Hello、皆さん、あかねですーー。
「ザ・マイケルブログはリチャード先生を誹謗中傷するためだけに存在するブログだ!」「リチャード先生の誹謗中傷しか書かれていないぞ!」などとお怒りの党員さんがいらっしゃいます。もちろん「誹謗中傷ブログ」ではなく、「(自称)ジャーナリストの監視と批判に特化したブログ」なので、この物言いは少々心外ではありますが、そこまで「批判」以外の記事を読みたいとおっしゃるのならば、個人ブログの王道である「私生活の公開」をさせていただきましょう。とくに「旅行記・食べ歩き」がテーマのブログ記事は多いので、今回は私もそれにならい「工作員あかね in 横浜&東京&高崎」というテーマで書かせていただきます。個人の旅行記は、お店選びなどの参考になることも多く、私もよく閲覧しています。党員さんたちも私と一緒に旅をするつもりで、楽しんでいただければ幸いです。
「工作員の私生活などに興味はないわ!」とおっしゃる党員さんも、よければ最後までお読みください。ちなみに、ここでいう「工作員」とは、ユダ金に雇われながらも、みずから保険金殺人を犯し麻薬の購入費用を捻出する、ドアホ丸出し理論の「工作員」ではなく、「大将の気に入らない人」という意味の方の「工作員」ですので、あらかじめご了承くださいませ。
先日、ネットでイタリアのことを調べていたら、ミラノに本店がある「スポンティーニ」というチェーン店のピザが安くておいしいと評判であることを知りました。創業60年の老舗だそうです。私は、イタリアには、これまでに3回(南・北・ベネツィア×ナポリ)旅行しているのですが、そのためだけにミラノに行くということもできませんから、日本に支店がないか調べてみました。あるじゃないですか! 横浜に! マイケルさんにお話ししたところ、休みの日に試食してくれるとのお返事。実際に食べてみた感想は、「これは、本当においしい!」とのことでした。
https://matome.naver.jp/odai/2140684625954956101?&page=1
ますます、食べてみたくなった私は、「横浜に行こう!」となりました。ほかに気になるのが、東京タワーの「天の川イルミネーション」。こちらは、9月2日まで、150メートル地点のメインデッキで開催されるイベントです。わずか900円の展望料金のみで、同時に開催されるプロジェクションマッピングも楽しめます。
https://www.tokyotower.co.jp/event/illumination/milkyway2018/index.html
という経緯(いきさつ)で、この土日、とくにこれといった用がなかった私は、関東の方にフラっと出かけることにしました。どうせなら、久々にRK監視員(ウォッチャー)の方々にも会いたい、ということで、数名の方に声をかけ、貴重な週末にも関わらず、時間を調整していただき都内某所までご足労いただきました。
8月18日(土)ーー
横浜に到着した私を迎えてくれたのは、ご覧の通りのこの快晴! さすが、横浜! おしゃれで洗練された人たちが、通りを行き交います。街も大変綺麗です。
しばらく待っているとマイケルさんが登場。そして、「スポンティーニ」のある、横浜駅・ジョイナスの新施設「FOOD&TIME ISETAN YOKOHAMA」にお昼前に到着。
生ビール2杯と、ピザ2つ(ソーセージやアンチョビ、チーズ倍増のトッピング付き)で、約2000円。これは、本当に安い!この写真では、サイズがよくわからないとは思いますが、厚みが3センチほどあり、実物は結構大きい。これでもこれが一番小さなサイズなのです。水牛のチーズ(モッツァレラ)を使ったマルゲリータなのですが、シカゴピザやピザハットなどのアメリカタイプのヘビーな生地のピザとも、イタリアの薄手の生地のピザとも違うはじめての食感。裏がカリカリでふんわり軽くて、あっという間に完食。生地にまでしっかり味が付いていて、耳までおいしくいただけます。休日の昼酒も最高ですね!
