2019年の7月19日、リチャードコシミズは自身のブログにあの悲惨な「京都アニメ放火事件」の記事をあげました。
それはもう35名の被害にあわれた方々への哀悼の念だとか、関係している多数のご家族などへの配慮などが皆無の恐るべき記事でして、
当然のごとく彼のブログと twitter は大炎上しましたーー。
千を超える数の全国的な非難と通報とが集中したにも関わらず、そのことに対する謝意の表明もなく、彼は黙って自分の問題記事を消した。
その一月後の 2019/08/21 には、彼が活動の母体としていた肝心の リチャードコシミズブログ(エキサイトブログ)が自体が Ban されてしまったため、
現在、その問題記事はどこにもなく、従ってそれを見ることはできません。
それをいいことに、彼は現在楽天に新たなブログを開設して、
まるで京アニ事件の自身への大炎上などなかったかのように、いつも通りの特殊な陰謀論活動(?)をいけしゃあしゃあと続けています。
「リチャードコシミズ 京アニ事件」
で検索すると、その軌跡を誰でも閲覧することができるので、心ある方はどうぞご覧になってください。
そして、よく考えてください、
このような言説を撒き散らすリチャードコシミズという男が、果たしてジャーナリストとしてふさわしいのか否か?
僕等は、リチャードコシミズの全活動に「否(ノン)」を突きつける者です。
しかし、今回に限って僕等「リチャードコシミズ査問委員会」の出番はない。
今回語ってくれるのは、リチャードコシミズのことなんてほとんど知らない一般の市井の方々です。
RK査問委員会でもアンチでもなく、RK独立党員でもないごくフツーの人たちーー彼等のようなひとが現在のリチャードコシミズをどう見ているのか?
リチャードコシミズ手飼いの独立党という集団の言論が、どのように世間から感受されているのか?
本日の記事のテーマはそれですねーー僕は是非にもそれを多くの方々に知っていただきたいのです。
それではいきますかーーでは、皆さん、どうぞーーー!!
この事件の報道を僕がはじめて聴いたのは、2019年の7月19日の朝ーー
リチャードコシミズの名古屋裁判の判決を聴きにいくために乗った新幹線の車中でのことでした。
名古屋駅から地裁にむかうタクシーに乗ったら、運転手さんもすかさずその話題をふってきた。
ふたりとも嘆くことくらいしかやれなかったけどね、悪夢みたいな酷すぎる事件だもの…。
他人である僕等にしてこれだけの悪夢なんだから、被害にあわれた方々、それと被害者家族の方々にしてみれば、これは悪夢どころの話ではないでしょう。
最後になりますが、今回の事件で被害にあわれた方々、そしてそのご家族、友人の方々に謹んでお悔やみの言葉を送らせていただきたいと思います。
今日の僕の記事は以上ですーーお休みなさい…。 (fin)
♠ PS. お。社長、例のオペそろそろでしたよね? 身体大事にされてください。