々参加者は、わざわざ、会社の休みを取ってRK氏の講演会に参加しているわけであり、講演会が予定通り開催されないとなると大変な損失をこうむります。
飯田健なる人物は、自分のブログで、講演会場に圧力をかけた、会場貸しキャンセルに追い込んだことを得意げに開示しております。
ザ・マイケルブログ!(入口)
https://blog.goo.ne.jp/iidatyann2016/m/201805
RK氏は、ご自身が組織的保険金殺人のターゲットとされたことを切っ掛けに、社会の裏側の構造を暴く言論活動を10年以上続けている政治経済分野の有力なジャーナリストです。ここ数年間は、組織的保険金殺人と麻薬密売についての研究にも力点を置いておられます。そのRK氏に10年以上にわたり粘着し、妨害行為を続けてきたのが、飯田健をはじめとする複数名のグループです。RK氏の政治的主張が特定の集団の不利益になることから、ありとあらゆる組織的妨害を仕掛けてきたと理解しています。
飯田のブログ内の記載によると、このグループの構成者はCHORYO さん、足もみのチューリップさん、moko さん、バレバレさん、レイズナーさん、手塚のヒデさん、ピョンヤンギャングさん、万人斬りさん、百件、茜、安保さんといった方々のようです。他にもいるようですが。
さて、飯田のブログでは「RK氏の飯田一派を組織的保険金殺人の犯人だとする記事」が事実無根であると主張しており、飯田らがRK氏に妨害を仕掛けてきている理由は、そこにあるようです。つまり、「RK氏が元衆議院議員候補だった犬丸勝子さんが死亡した事案を飯田一派の組織的保険金殺人と見做している。他にも、飯田グループのメンバーの間に組織的保険金殺人に関与して肉親の命を金銭に替えている者が複数いる。」と主張しているのを取り下げろということのようです。飯田の周辺の犬丸ミツカさん、足もみのチューリップさん、保険専門家の安保さんなどが、犬丸勝子さんの死亡事案に関与していると示唆する記事を撤回しろということでしょうか。
しかしながら、飯田たちのその種の指摘が、具体的に、RK氏の言説のどの部分を指しているのか不明です。私も、どこを削れば、講演会の妨害を止めてもらえるのかわかりません。ぜひ、知りたいです。以下が、RK氏の記述の一部のようですが、
「老父が死んで急に金回りの良くなった中年の失業者。老父が山中の林道で不審死して、急に生活が派手になった50女。別居中の妻が癌死してのち、姿をくらました医療関係者。姉が癌病で死んで後、弔い合戦と称して選挙に出た女。いったいどこから資金が?朝鮮系の旦那二人が連続して死亡してのち、自宅を新築した中年女と統合失調症の娘。働いている形跡なし。覚せい剤統合失調症?他にも、まだまだいくらでもいます。というか、保険金殺人がらみの連中ばかりがRK&独立党の包囲網を形成するために召集された。RKが日本社会に巣食う保険金殺人組織の実態を初めて暴いたからこそ、当事者が「火消」に呼集された。」
この記述をRK氏が取り下げれば、私たちの講演会は、テロ紛いの行為を恐れてびくびくせず、無事に開催できるのでしょうか?これらがすべて事実無根であるというなら、さっさと警察に通報して、RK氏に善処してもらえばいいと思うのですが、何か不都合でもあるのでしょうか?
なお、RK氏が保険金殺人に言及しだしたのは、2017年初めに犬丸勝子さんが不審な死を遂げてからであり、飯田一派のRK氏に対する粘着ははるか以前から行われていることを明記しておきます。
2016年の参院選と都知事選の不正選挙を告発した犬丸勝子さんが不審死!?
