ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ Jewjew鮮邪er 氏が リチャードコシミズを回向する(笑)◆

2020-06-14 01:20:10 | リチャードコシミズ




 Hello、アビガン乗っかり路線がうまくいかず、仕方なしに持ち芸である「保険金殺人」路線に回帰して、それがアビガン推しに同調して入ってきた youtube からの新しいファンたちに軽い動揺を巻き起こし、視聴もアビガンピークのときと比べるとだいぶ落ちてきて――

 要するに何から何まで逆運つづきの地滑り坂をゆっくりと降下中で、今日もカリカリ、明日も苛々の汲々リチャードコシミズさん――お元気ですか?

 最新リチャード記事とか動画とかに対していいたいことはいっぱいあるのですが、

 残念ながら、今日の主役は僕ではありません。

 今日のゲストは、あなたが 2017 年4月に「工作員レッテル」を貼っていびって追いだした、あの Jewjwe鮮邪er さんです。

 Tさん絡みで僕も彼女とはイザコザしてた時期もあったんですが、いまではどっちともそんな些細なことは忘れ果てています。

 2010年に僕が独立党に入党したとき、すでにせんじゃさんは独立党内では有名人でした。

ーーせんじゃさんって誰なんだろうね? どんなひとなんだろう?

 と僕等は懇親会のたびに話題にしたもんです。

 現在の女帝・しろまじょさんが入党するより大分以前の話です。


 Jewjew鮮邪er ってHNが趣味がいいとは僕は思わなかったけど、彼女の筆力は圧倒的でした。

 特別筆が立つってわけじゃない、つくられたキャラに合わせて演じてるっていささかの違和感は最初からしてました。

 器用じゃない、論理的に話を運ぶというタイプでもないし、やや下品なところもないじゃない、

 しかし、彼女の文章の底には、自分の信じたことだけを書いているという独特の気配が、圧縮されて濃密に渦巻いていたんです。

 体裁とか美感なんて最初から棄ててんのよーー彼女の文章は、そう、カトリックの信仰告白みたいなものにいちばん近い、と僕は感じた。

 彼女のコメントを読んで最初に連想したのは、小林秀雄の「猛り狂った良心」という言葉でした。

 だから、せんじゃさんのことを思うと、僕はいつも小林秀雄の横顔を連想しちゃうんですね――それが癖になった。

 当時端正な文章で才を放っていた穂先青二才さんや John Mclane さんと比べても、存在感の差は一目瞭然でした。

 今でもこのおふたりは「悪かない」、けど、グッとくるものが彼等の発言のなかにあるか? と問われれば、僕は「いんにゃ」と否定するしかない。

 せんじゃさんにはそれがあったわけ――人間ってさぁ、結局のとこイカせてなんぼなんだと思います。

 だから、せんじゃさんは、とても人気があったんですよ、独立党の一種のレジェンドとして。

 うん、彼女は「顔」でした。リチャードさんのタニマチのしろうさんもせんじゃさんには無条件に心腹してたしね……。

 そんなせんじゃさんが犬丸勝子さんが保険金殺人(笑)で殺されたというリチャードさんの言動に異を唱えて――せんじゃさんはお姉さんの故・犬丸勝子さんとも妹のミツカさんとも親しかったのですーーさんざん苛められたあげく独立党を排除されたのは、2017年の5月から7月にかけてのことでした。

 興味ある方は、マイケルブログのそのころの記事を探してみてください。

 僕は彼女が出てから何度か連絡を取ったんだけど、信仰のひと・せんじゃさんはコンタクトしてくれなかった。

 2018年頃、これも古参の脱会者である「みかん姉」の協力を得て、ようやく雪解けめいた感じになってはきたんだけど、

 それでもまだせんじゃさんには、リチャードコシミズを語るとき、痛みの気配が微妙に残っていて、なんか痛々しかった。

 そんなせんじゃさんが 2020年の今年になって、再び僕のとこにコメントをしてくれるようになった。

 そのなかには、リチャードコシミズに騙されたって引きつれは、もうあまり感じられなかった。

 ああ、やっとふっきれたんだなあ、と思って嬉しかったですねえ。

 ここまで紹介すれば僕の前置きなんぞもう不要です――さあ、皆さん、現在進行形の Jewjew鮮邪er さんの熱い言霊を聴きましょう――

 

> マイケル、こんにちは――元気そうでなによりだ。

俺も、2017年4月には、「コシミズとんでも集団」から「シャブ中、保険金殺人集団の一味、朝鮮悪」のレッテルを貼られて、それ以来、毎日楽しいぞ。

ま、どんげでんいいわ。馬鹿を相手の時じゃない。がはは。(笑)

コシミズのやることなすこと、なにもかも「中途半端」で、「不健康」で、快活さ、明るさ、屈託のなさ、腹の底から笑える余裕がないんな。

あの顔、姿形に現れてる。昔は、あんなじゃなかったんだけどな。、、、

「これじゃあ、日本の子供達やそのお母さん達に、情報拡散なんかできん」。俺は、そう思っていた。

「2011年3.11人工地震」の頃のような「日本のお母さんたちへ」みたいな記事は、あの男にはもう二度と書けないだろう。もう、書く気もないだろう。

2016年の12月に、俺が東京高裁「不正選挙裁判」で上京した時だった。

当年9月の台風で、集落内で俺んちの田んぼや山が、一番被害が大きかった。

こっちの畦工事に200万円、こっちの畦は40万、あそこの畦20万。こっちの山は100万円、あっちは50万、、、がはは。(笑)