党員さんたち、大手チェーン店の宅配ピザに飽きたら、一度試してみて!横浜のほかにも、渋谷と原宿に店舗があるそうです。ちなみに、このピザショップは、我々工作員とは一切関係がありませんので、「日本版ピザゲート事件」を起こさないよう、くれぐれもお願いします。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-38179131
>米民主党の「ピザゲート」? 偽ニュースや陰謀論の生まれ方
>訴え出た被害者はいない。捜査も行われていない。物的証拠は? それも存在しない。
みなさん、訴え出る被害者がひとりもおらず、物的証拠もなにもないような「陰謀論者のデマニュース」にはくれぐれもご注意を。そして、それを真に受けて犯罪に手を染めないよう、よろしくお願いします。独立党のみなさんは、「コマツナ」の教義を守る良い子たちなので、心配はいりませんよね。
話が著しく脱線してしまいましたが、その後、途中でスイカジュースを飲みながら浅草へ。
全国展開している「プロント」の果汁100%ソルティスイカジュース。素材そのものの味。確かにのどの渇きは癒せます。ただ、ジュースよりイメージキャラクターの「プロントン」ファミリーの目と口の位置が気になる・・・。
浅草に到着してすぐ昭和27年創業の「あづま」でかき氷。氷ミルク(奥)はいわゆる「練乳」です。豆かん(手前)は、きな粉と黒蜜味で、豆と寒天、白玉まで入っていました。ちなみに豆かん(みつ豆)の発祥は、1903年(明治36年)、浅草の「舟和」というお店なので、浅草で食べるならば、手前の「豆かん」が断然おすすめ。とても軽くておいしいかき氷でした。こちらのお店は、左隣が韓国、右隣が中国からの観光客二人連れで、いいなぁ、こんな感じ。なんだか和みました。ちなみに「舟和」も浅草で営業中。
浅草寺(せんそうじ)でおみくじを引いたら、「8番・大吉」!ここのおみくじは、セルフサービスなのです。自分で引き出しの中から、該当番号のおみくじを1枚取るシステム。そのかわり100円とお値段は安め。
そして浅草といえば、「花やしき遊園地」ですね。近代的な遊具ばかりのUSJやディズニーに慣れている私たちには、多少退屈かもしれないけれど、せっかく浅草まできたからには入りましょう。
https://www.hanayashiki.net/attraction
とりあえず、一応、絶叫マシーンっぽい「ローラーコースター」の列に並ぼう。でも、ほとんどが親子連れ。ここでは、あまり大人のグループは見かけませんでした。子どもたちの悲鳴が聞こえる・・・。少し緊張。順番になってやっと気づきましたが、ローラーコースターではなく、「ディスク・オー」というグルグル回るアトラクションでした。でも、間違ったとはいえ、とても爽快で気持ち良かったです。ローラーコースターは別の列でなんと! 1時間待ち。さすがに、これは断念。昔、子どもの頃にあったビックリハウスやパンダカーなど、昭和生まれには懐かしい、なんともレトロでノスタルジックな遊園地でした。たまには童心に返るのもいいですね。
あっというまに時間は過ぎて、今回の旅のメインイベントであるRKブログの監視員(ウォッチャー)さんたちとの食事会のレストランへ。場所はAというタイ料理のお店。個人経営のお店なので、名前は伏せておきましょう。ブログのコメント欄の中だけでも、「保険金殺人犯たちのアジト」と書かれてはお気の毒です。ちなみに、ここは、マイケルさん大絶賛のお店。
私はタイにもよく行くのですが、ここのお店のお味は、本場以上。タイ人の方が経営されているお店なので、辛いお料理は本当に辛い! とくにタイの南部で獲れるサトー豆を使った看板メニュー「サットーカレー」は、とにかく辛い。でもまろやかでほんのり甘いココナツをプラスすることにより、なんともコクがあり、決して刺激が強いだけの単純な辛さではありません。党員さん、この写真がヒントです。ぜひ、自力で見つけて、ご家族、お友だち、彼女とお出かけください。
参加していただいたのは、手塚の秀さん、この方は、本当に楽しい方! なぜか、初めて会った気がしない。愛知からのかおりんさんも相変わらずの博識ぶりなのに、それをまったく鼻にかけないところはご職業柄なのか生まれ持っての美徳なのか・・・。大将もこういう方たちの意見を取り入れて、彼らを大切にしていたら、独立党も年に何度も「会員の更新」のお願いをせずにすんでいたと思います。
「〇〇さんと会いたいから」「△△さんの意見が聞きたいから」と、人がどんどん集まるのではないでしょうか。魅力のある党員さんを冷遇し、工作員認定して排除するから、独立党には人が残らないのです。結果、現在のような財政難に陥る悪循環。最近では、それを隠そうともしなくなりましたね。八百万の神さまに守られているから、お金には困らなかったのでは?
