ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ あかねさんの <リチャードコシミズ / Qmap Eri > の一刀両断!!◆

2020-06-19 14:46:33 | リチャードコシミズ




Hello、みなさん、またもや保険金殺人の季節がやってまいりました!

 

そろそろ誰か一人でも、逮捕者が出てもいい頃なんですけどね。大将も証拠を握ってるのなら警察に通報しなさいっ!

 

何年同じことをやってるんですか!( by C子姉ちゃん )

 

まぁ、コロナ騒動でお客が変わったからいいのかな? 初めて聞く人には結構新鮮なんだろうか?

 

みなさんもご存じのように、大将は気に入らない人(職場の人や元党員)を、次々に「保険金殺人犯」にでっちあげる謎の脳内作業を20年ほど前から反復継続してきました。

 

常連コメンテーターや独立党員のみなさんが「ご自分の居場所を守るため」に「信じたふり」をされているのが実にお気の毒です。

 

大将の掲示板は、ほとんどが「スレちコメント」か……。じゃあ、関係ないか……。




 

さて、誰が誰にいくらの保険金をかけて殺害したのでしょうか?  ご家族が亡くなっただけでしょう?  いやいや、ご家族がご健在の人まで保険金殺人犯にされてますよね。

 

そういえば、大将のお父さんもすでに他界されてませんか?  保険金は入ったの?

ここ、母うさぎさんが食いつきそうなポイント。2か月後、この部分のみコピーして、なにやら言ってくるに、300タイバーツ!

 

「あかねが、リチャードさんを保険金殺人犯呼ばわりしていました」 ん?  独り言?  誰かへの報告?

 

ところで、大将のまわりの保険金殺人犯たちは、大将に嫌がらせをする工作員も兼ねているそうですが、それ、どちらかひとつでよくないですか?

 

世の中には俳優兼ミュージシャンとか、画家で発明家 (おっ、ダ・ヴィンチだ!) なんて、多才な人はいくらでもいますが、保険金殺人犯と工作員を兼任する必要はないでしょう。

 

あっ、さらに工作員たちは「シャブ中」も兼ねてましたよね――




 

よかとよさんもすぐに「工作員認定」をするようですが、Qmapの場合は、純粋なネット工作員(カバールだったかな?)で、保険金殺人犯だとかシャブ中などの余計なオプションは付いてなかったはず。

 

刑罰は「ブロック」です。 えっ?  それだけでいいの? 「保留」にしないで、答えなさいっ、よかとよ!( by マイケルフリン将軍 )

 

Qmapは、良くも悪くも大人気ですね。まさに下克上です。大将ピンチ! もっと頑張れ!

 

よかとよさんは、マイケルフリンさんのご家族とも仲が良いそうですが、ぜひ、どんな家族構成なのか聞いてみたいですね。もう少し具体的なことを書くと、信憑性が1㎜ほどアップすると思います。

 

ところで、本当にあのマイケルフリンさんなんですよね?独立党員のときは何も言わなかったけど、わりと付き合い浅くないですか? 最後は「別の人だよ~当たり前じゃん!」なんて言い出しそうなのですが。

 

残念ながら、大将は話のスケールでもよかとよさんに負けてますよ。あっ、友人に学生時代、朝まで飲み明かしたいう桑田佳祐さんがいたか!  こりゃビッグネームだわ。フリンさんより有名人。

 

そうそう、大将の一番弟子だったあの「さゆふらっとまうんど」さんも、都知事に立候補ですって!  大将、あの「檄文」はどうなったの?   裁判官の替え歌をいっしょに歌った仲なのに、ずいぶんと差を付けられちゃいましたね。

 

大将は、20年ほど前、今でいう派遣社員のようなお仕事をされていました。

 

その職場で上司に精神科の受診を勧められたことで(ただそれだけで!?)、会社ぐるみで自分を保険金殺人のターゲットにしているという壮大なストーリーを作り上げました。

 

https://web.archive.org/web/20100214122111/http://shinentai.blog.eonet.jp:80/default/cat6415485/index.html