https://ameblo.jp/64152966/entry-12245508027.html
もっとも、RK氏の保険金殺人に関する主張が何であれ、飯田らは講演会の妨害という不法な手段で妨害をすべきではない。正々堂々と、表に出て、名誉棄損でRK氏を訴えればいい。それができないのはなぜでしょうか?理解に苦しみます。
妨害行為については、警察に偽計業務妨害で被害届を出すなど法的手段をとるのが常道でしょう。しかし、時間も金もかかります。素人には負担が大きい。そこで、手っ取り早い解決策として、警察から、飯田に妨害を止めるよう話をしていただきたいのです。妨害行為は少なくとも公序良俗に反する犯罪的行為であることは間違いないわけであり、警察から飯田健に電話を入れ、妨害を止めるよう依頼があった旨を伝えていただきたいのです。是非とも、これをお願いしたいのです。今後、何か月も前に予定を決めて参加をしているRK講演会が妨害で中止されることがないよう、警察の方から、飯田に話をしていただきたいのです。(飯田健の携帯電話 090-〇〇〇〇-〇〇〇〇)
飯田健について、当方やほかの講演参加者に危害を加えてくる危険性があるやも知れず、警察の方には慎重に事を運んでいただきたく、お願いします。飯田は、秋篠宮家の眞子様の交際相手、小室圭氏の自宅に不審な書状を送付し、さらには付近を徘徊して神奈川県警に職務質問され、神奈川県警港北警察署で取り調べを受けています。この件は、週刊現代の「ひとりの中年男性が小室圭氏の住む横浜のマンションを訪問しようとした。」という記事にもなっていますし、飯田自身のブログにも「2018年3月1日 午後4時48分 港北警察マイケル捕縛事件!!」と称する記事を上げています。
その際、飯田はナイフを所持していたと分かっています。このような尋常ではない行動をする、刃物を持った男に目をつけられるのは正直気味が悪いです。警察に働きかけたと飯田に知られると、逆恨みしてなにか怖いことをしてきそうです。
飯田は、部外者が侵入を禁止されている別荘地にあるRK氏の自宅にアポなしで二度来襲して鎖錠された庭に入ったり、別荘地の管理事務所にRK氏を誹謗する文書を投函するなど、ハラスメント行為を繰り返しており、まるで、なにか、薬でもやっているかのような粗暴なふるまいが見られます。この人物に、私の個人情報が漏れることは「お礼参り」の原因ともなりかねません。よって、飯田及びその関係者に私の個人情報が漏れないよう、警察にて配慮いただけるよう切にお願いします。講演への妨害が停止されれば、それで満足です。
飯田らは、RK氏が「飯田グループのメンバーに覚醒剤中毒者が複数いる。」と指摘しているが、事実に反するとブログにて主張していますが、その真贋は私には不明です。ただ、ひどい粘着ぶりを見ると、もしかしたら、そんなこともあるかもしれないと思ってしまいます。もし、薬物中毒者が混じっているのが事実なら、危険な行動に走るかもしれず、我々の安全にもかかわってきます。警察により疑惑が払拭されることを期待しております。
以上、何卒、よろしくご勘案くださり、善処いただけるようお願い申し上げます。
✖ ✖ ✖ ✖ ✖
以上が、リチャードコシミズが最近の講演会場や一部党員のあいだにばら撒いた怪文書「大阪スターター」の全貌です。
非常に意気込んで書かれたと思われる文書ではありますが、
今日にいたるまで警察から僕に一件の連絡もありません。
リチャードさんは僕(しもべ)たる手飼いの党員たちを使って、警察に僕等への注意をしてくれるよう必死に訴えた。
しかし、笛吹けど踊らずーー党員たちは誰ひとり一歩も動かない。
6月の27日にこの煽りの文書がでて、いまはもう7月末だっていうのにさ。
恐るべき惨状ですーーよーくご覧になってくださいーーこれこそがリチャードコシミズ率いる独立党の現在であります。
なぜ、自分の講演が非難されるのか?
なぜ、「妨害」「妨害」と赤子のように連呼するだけで、その理由について一言もいわないのか?
おかしくね?ーー自分たちがこれまで党員総出でやってきた「工作員認定」のすべてのうさんくさい過去には頬かむり、
違法で集めた政党資金立上金の使い道は非公開ーー
1口5万円で集めた山荘立上金の明細は公開したの?
あと6月に自費出版本出すといって金集めてもいたよねえーーその本はどうなったのかなあ?
もうね、やることなすことメッチャメチャ (ToT)
自分らだけが正しくて、それ以外はみんなおバカなB層だなんて、そんな具体性に欠けたベイビー・ロジックに誰が真面目に耳傾けるのさ?