俺のこの体売っても足りんわ。がはは。(笑)、、、俺、ほんと、くたくたで上京したんだ。、、、

で、池袋のホテルにやっと着いたら夜7時過ぎ、コシミズから電話が掛かって来て、「なにしてる? 遅い。現地集合。豊田屋は自分で調べて来い」とのこと。

、、、「中国居酒屋」や「中国スナック」や「フィリピンパブ」で働いてる女性達は、本来、自国で自国の男性と家庭を築き、次世代の人類(子孫)を生み出し、自国で幸せに生きて行かれる存在だった。日本くんだりまで来て、「酔っ払いジジイども」の相手をしてる場合か!!!、、、古今東西、「家庭」「家族」こそが、人間社会の「基本」、「基盤」だった。

今でもそうだ。、、、それを世界規模で壊し続けて来たのが、「シオニスト」「アシュケナジー」「脱税し放題グローバル企業」「西側諸国の(私有)中央銀行」の「強欲悪魔戦争屋ども」だ。

安倍は、その「使いっ走り」だ。アメリカ仕込みの「不正選挙」で議席を詐取した外国資本の手先。「自公連立売国奴インチキ政権」。

 

「不正選挙」「不正裁判」は、「立法」「行政」「司法」の各府が、「三権」が、「違法行為」をやってるってことだ。

最早、ここ日本は、「法治国家」「主権在民」ではない。「不正選挙」「不正裁判」は、「民主主義国家」「国民」に対する「最低最悪の裏切り行為(犯罪)」であって、「民主主義国家」「国民」に対する『国家転覆クーデター』なんだ。この国の「三権」の府は、『国家転覆クーデターテロリスト集団』なんだ。


コシミズは、安倍晋三を「内乱罪・死刑」で「刑事告発」すると言ってたが、それをやらない。

俺は覚悟を決めて、その「時」を待っていたんだ。、、、

コシミズは、「政党」も立ち上げない。

「起業」もやらない。

「9.11ニューヨーク講演会」はやったのか?  おい、耄碌ジジイ。

講演会で全国飛び回る(韓国、台湾まで行ってるのに)元気があったのなら、なんで自分自身で「犬丸ミツカ」に会いに行かない?

なんで「しろまじょ」が行ったんだ?

コシミズは、「犬丸勝子お別れ会」の隣り駅で待機してたって、一体、なに?? なんで???

 

で、俺のことを、「シャブ中、保険金殺人集団の一味、朝鮮悪」って言ってたことは、その後、どうなったんだ???

俺への追及は???

楽しみに待ってるんだけど。がはは。(笑) 

俺、宮崎の田舎っぺ糞婆で、先祖代々日本人だ。父方は鹿児島県出身、母方は、宮崎県北、宇納間村出身だ。がはは。(笑)

 

コシミズには、俺は、声を大にして言う。かつて、コシミズが世間様に向かって講演会で大声張り上げてた言葉を。

→「人は、長く生きればいいってもんじゃない。どう生きるかだ」。

 

それと、ちゃんと「証拠」を集めてから、最低限「一つ」くらいは、自分の足で「証拠」を集めてから、言いたい事は言え。書きたい事は書け。、、、

「権力行使」の場に居座る人間もどき、ゴロツキどもを叩いてるうちは、まだよかった。が、同じ「民間人」「国民」「犬丸ミツカ(犬丸勝子の妹)」を叩いてどうすんだ???

なにが「猫角」か。この糞タワケ。

ザガロさんの事もとっとと打ち捨てておいて、恥を知れ。、、、

「貧すれば鈍す」を地で行って、一体どうすんだ??? この顔色の悪い、身も心も冷たいテゲテゲジジイ。

 

おい、耄碌糞ジジイ。

毎朝、目が覚めたら、その全身を姿見(鏡)で見てみろ。その面、顔色、眼付き、、、

子供が走り寄って来るか? 誰が寄り付くか。

 

しろまじょが、「姿見(鏡)」くらい持ってるだろが。我が姿を見てみろ。

「心臓病」「糖尿病」、、、他、なんの病気だったかな?

「腹水」も溜まってるとかコシミズ本人が言ってたな。

自分の飲んでる「薬」の「薬害」を心配しろ。

 

マイケル、こんなサイトを見つけたぞ。

(元岐阜大学教授寺島隆吉先生による記号づけ英語教育法に則って開発された翻訳技術。大手メディアに載らない海外記事を翻訳し、紹介します。)

 

  • 「社会的距離」というデタラメなアイディアは、2006年のブッシュ政権時に14歳の少女によって発明されたこと、ご存知?

http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-300.html

ほんならまたな――!! (引用以上)



             ✖             ✖             ✖             ✖

 
 さんきゅー、せんじゃさん――!!

 この邪馬台せんじゃトークにつけ加える言葉は、僕にはなにもありません。

 僕がいうより、せんじゃさんがせんじゃ語でいうほうがストレートでいいや。

 <ストレート・ノー・チェイサー>  むむっ、モンクの巨大なあの顔がいま脳裏に閃いたゾ。

 あかねさんとみかん姉とそのうち必ず九州の古代史フィールドワークに行くからねえ。


 ですので、今日の僕の記事はこれでお終いですーーお休みなさい…。(^0-y☆彡