監視員(ウオッチャー)さんたちから、いろいろな面白い話、不愉快な話を聞きました。あるママさん党員は、講演会に参加しても大将の話をほとんど聞いている様子がなく、終始退屈そう。ついには気持ちよさそうに舟を漕ぎ出す始末。政治経済にはまったく興味のない人だとは思っていましたが、陰謀論にも興味がないのね。でも、お気持ちはわかりますよ。2時スタートは結構辛いもの。私も学生の頃同じでしたから。大将のシャウトも居眠り党員さんを起こすには威力を発揮しそうですね。
そして、男性党員Mによる強制わいせつに近い犯罪的なセクハラ、間抜けなことにその証拠が宴会風景を撮影した写真にうつりこんでいました。私などは「そんなヤカラは、その場でどやしつけろー!!」と思うのですが、被害女性のキャラクターによっては、困ったように笑うことしかできなこともあるし、あとあとまで心に傷を残す場合もあるでしょう。これは、もはやまともな組織ではないと確信しました。大将が、乱脈な女性関係を「神さまに選ばれた自分への特権」のように言うので、党員にしても同じように考えて当然です。とくに「雑魚寝」などの合宿にはくれぐれもご注意ください。自分の身は自分で守りましょう。
楽しい時間はあっという間に過ぎるものです。遠方からの方たちとホテルに向かいました。東京の監視員(ウォッチャー)の方々、全員のお名前は出しませんが、貴重な時間を割いていただき、本当にありがとうございました。
そして、名残惜しい気持ちで、マイケルさん、愛知のかおりんさんと、Bさんの4人で都内中心のホテルへ。
セミダブルの快適なベッドに、清潔なフローリングの床、ホテルにしては深い浴槽。フロントのスタッフも完璧なサービスでした。残念ながら今回は、1泊のみでしたが、また利用したいホテルでした。党員さんたちにもおすすめのホテルです。ぜひ、私のレビューからホテル名を割り出し、大切な方とご宿泊くださいねーー。
8月19日(日)ーー
午前中、都内の別の場所でお仕事のあるかおりんさん以外の3名は、ブランチをとるために新宿に向かいました。
http://www.shu-group.com/sakan/shinjuku.html
利用したのは、「珈琲茶館 集(しゅう) 新宿店」。店内は、まるで別世界。周りの雑踏が嘘であるかのように静かで落ち着きます。普段から党員さんたちの口癖である「う〇こ!」などの言葉になれている私たちには、まるで異世界の住人のように見えるエレガントで上品なスタッフたち。コーヒーカップは、Wedgwoodのワイルドストロベリーです。普段、「う〇こ!」が口癖の党員さんも、ここにくれば、間違いなく気品あふれるレディーになれます。ここでは、汚い言葉は似合いませんから。が・・・、昨晩の満腹タイ料理、そして今晩の焼肉食べ放題&飲み放題の約半分のお金をここの朝食に使いました。「金は天下のまわりもの」。使った分は労働しましょう。ねっ、大将!