実際、このリチャードさんお手製の「大阪スターター文書」は警察も商工会所もなにひとつ動かさなかった。
支持者であるはずの党員もほとんど動いてない。
リチャードさんの決死の呼びかけに、のほほんと自分勝手なスレチ記事貼りつける無責任投稿が大半で…。
なんちゅー集団なんだろうねえ、まったく…。(ト呻る)
僕は正直、この文書は常軌を逸していると思っています。
リチャードさんはいつだってそうだーーひとを名指しして「工作員!」「シャブチュー!」「保険金殺人犯!」と罵倒するだけ。
それの根拠をいったことも調べたこともいままでに1度もない。
リチャードさん、あなたの活動の原点である「魔界」は、アー〇〇〇の社長さんがあなたにたぶん親切心でいってくれた、
あの心療内科への受診の勧めから生まれたんじゃないか、と僕は思ってるんです。
常々自分の心理状況を後ろ暗く感じていたあなたは彼の指摘にパニックを起こし、
アー〇〇〇会社の役員たち、それにあなたを調べにきた警察署の関係者全員の個人情報をブログの掲示板に挙げ、
「保険金殺人犯!!」として告発した。
そのような対応を予想していなかった彼等は、きっと目をむいてびっくりされたことでしょう。
去年取材にうかがったムサ〇〇〇〇〇のサ〇〇〇さんは、実際そのようにおっしゃってました。
ネットでのいわれなき誹謗を覆す手段はない、犬に噛まれたと思って忘れることにします、と。
あなたの誹謗の被害者は、あなたの「保険金殺人」という指摘があたっていたから黙ったんじゃない、
あまりにも根拠のない、荒唐無稽すぎるあなたの誹謗中傷に異常なものを感じて、それで揃って黙りこんだのです。
しかし、彼等を黙らせたあなたはそれを己の知性の成果だと勝手に思いこみ、
自費出版であの「魔界」を出版し、4、5人の賛同者とともにささやかな講演活動をはじめた。
それが、現在のリチャードコシミズ独立党の母胎になった。
311の人工地震本がたまたま時流に乗って、あなたはちょいとメジャーになった。
自費出版じゃないちゃんとした出版社である成甲書房さんからも幾冊か本も出版して、あなたはまさに得意満面だった。
でもね、そんなのはみんなもう過去の昔話なんですよ、リチャードさん…。
僕は今年の1月、成甲書房の社長のさんとじかにお会いして、仁義の欠片もないリチャードさんのふるまいの一部始終を聴きました。
◆成甲書房のT社長とお話しする◆ (ザ・マイケルブログ! 2018-02-13 記事より)
https://blog.goo.ne.jp/iidatyann2016/e/1d0692af09d20378283dd25f8f0ab837/?st=1
あと先日の 7/19、あなたの実家を3度目に訪れたとき、実は僕、あなたのお母さんである H さんとインタフォン越しにちょっとお話させていただいたんですよ。
はじめは僕、それはお手伝いさんの声だと思ってたのーー95才の H さんが自分で歩いて電話とれるとはまさか思っていなかったから。
話の内容も結構しっかりしているんで、てっきりお手伝いさんだとばかり思いこんでた。
でも、僕がちょっと息子さんである「正さんが…」といったら、お母さまは急に慌てられ、なんか混乱しはじめた。
ーーあら。いまのひょっとして H さんだったの…? うわ、ヤバかったかな……。
と心配していたらお母さまの代わりにお手伝いさんがすーっと門まで出てきてくださってーー
お母さまにとってRK話がかなりのタブーになっているという事実を、身をもって知らされたような面もありました。
リチャードさんの前妻にあたる Gさんが通っていた美容室で、リチャードさんが「統〇」じゃないかと噂されていたという話もホント。
あと、これは裏の取れてない情報なんだけど、G さんはリチャードさんと別れる際に「統〇」という事実を挙げ、
別れられることを最優先事項にしたため慰謝料などの請求は皆見送った、なんて話も聴いています。
まあ、いまの感じで取材をつづけていたら、そのうちコアな事実にも触れられることでしょう。
僕の見たところ、リチャード家のキーパーソンはRK姉であるところの T さんですね。
RKサイドにいる敵としてなんかではなく、RKというキャラに苦労されつづけたムサ〇〇〇〇〇、ア〇〇〇〇、
そのほかRKに関わって災禍を受けた多くの被害者と同列の人々として、今後とも関わっていきたいと思っています。
それにしてもストップ・ザ・RK講演作戦、思いのほかうまくいったよなぁーーねえ、皆さん!?
いくら僕等が気張ったところで、僕等など所詮警察力のない民間人…。
講演会を全部阻止するなんてハナからむりに決まっています。
僕等の狙いはそれとはべつのとこにあったんです。
それは、リチャードさんの根幹である講演会活動に砂鉄のような障害物を潜ませて、
それによって彼を焦らせ、今回のようなオウンゴールを誘おうじゃないか、といったような目算でした。
まさかこれに引っかかるほど間抜けじゃないだろう、と僕は思っていたんですが、
あらら、リチャードさん、見事に僕等の仕掛けた罠にハマってくれましたねえ…!!