こちらのサイトの「自分勝手な妄想は他人の不幸になる3」の項によれば、その脳内合成した保険金殺人ネタを各メディアにプレスリリースをし、警察にも被害届を出そうとしたようです。

 

この話は、小説魔界だけではなく、大将の昔のブログにもありましたね。

 

言うまでもなく、誰も相手にしてくれず、結局、大将の脳内では、「自分以外は全員グルだぁ~!!」という結論にいたりました。

 

確実にいえることは、20年前の大将は、今より断然行動力があったようです。

 

その会社で、ガンや失踪なとで3名ほどの関係者がいなくなったのは事実のようですが、80才を超えた方もいて、そういった方に多額の保険金をかけられたのかどうかも謎のままです。

 

そもそも、自分にすら保険金がかけられていたのかも、わからないようです。やれやれ…。

 

日記帳にでも書いておくのなら問題はありませんが、大将の困ったところは、ネットや本に書くことなのです。

 

この脳内保険金殺人話が大将のジャーナリストとしての原点だそうなのですが、たまたま泣き寝入りをしてくれる大人しい方ばかりだったので、これが「成功体験」になり、「困ったときの保険金殺人」ということで、現在も「心のお守り(精神安定剤)」になっているようですね。私がその会社にいたならなぁ~。まことに残念です。

 

先ほどのサイトの管理者の方も元独立党員でしたが、独立党を良い組織にしようと頑張ったせいで、航空機テロリストにされてしまいました。

 

それがまた突拍子もない話で、講演会に行く日の朝に警察がやって来て「あなたの乗る飛行機がテロにあう可能性があるから、別の方法で現地に行ってほしい」と言われたそうなんです。

 

お猿さんでも1秒考えればわかることなのですが、大将一人だけが別の交通手段を使いテロを免れたとしても、他の乗客はどうなるの?かと、椅子から転がり落ちてしまいそうになりますが、これもまた「信じたふり」をしなければならないので、面倒くさくてたまりませんね。独立党員さんにリスペクト!あっ、スレちに逃げば良いだけか……。

 

そういや、「隠れユダヤ人がメールでリクルート」してきた事件もありましたね。自身を「秘密のユダヤ人同盟」だと名乗る謎の団体。「秘密の」とか……。もはや秘密ちゃうやろ! そんなやつおらんやろ~。

 

でも、このネタ、ちょっと好きかも。大将にしてはユーモアがあります。当然みなさんこれも「信じたふり」をしてあげたのですよね。

 

脱線してしまい失礼しました!

 

この元党員さんたち(人間5人と金魚1匹だそうですが)には、工作員、薬物中毒、ゲイ、航空機テロリストのレッテルを貼ったようですが、「保険殺人犯」のレッテルまでは貼ってなかったようです。

 

ちなみに前職場の同僚や上司にはカルト宗教信者のレッテルは貼ったようですが、当時はまだ「工作員」という言葉は習得していなかったようです。

 

しろくまさんによると、会社を辞めてかなり経ってから、この保険金殺人のアイデアを思い付いたとのことです。何かヒントがあったのでしょうね。

 

大将がラッキーだったのは、職場の人たちが泣き寝入りをしてくれたことですね。いやいや、ラッキーでなく、アンラッキーか……。ここで心を入れ換えていたら、今でも健康的で若々しいルックスでいられたのではないですか? 嘘は心と身体を蝕みますよ。今からでも遅くないです。すぐに心を入れ換えましょう。

 

次は、バレバレさんやTさんを工作員に仕立てあげましたね。しかし、彼らはまだ「保険金殺人犯」ではありませんでした。

 

おそらく名古屋のメンバーは、自分たちで選挙の出口調査をしてみたり、デモを企画したり活動的な人たちだったからでしょう。

 

たしかその出口調査の結果がメディアの発表とあまり変わらなかったということで、「全国津々浦々どこでも不正選挙が行われている」というお得意のインボーセツが崩れてしまうので、その結果はまずい!やつらを工作員にしちまえっ!というところでしょうね。