こちらのお店のモーニングサービスは飲み物を注文すると4枚切りのトーストが1枚無料となるシステム。もちろん、食いしん坊な私たちは、さらにサンドイッチの追加を。
午後、仕事を終了したかおりんさんとともに、「Maxとき号」に乗って高崎に。
http://j-town.net/tokyo/news/localnews/241228.html?p=all
「Maxとき号」は、鉄道ファンからは「かものはし」とも呼ばれるユニークな形状の電車なのですが、あと数年で、車両の更新が行われ、幻の電車となるそうです。この情報は、鉄道に詳しいかおりんさんからお聞きしたのですが、偶然、とても貴重な体験をすることになりました。
高崎に車を置いていたBさんのおしゃれでピカピカの新車でドライブに。やっぱり、新車はいいですね。
上は、高崎市内を一望できる丘からの風景。
帰りは、普通電車のグリーン席で、東京に戻りました。私は、普通電車にグリーン席があることなど知りませんでしたが、これもかおりんさんのアドバイスでした。滞在予定時間が残り少なくなり、だんだん淋しくなってまいりましたが、いよいよ最後のイベント東京タワーに。実は、600段の外階段を歩いて登りたかったのですが、時間がなく、断念。エレベーターを使いました。
そして、最後のディナーは・・・。
https://r.gnavi.co.jp/j91dag820000/menu1/
「肉屋の台所・田町店」。こちらは飲み放題がなんと!たったの500円。生ビール1杯で元がとれそう。ただし、セルフサーバーで、やや技術が必要。下手に入れると泡だらけ。4500円も出せば、和牛を含む60種類のお肉やサイドメニューが食べ放題、飲み放題のコスパ抜群のお店なので、店員さんの過剰なサービスはありませんが、韓国人の素敵な男性店員さんたちが、少し離れた距離からすぐに飛んできてくれます。付かず離れずの距離感が逆に快適。爽やかな韓国人の男性スタッフばかりなので、韓流ファンの女性党員さんにおすすめです。肝心のお味は、食べ放題と思えないほど、おいしかったです。
満足しながら、幻想的にライトアップされた東京タワーに。本当にロマンティック。近くに見えて、結構遠いのは、やはり高さのせいなのでしょう。
日曜日のせいか、混雑もなく、ゆったりと楽しい体験をすることができました。最後に、夜景を見ながら、マイケルさんに奢っていただいたマザー牧場のソフトクリームを食べて短い旅は終わりました。
マイケルさん、手塚の秀さん、かおりんさんをはじめ、貴重な時間を割いて、お相手くださった監視員(ウォッチャー)さんたち、大変お世話になりました。ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
えっ? なんかこの記事、イラっとくる?? ま、まさか、そんな党員さんはいらっしゃらないとは思いますが、これ、一般的な旅行記事ですよ。自家用機でワールドカップに行ったなんて話もしてないし。でも、そう感じる党員さんは、まだリアルワールドに戻ってこられる余地のある人です。もし、そんな党員さんがいたら、そろそろ、つまらないバーチャル陰謀ワールドを卒業し、リアルワールドに戻ってきましょう。
リアルワールドで、自分の足や頭を使い世直ししたり、友だちと遊んだりしましょう!
そういや、6畳の部屋に20人でシャブ打ちながら、正義のジャーナリストの妨害工作をしているなどとシュールなことを言っている党員さんがいましたが、そんな風にみえますか? 私って?
※ マザー牧場のソフトクリームなど、一部の写真は、お店等のイメージ画像を利用させていただきました。
私の今日の記事はここまでです――お休みなさい ❤
最後に・・・なんだかまた太ったような気がする。覚せい剤って、食欲無くなるのじゃなかったのーー? (笑)
ーーーーあかねさん、寄稿ありがとうございましたっ!!
この記事を読んでいただければ、僕等がいかにも工作員くさいいかがわしい連中だというリチャードさん界隈の連中の人生観がいかに歪んだものなのか、誰にでも了承できることかと思います。
富岡講演会会場変更の記事、結局いまに至るまでリチャードさんも誰もあげてないもんねえ。
さっすが幻想軍団独立党ーー「私は貝になりたい」作戦ですか。高度すぎる。真似できんわ。
なにはともあれこの会合は楽しかった。記事を寄せてくれたあかねさんをはじめ、愛知からお越しになったかおりんさん、超ド級の暴露話を聴かせてくださった手塚のヒデさんーー
仕事とちゅうからわざわざ寄って下さったウォッチャーさん、クルマを出してまで協力してくれたBさんには、この場を借りてお礼を申しあげたいと思います。
楽しかったねーーまた、やりましょうーー!! マイケル (^o-y☆彡