墓穴の極みともいえる「大阪スターター作戦」により僕・飯田健の個人情報がネットに晒されました。
調子に乗って僕の顔写真をいっぱい挙げて「犯罪者」なんて謳ってくれた愉快な記事もほかで見つけちゃった。
僕が黙っているとお思いですか、リチャードさんーー?
まさかそんな風には思っちゃいませんよねえ…?
いやいや、許しませんよ、リチャードさんーー。
ええ、関係資料を集めて近日中に最寄りの警察にさっそく被害届を出しにいくんで、そのつもりでお待ちください。
あと、講演会場でこの種の個人情報をばら撒いたという事実は、いろんな方面ですぐ使える。
リチャード講演阻止作戦でもこの情報は、今後の僕等の有力な力になってくれることでしょう。
警察から直接講演予定地に注意をうながしてもらう、なんて手も打てるかも。
もちろん僕個人の対独立党裁判でもこれは使えそう。
さらにさらに、リチャード家のキーパーソンであるリチャード姉の Tさんに警察伝いに連絡をとってもらう、なんて手もありかもしれない…。
以下は、RK講演阻止プロジェクトに実際に使用したメール文書の一部ですーー参考までに。
<Subject: 【継続案件】リチャード・コシミズ氏が大阪・高槻の講演会で参加者にバラまいた文書>
お世話になります。
先日から
t-s〇〇〇〇〇〇〇〇@〇〇〇〇.fukuoka.lg.jp
の方に、リチャードコシミズこと、輿水正氏の情報を提供しておりましたが、
リチャード氏が大阪で開催した講演会で、不特定多数の参加者にバラまいた書類を入手しました。
飯田健さんという方は実在の方で、リチャード氏により覚せい剤中毒者、
保険金殺人犯と根も葉もないレッテルを貼られています。
ご本人が反論したところ、氏の方からレッテルを貼っておきながら、
飯田さんが裏社会の人間で、その「正当な反論」を、氏のジャーナリスト活動を妨害するための攻撃だと主張し、さらなる誹謗中傷を重ねています。 添付の書類をご確認いただければ、リチャード氏のレッテル貼りが如何に根拠がなく異常なものかがお分かりいただけると思います。
この文書は、ブログ上で拡散を呼び掛けていますので、並木スクエアの講演会でも配布することが考えられます。
個人情報の保護にご協力いただけないでしょうか?
また保険金殺人以外の部分も、事実を捻じ曲げた悪質なものです。
飯田さんが保険金殺人犯であるという証拠を握っているのなら、リチャード氏が警察に通報すれば済む
話なのに、講演会場でこのような個人情報を含む、支持者を煽るような書類をバラまくことからも、氏の異常性と悪質ぶりがご理解いただけると思っています。
それでは、氏にはくれぐれも会場を貸さないよう、ご検討くださいますようよろしくお願いいたします。 (by あかね )
ーーリチャードコシミズ独立党のたそがれがいよいよ見えてまいりました。
数学の世界では、なにか新しい理論を発見した際には、正しいかどうかをほかの研究者に検証してもらうのが常になっています。
真摯な研究者であるほど、自分と意見の対立する優れた研究者に自分の成果を委ね、意地悪なほどの幾重もの検証を望むそうです。
そもそも理論というのは、そうやって磨かれていくものなのです。
しかるにリチャード理論ときたら、なんて体たらくでしょう。
検証はおろか、小さな批判すら許されないなんて、どんなトンデモ世界だよ、それは!?
氏にとって、自分の(?)理論の内容自体より、
理論のまえに置かれている「リチャード」という人称格のほうがよほど大事なのはもう自明でしょう。
リチャードコシミズ独立党は、真相解明のための装置じゃありません。
世間に長いこと苛められつづけていたニンゲンが、世間を見返すために窮余の末編みだした、リベンジのための私的な兵器です。
いうなれば「代理母」ーー。
リチャードコシミズというニンゲンの破れたハートを癒し慰安するのが第一義の優先事項であって、
それ以外の要素はすべて副次的なもの、有名陰謀論の刺激的なキャッチコピーの寄せ集めでしかありません。
彼の真相追及者って役も、あれ、仮面ですから。
リチャードコシミズ独立党は、虚世界で演じられる仮面劇です。
現実との接点はどこにもない。
党首も党員も、彼等、ほぼ例外なく現実世界を憎んでいるもの。
こんな不潔な理論もどきを弄ぶ団体をいつまでも世間に野放しにしておいてはいけない。
超・長すぎる記事となりましたーー今夜はこのへんで終いにしますーーお休みなさい…❤彡
冨永 俊史