 

大将の方が、工作が上手な「工作員」みたいです。

 

とくにTさんは、ずいぶん大将を助けてあげたというのに、尽くせば尽くすほど酷い目に合わせるというのが、独立党という組織なのです。

 

「出ない、払わない、動かない」の酢味噌さんや火星のリスさん、が一番安全です。

 

バレバレさんやTさんが工作員にされたときは、まだデビッド・ロックフェラーがご存命でしたので、彼がこの世のすべての悪の根元でした。当時でも100才近いおじいさんだったと思いますが、パワフルですね。

 

ちなみに現在、この世で一番の悪人は安倍さんのようです。いや、私たちかな?

 

バレバレさんとTさんはリチャードアーミテージが大将に派遣してきたCSISの工作員でしたよね。

 

これは大将にしては、なかなか格好いい肩書きですよね。でもなんで、経済のシンクタンクが大将などに工作員を派遣するの??

 

Tさんには「皇室テロリスト」という濡れ衣も着せましたが、いつの間にか皇室テロリストは眞子さまのお相手の小室さんに変わっていました。そしてお母さんには、保険金殺人犯のレッテルを貼ってますね。

 

保険金殺人犯なら、ケーキ屋さんで働いたり、男性に400万円借りたりしないのでは?

 

保険金殺人犯兼ケーキ屋の店員さん……これも、どちらかひとつでいいでしょう!

 

「シンプル・イズ・ベスト」です。大将がいろいろおっかぶせるたびに、インボーセツの信憑性がどんどん下がります。

 

他は善悪二言論の白黒思考なのに、なぜか工作員だけはそんなに複雑な設定なんですか?

 

2017年2月には、犬丸勝子さんが逝去されました。

 

まだまだこれからという年齢で非常に残念なのですが、ガンでお亡くなりになられたのでしょう。ここで独立党の真骨頂!保険金殺人ネタ登場!

 

最初は、バレバレさん、チューリップさんのことを怪しいと言っていたのですが、ここで大将はやらかします。

 

大勢の人がリチャード・コシミズの性根に気づいた一文小説「猫角家の人々」発表!規約違反で今は亡き、ワードプレスのブログでした。

 

その小説には、ご遺族だけではなく、故人である勝子さんまでもが詐欺師であるかのように書かれています。

 

そして、母ウサギさんコメントがコレ ↓

 

 

【マイケル一味の発狂ポイント】

一番不気味なのは、犬丸さんが亡くなられて49日も過ぎないうちから、彼女をモデルにしたとしか思えない詐欺師姉妹が登場する三文小説に喜んでるあんただよ!


↑ あかね、二日前、私に対して発狂。

三文小説に喜んでいる私?

藪から棒に、なんなんでしょう?

確かに私、あかねが嘘つきだという事や、あかねの言ってる事の矛盾点をRKブログに書き込んだので、私のコメントに腹を立てるのは理解できます。

だけど何故ここであかねが犬丸さんの話を出してくるのか、私にはさっぱりわかりません。

マイケルも、あかねも、リチャードさんの小説“猫角家の人々”を、何故か異常に憎悪してるんですよね。

何かというとあの小説の話を何度も持ち出してきて、

【人でなし!人でなし!人でなし!】

って、そりゃあもう、狂ってるんじゃないかと思うくらい。

だけどあの小説はフィクションだよ?

マイケルだってあかねだって、リチャードさんがまさか本当の事を書いているとは思ってないんでしょ?

“三文小説”だなんて、随分失礼な事言ってるけど、三文小説なら気にしなければいいんですよ。

しかも、あの“猫角家の人々”は、もう3年以上前にリチャードさんが執筆されたもので、RKブログでは当時皆さん感想を書き込みされていたけど、ここ最近はほとんど話題に上ることもなかったと思うけど…。

私も、小説“猫角家の人々”について、当時RKブログに感想のコメントは書いたかもしれないけど、なんて書いたのか、よく覚えてないなあ。

私が喜んでる?

それ…あかねが最近見た、幻覚じゃないの?

幻覚の事を怒られても、私心当たり無いし、困るなあ。

2020/06/14 19:03:49

 母うさぎ

 

―― 母うさぎさんは、自分の大切な人が亡くなり、自分とその人がともに詐欺師であるかのような「フィクション小説」を書かれても怒らないのでしょうか。メタ認知機能がかなり逝かれてますね。

 

ここで、第三者のご意見を紹介しましょう。

 

https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/fe1f238a5dc8ea390a02d84e417449a6


>RKってのは、リチャード・コシミズとかいうおっさんの頭文字なんだろうな。

僕は、陰謀論を敵視するつもりはない。

しかし、上の述懐を読んで子どものような詮索だなと思う。

まず、第一に、工作員って何なのか。

誰の誰に対する、どういう意図があっての工作なのだろう?

皆目、分からん。

ネトウヨたちが敵対者を中国の工作員と呼ぶのと何の違いがあるのだろう。

第二に、「犬丸妹さんにひどく嫌われてしまいました」など、訃報の際に言う言葉か。

第三に、「朝鮮悪集団」ってなんだ。

民族差別に訴えかけていたのでは、ファシストと変わらんよ。

第四に、薬物的なんちゃらかんちゃらも依存症に対する偏見を助長するだけだ。

挙句の果ては、「まさか、犬丸さんの死に関わっていないとは思うのですが。まさか、さつじんはん….じゃないですよね」って、工作員Bに対する脅しのつもりなのか。

得体の知れない「録音」がある旨、ちらつかせて恥ずかしくないのか。

「私、疑ってます」という下衆の勘ぐりが何の根拠になるのだろうか。

唯一、事実として摘記されてあるRKは、犬丸妹さんにひどく嫌われたと、さもそれが重大事件のごとく言うけれど、「RK」などと、一人称の代わりにイニシャルを使う気持ち悪さに犬丸妹さんが辟易したというだけの話じゃないのかな。

こんなことたらたらと書くと、僕も工作員認定されるのかもしれない。

しかし、自分のイニシャルを一人称に使うだけでなく、「リチャード・コシミズ独立党」などと称している醜悪さに黙っておれなくなった。

こんなもの、個人崇拝の押しつけそのもんじゃないか。 (引用ここまで)

 

これがまっとうな世間の声でしょうーー。母うさぎさん、子うさぎちゃんの模範となるような感想を述べてみよ! 100字以内で!

 

とにかく、大将の根拠のない保険金殺人ネタは、ご遺族を傷つけるもっとも卑劣なものなのです。

 

また、現在別の名前に変わっている大口病院で、一人のサイコパス看護師が大勢の入院患者を殺害した事件にも、不謹慎なインボーセツを披露していましたね。

 

もちろん、あの病院の管理が杜撰だったことは誰も否定できませんが、ここでもまたご遺族を冒涜してますね。

 

遺族、病院、警察がグルだって??

 

保険会社もバカではありません。関係者を全員買収できるほどの保険金の掛け金はいくら? 病気になる何年前からかけてたの? これもお猿さんですら、0.5秒で荒唐無稽の与太話だとわかりますね。

 

https://plaza.rakuten.co.jp/lalameans/diary/202006160000/

 

そして、今はコロナで亡くなった人が保険金殺人の被害者だと?

 

コロナ感染は、PCR検査もしなければならないし、ハードル高すぎませんか?

 

なぜわざわざコロナで? なかなか検査をしてもらえないと問題になってませんでしたっけ?インフルエンザだったらダメなの?

 

しかも、日本のコロナの死亡率はかなり低かったはず。

 

なんだか、このブログが、コロナ保険金殺人犯の巣窟になってるそうなのですが、私の知る限りでは誰もコロナでお亡くなりになった人などいませんよ。

 

あっ、そうか、そうか・・私たちが反応したら、それが「証拠」になるんですね。そんなの証拠として採用されるんですか?

 

いつも原因を作るのは、リチャードコシミズ独立党。

 

(1)本当のことだからなにも言えない(創価・統一ケース・勤務先の企業←大手なので相手にしていないだけ)、

 

(2)本当のことでなければ黙っておけばいい(大将いうところの「似非右翼」やザ・マイケルブログ)

 

常にこのどちらか。

 

そして、いつの間にか大将が作った「当初の原因」が消滅します。

 

どっちにしても保険金殺人犯にされちゃうんだよなぁ。

 

あっ、「似非右翼」は、うつ病と統一協会の信者レッテルか……。シャブ中と保険金殺人犯よりはまだマシですね。

 

大将の話が本当なら、保険会社はみんな倒産してしまうでしょう。保険会社って、一昔前の大将なら「湯田菌」だとか言いそうだけど、現在、大将の脳内では、常に被害者の立ち位置なのね。変なの。

 

何度も言いますが、保険金殺人犯と工作員、どちらかひとつでいいでしょう。これでは信憑性が限りなくゼロになり、賛助会員は増えませんよ。

 

憎き相手に複数のレッテルを貼るのが大将の特徴で、これ、一番あかんやつね。

 

とくに最近の大将は欲張りすぎですよ。シャブ中のオプションも余計だし。

 

工作員はどの国、どの組織でも忠誠心があり、優秀な人が選ばれます。工作員をみな「ちんけなシャブ中保険金殺人犯」にしちゃうのは、大将の劣等感のあらわれなんだろうなぁ。

 

大将、あなたは口がうまい!もっと自分に自信を持ちましょう! その巧みな話術を生かした再就職先はないものでしょうか?

 

そうそう、台所用品の実演販売なんてどうですか? トップセールスマンはかなりの高所得のようです……。



             ✖             ✖               ✖             ✖

 

 あかねさん、それに第三者さんが中途で指摘している通り、この両者に共通しているのは、極端な「幼児性」なんだと思います。

 自己肯定のために命を張るひとたちっていうのかな?

 特にリチャードさんなんかは、自己肯定するためには凡ての他者を否定するしかない、みたいな領域までもう追いつめられてきちゃってる。

 いいたかないけど、リチャードさんあたりは、もう素人目に見ても分かるほどビョーキの兆候が兆してきてるじゃないですか。

 リチャードコシミズは、敵対者から呆れられ、馬鹿にされ、「もうこんな奴いいわ…」と見下されることで、ここまで生き延びてきたんです。

 見下され、攻撃や批判がやんだことを、リチャードさんは「勝利」と呼んで誇ってるわけ。

 本当は、嫌悪され、向こうから縁を切られただけなのに……悲しいね…。

 心理学的には、これ、完全に「逃避」です。

 一見凶暴には見えるけど、この凶暴さをもたらしているのは、これまで世間の誰からも認められることがなかった、という悲しい経験でしかない。

 その意味、彼配下の独立党っていうのは、リチャードさんが自分を肯定するための、一種の補助装置といえるのかもしれない。

 でもさ、第三者さんの意見じゃないけど、いまの独立党は、ほとんど昭和の神社の夜店の「ろくろ首」とか「蛇女」のノリで見られているのよ。

 国家機関でもない弱小独立党なんかに「工作員」を送りこんでくる奇特な機関なんて存在しない。

 また、敵国政府中枢部に派遣されるエリート中のエリートである「工作員」が、シャブチューだなんてことも当然ありえない。

 いい年をした大人連中が嬉々としてそんなこといってるから、カルトだっていわれるんだよ、当り前じゃんか。


 リチャードさんの血脈を受け継いだよかとよ( Qmap Eri )さんにもそうした傾向はほの見えますね。

 僕、昨日の深夜、< QARMY JAPAN NEO-PEACE > のイオタさんと話しました。

 非常に感じのいい方でね、「はじめの一歩」の話でも盛りあがってしまったよ。


 QAJ のソロさんの話もみんな聴いた。

 ヤバイ事態になるまえの撤退を勧めますーーマジこれ以上いったらダメだって、よかとよさん……。

 あかねさんと僕の今夜の記事は以上ですねーーお休みなさい。